【鬼滅の刃】黒死牟(こくしぼう)と童磨(どうま)はどっちが強い?強さを血鬼術や能力から比較!

十二鬼月でも飛び抜けて強い「上弦の壱・黒死牟」と「上弦の弐・童磨」。

上弦の参・猗窩座も強いですが、黒死牟と童磨はさらに強い印象がありますよね。

 

”位(くらい)”でいえば、黒死牟が間違いなく最強です。

しかしながら、童磨の強力な血鬼術をみて「え?童磨って黒死牟よりも強くない?」と感じた人も多いのではないでしょうか?

 

ということで、この記事では黒死牟と童磨はどっちが強いのかについて書いていきます。

※単行本ベースで書いているので、アニメ派の人はネタバレに注意してください。

【鬼滅の刃】黒死牟(こくしぼう)と童磨(どうま)はどっちが強い?

 

結論からいうと、十二鬼月のトップとして君臨してる黒死牟のほうが強い可能性が高いです。

 

というのも、公式ファンブック1巻で『上弦の壱が最も強く下弦の陸が最弱となる』と表記されていたからです。

 

✅【十二鬼月の位と強さ】
・上弦の壱
強い














弱い
・上弦の弐
・上弦の参
・上弦の肆
・上弦の伍
・上弦の陸
・下弦の壱
・下弦の弐
・下弦の参
・下弦の肆
・下弦の伍
・下弦の陸

 

公式ファンブックの記載を踏まえると、”十二鬼月の位”は飾りではなく「強さそのものを表している」ようですね。

 

 

童磨と猗窩座の強さもよく比較されますが、やはり数字どおりの強さになると考えたほうがいいかもしれません。

 

ただ、童磨の戦闘シーンをみていると、「黒死牟よりも強くない?」と思わずにはいられない描写も多々ありますよね?

 

 

童磨の強力な能力を駆使すれば、もしかして黒死牟の強さを超える可能性があるかもしれません。

 

ちなみに、下弦の陸・累のように位が低くても、「実は下弦トップクラスの強さを持っていた」という例外も公式ファンブック2巻では明言されていました。

 

 

累の場合は、出世よりも家族の繋がりが大事だったため、数字にはこだわっていなかったとのこと。

 

たしかに”位の数字”は重要な指標になりますが、それ以上に「出世に興味があるのか」という部分も関係しているようです。

 

黒死牟と童磨の場合はどうなんでしょうか?

次の項では、彼らの能力を比較しつつ「位と強さの関係性」を考えます。

 

 

【鬼滅の刃】黒死牟(こくしぼう)と童磨(どうま)の強さを血鬼術や能力から比較!

 

・黒死牟は斬撃
・童磨は氷の血鬼術

上記のとおり、2人の得意とする能力はまったく異なります。

 

パッと見た感じでは童磨の能力のほうが優秀そうですが、改めて2人の能力を比較していきましょう。

 

童磨は「チートすぎる血鬼術」が強い!

上弦の弐・童磨の血鬼術は氷を主体とした能力。

童磨本人が動かなくても攻撃ができ、中遠距離戦で効果を発揮します。

 

実際に童磨の血鬼術のまえでは、伊之助やカナヲといった実力者も近づくことすら難しそうでした。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

 

しかしこれは童磨の能力のほんの一部。

童磨の血鬼術の厄介さの真髄は、「本体と同じ強さの技をつかう分身を作り出す能力」。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

この童磨の「チート能力」には多くの人が驚いたのではないでしょうか?

しかもこの強い分身は割と簡単に作れるようで、大量に生成していたことにも衝撃でしたw

 

分身の能力をみせたあたりから、童磨の強さの株が一気に上昇したように感じます。

「このチート能力を使えば黒死牟も倒せるのでは?」と思ったのは筆者だけではないはず。

 

 

ちなみに童磨は、

  • 扇の武器で斬りつける
  • 肺が凍る冷気をだす

といったこともできるので、接近戦も割と得意。

呼吸を使う鬼殺隊との相性だけでいえば、童磨の血鬼術がもっとも恐ろしい能力かもしれません。

 

 

黒死牟の能力は「呼吸でのステータスアップ」と「斬撃」

黒死牟の能力は、

  • 「呼吸を使った基本ステータスのアップ」
  • 「月の呼吸と血鬼術をコラボさせた強烈で不規則な斬撃」

といったものです。

 

黒死牟の高いステータスの前には、痣を発現させた岩柱と風柱の連携攻撃もかすむほど。

 

「基本能力が高い鬼が呼吸でさらにステータスアップをする」

よくよく考えると、対峙する側としては由々しき事態ですよね。

 

また、童磨のような派手さはないものの、広範囲にわたり斬り刻む斬撃は破壊力抜群。

「斬撃から”不規則に斬りつける斬撃がさらに派生する能力”」は、痣を発現した無一郎ですら避けきれないほどのイカれた強さと速さです。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

これらの黒死牟の能力を改めてみると、仮に童磨が分身を使って攻撃したとしても「はたして黒死牟に通用するのか?」というのが正直なところ。

 

童磨がなにか仕掛けたところで、すべて薙ぎ払ってしましそうですよね。

接近戦も中遠距離もいけるとなると、やはり殺傷能力の高い黒死牟に軍配が上がりそうです。

 

 

【鬼滅の刃】黒死牟(こくしぼう)が十二鬼月で最強!

