【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨は無能?頭が悪いと言われる理由

鬼滅の刃のラスボス・鬼舞辻無惨は、いわずもがなイケメンで最強の鬼。

一見すると欠点がないようにみえる無惨ですが、ファンの間では「頭が悪い」「頭が無惨」なんてイジられています。

 

なぜ最強の鬼・無惨が「無能キャラ」となっているのでしょうか?

そこでこの記事では、無惨が無能、頭が悪いといわれる理由について書いていきます。

 

※単行本をベースに書いていますので、アニメ派の人はネタバレに注意してください。

【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は無能?

鬼の始祖・鬼舞辻無惨は強いうえにイケメンと、まさに最強の鬼と呼ぶに相応しい存在。

その容姿や強さから「欠点がない理想の男性像」を連想する女性ファンも多いのではないでしょうか?

 

しかし、作中の話が進むにつれて「ちょ、無惨様?なぜそんなアホな行動を?」という描写もチラホラと確認できるんです。

珍妙な行動を目にしたファンの間では、「無惨=無能キャラ」としての認知度も高くなっています。

 

 

鬼舞辻無惨は1000年間も生きている鬼なので、知識や経験は並の人間では及ばないほど豊富なはず。

しかしながら、作中の無惨様をみていると、なぜか自分の首を締める行動ばかりしているんですよねw

 

今回この記事を書くにあたり、再度鬼滅の刃を読み直しました。

で、やはり無惨様は「頭無惨」な行動ばかりする無能な鬼という印象が強かったです。

その理由について次で解説していきます。

 

【鬼滅の刃】無惨が頭が悪いと言われる理由

無惨様は無能で頭が悪いというイメージが完全に定着しつつあります。

ここでは無惨様のどういった行動が無能で頭が悪いといわれているのかを、より具体的にまとめてみました。

 

✅善良な医者をけしてしまう
✅日の呼吸を継いでいる竈門家を襲う
✅浅草で宿敵・炭治郎に雑魚鬼を派遣
✅下弦の鬼をパワハラ会議ですべて排除
✅黒死牟(こくしぼう)にクソリプを送る

 

上記について、ここからさらに深堀りしていきます。

 

善良な医者を消してしまう

無惨の最大にして最高に頭が悪い行動といえば、善良な医者を自らの手で消してしまったことです。

 

善良な医者とは平安時代に病気の無惨を生き長らえるように頑張っていた医者。

この医者に「青い彼岸花」という謎の薬を処方されて無惨は鬼となりました。

 

で、処方された薬の効果や詳細が分からないうちに、謎の癇癪を起こし斧で医者を襲撃。

なんで?w

 

 

このことがキッカケで無惨は1000年もの期間、

太陽の下にでられず、
人を喰らい続け、
人喰い鬼を増産し、
縁壱さんや鬼殺隊から命を狙われ、
逃げる日々を送ることになる、

というヘンテコな人生を送ることになりました。

 

これが全ての悲劇の始まりともいえる頭の悪い行動ですねw

善良な医者を生けしておけば、さらなる進化も容易にできたかもしれません。

 

 

日の呼吸を継いでいる竈門家を襲う

次にやらかした頭の悪い無惨様の行動は、日の呼吸の型を受け継いだ竈門家を襲ってしまったことです。

よりによって「山奥にある竈門家をなぜ襲ってしまったのか」については明言されていません。

しかし作中の描写をみるとどうやら偶然襲撃した可能性が高いんですよね。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス22巻より

 

 

この襲撃事件がキッカケで炭治郎は鬼殺隊となり、無惨は最終的に滅ぼされる結末を迎えます。

なんともまぁタイミングというか、間の悪いヤツなんでしょうか。

 

 

「無惨には特別な考えがあった」なんて考察も多く、襲撃理由はかなり注目されていました。

しかし蓋を開けてみたらまさかの偶然w

そんな無惨様の浅い行動に衝撃をうけた読者も多いのではないでしょうか?

 

 

浅草で宿敵・炭治郎に雑魚鬼を派遣

「竈門家が日の呼吸を受け継ぐ家系」ということを、知らずに襲ってしまったのは不可抗力です。

まぁ、仕方がないといえば仕方がない部分でもありますよね。

 

しかしその後の行動でも無惨様はやらかしておられます。

それは浅草で”耳飾りをした炭治郎”に、雑魚鬼を派遣して取り逃がしたシーンですね。

宿敵の耳飾りをつけた炭治郎になぜ”あの程度の鬼”を派遣したのか、多くの人が「頭弱くね?」と思ったはず。

 

 

何百年もトラウマを抱えるほどの剣士と同じ耳飾りを着けているんですよ?

しかも鬼狩りと分かっていたようですし、十二鬼月を全員招集して全力で始末してもいいくらいです。

それを十二鬼月でもない鬼を2体派遣するだけとは…。

 

なんなら毬鬼(まりおに)に関しては無惨自らの呪いで始末しちゃってますからねw

結局浅草で宿敵になる炭治郎を逃すという大失態を犯し、結果的にやられてしまうという…。

 

 

下弦の鬼をパワハラ会議ですべて排除

鬼滅の刃で有名なシーンといえば、下弦の鬼のザ・解体ショー「パワハラ会議in無限城」ですよね。

無惨様は文字通り、このパワハラ会議で下弦の壱・魘夢(えんむ)以外の下弦の鬼をすべて排除してしまいました。

 

・血を分けてパワーアップさせる
・強くなるコツや訓練などをする

 

などなど、上手く使いこなせばもっと役に立てたであろう下弦の鬼たち。

お堂の鬼や沼鬼たちを野放しにしていたくせに、なぜか有能な鬼は一瞬で消されてしまいました。

使える駒たちを自分の解釈や気分で葬っていくイカれたスタイルは、狂気であり”ある意味で喜劇”のよう。

 

 

そういえば無限城での最終決戦では、「知能の低い下弦の鬼レベルの力を持った雑魚鬼」を量産していましたよね?(単行本16巻)

 

 

そんな事するなら、最初から知性のある下弦の鬼たちを有効に活用したら良かったのに…。

結局「自分のした行動で己の首が締まっていく」という無惨様の得意な展開です。

 

 

黒死牟(こくしぼう)にクソリプを送る

不死川玄弥が上弦の壱・黒死牟の一部を喰ったことで、無惨が鬼に念話的なテレパシーを送っていることが判明しました。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス20巻より

 

 

黒死牟はこのとき鬼殺隊上位の2人を相手に戦闘中でした。

そんな中こんなクソリプを送り続けていたなんてまさに無能w

(詳しく言えばクソリプというよりも一方的な命令メッセージですね)

 

 

集中している最中に、こんなクソリプがダイレクトに送られてくるなんて非効率もいいところ。

IT企業の社長がみたら激おこ案件ですよ、これ。

もしかして黒死牟が負けたのも無惨様のせいなのでは?w

 

 

結果:脳が5つあっても頭無惨だった

無惨様は脳5つもあることが分かっています。

脳が5つあるということは、それだけ思考力や想像力も増すような感覚ですよね。

しかし無惨様の場合は、脳が5つあっても賢くはなれなかったようです。

 

 

薬を作った医者を癇癪で葬ってしまい、日の呼吸を受け継ぐ竈門家を襲撃し、トラウマの耳飾りをする炭治郎を優しく逃し、鬼殺隊よりも多くの十二鬼月を倒して、部下にクソリプを送り続ける。

 

そして追い詰められて謎の赤ちゃんになり、最後は炭治郎にフラれて朽ちていく「喜劇の王・無惨様」。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス23巻より

 

 

ネット上では「無惨は頭無惨(思考が残念)」なんていわれているのをよくみかけましたw

元の脳のスペックが低いと何個あっても役に立たないようです。

 

 

【鬼滅の刃】無惨が頭悪いと言われる理由まとめ

鬼舞辻無惨が頭悪いといわれる理由は、以下のとおりです。

 

  • 薬を処方した医者を葬ってしまった
  • 日の呼吸を継ぐ竈門家を大した理由もなく襲った
  • 耳飾りをした炭治郎に雑魚鬼を派遣した
  • 使える鬼を謎に始末した
  • 部下にクソリプを送り続ける

 

これらの失態が重なったことで、結局は自分が消滅してしまった無惨様。

改めて整理すると「頭無惨」と呼ばれるのも納得ですねw

 

コメント

  1. 匿名 より:

    上級左翼、上級吸血鬼、そのランクは擬態の上手さでほぼ決まる。
    誰も右翼そっくりに化けた左翼なんて分からない、そういう発想することすら
    ないだろう。散らかったゴミ捨て場から他のゴミを探そうなんて普通考えるか?
    そういうことができるから上級であり達人なのである。人間そっくりの
    吸血鬼を見破ることなどできないのと同じだ。しかし、それだけ擬態に長けた
    者が悪意をもてば、、人間を何白何千万人も殺すことも余裕。正式には死なせる、
    だろうが、そんなものが生物や命をゴミだのその辺にごろごろ落ちている物
    扱いしないわけがない。利己的とはそういうものなのである。故に鬼滅は
    リアリティ人気が高いのだ。

  2. 匿名 より:

    脳が5つもあるのに無能なんじゃなくて脳が5つもあるからまともな思考ができないのでは?
    船頭多くして船山に登るといいますし

    • アツキ アツキ より:

      匿名さんコメントありがとうございます^^

       

      >脳が5つもあるのに無能なんじゃなくて脳が5つもあるからまともな思考ができないのでは?

       

      おぉ、たしかに!
      いろんな思考が入り乱れるから、突飛な行動ばかりしているんですね!

       

      僕が考えたものとまるっきり逆ですが、かなり説得力がある考えですね。

       

      「船頭多くして船山に登る」
      まさに多くの脳を所有する無惨にぴったりな言葉です。