前述したとおり、両者の能力を比較するとやはり黒死牟が十二鬼月最強といえそう。

そして黒死牟強さについて深堀りすると、さらに彼の最強さが揺らぎのないものだと感じます。

 

黒死牟の強さを象徴する描写は以下のとおり。

  • 呼吸が使える
  • 月の呼吸の型と血鬼術のコラボが強い
  • 透き通る世界が見える(至高の領域)
  • 判断力・分析力が高い
  • 首を斬られてからの進化

ここでは黒死牟の最強さについてさらに深堀りしていきます。

 

呼吸が使える

さきも少し触れていますが、黒死牟は呼吸を使って身体能力を上げることができます。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

「鬼となったことで強化された体をさらに呼吸で強化していく」

普通に考えてチートもチート。

鬼殺隊からすれば無理ゲーのクソゲーです。

 

 

仮に黒死牟と童磨の基本的な強さが一緒だとしても、呼吸が加わることで一気に強さに差がついてしまいます。

 

そういえば、新上弦の陸・獪岳(かいがく)も呼吸を使えますよね。

黒死牟と条件が似ているので、年月をかければかなり強い鬼になっていたかもしれません。

 

 

月の呼吸の型と血鬼術のコラボが強い

黒死牟の血鬼術については作中でも明確になってはいません。

 

ただ、作中の描写をみると、

「振りなしでの斬撃」
「体から刀を生成する能力」

といったものが、黒死牟の血鬼術なのでしょう。

 

で、その血鬼術の能力と月の呼吸の型のコラボがとにかく強すぎなんですよね。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス20巻より

 

 

パッとみは地味ですが、改めていると恐ろしい攻撃技です。

無一郎が斬られたように、黒死牟の技を避けられる者は鬼をふくめても決して多くはないでしょうね。

 

透き通る世界が見える(至高の領域)

黒死牟は『透き通る世界』を見ることができます。

「透き通る世界」は相手の動作を予知し、効果的な攻撃を繰り出すことができる能力。

作中では猗窩座が「至高の領域」なんていっていましたね。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス20巻より

 

実は「透き通る世界の能力」もなかなかのチート能力。

なんと炭治郎と猗窩座の大きな実力差を一瞬で覆(くつがえ)してしまうほどでした。

 

また、衰弱している炭治郎の父が、透き通る世界を利用して巨大なクマを倒してしまう描写もありましたね。

 

上記のとおり、「透き通る世界」は戦闘においてマウンティングできる能力です。

単純にこの能力だけでも、黒死牟と童磨の強さに差が生じそうですね。

 

 

判断力・分析力が高い

黒死牟は攻撃力だけでなく、「判断力」や「分析力」にも長けています。

公式ファンブック2巻でも、実際に無惨が黒死牟の分析力を評価していることが記載されています。

 

今回比較対象になっている童磨も分析能力が高いですよね。

しかし同じように分析が得意であれば、能力が高い黒死牟にやはり軍配が上がります。

また「童磨と違って油断をしない」というのも黒死牟の強みといえそう。

 

 

ちなみに、上弦の参・猗窩座にはこのような思考の描写はありませんでしたよね?

猗窩座にも彼らのような分析力などがあれば、黒死牟や童磨に近づけたかもしれません。(十分強いけど)

 

 

【鬼滅の刃】黒死牟と童磨の強さ比較まとめ

黒死牟と童磨の強さ比較ですが、やはり全体的に黒死牟のほうが一段階強そうです。

 

童磨の血鬼術はたしかにチート技ですが、それはあくまで鬼殺隊に限った話。

改めて考えると、童磨の技が黒死牟に通用するとはちょっと思えませんねw

 

広範囲に破壊力のある技に加えて、

  • 「呼吸」
  • 「透き通る世界」
  • 「冷静な判断能力」

などを踏まえると、「黒死牟の十二鬼月最強は揺るぎないもの」といえそうです。

 

コメント

  1. より:

    霧氷睡蓮菩薩出せるの忘れてるぞw

    • アツキ アツキ より:

      あさんコメントありがとうございます^^
      『霧氷・睡蓮菩薩』は童磨が最後に放った技ですよね!

      確かに強力ではありましたが、あの技が黒死牟に通じるかが個人的には微妙に思えたので省きました。
      菩薩の技はどちらかというと、「身の回りの防御に徹した技」で、分身の技のほうが機動力に長けており実戦向きなのではないかと感じています。

      ただ作中の黒死牟の攻撃描写を改めて見ると、菩薩にしろ分身にしろ斬り刻まれて終わりでしょうね^^;

  2. 匿名 より:

    菩薩は死にかけの状態で出したから、万全状態なら攻撃も出来たんじゃないかな
    まあそれでも黒死牟のほうが強いとは思うが。

    ただ、氷使いはメタ的に相手の武器を凍らして封じる、
    または地面を凍らして動けなくする
    これすれば兄上でも縁壱でもどうしようもない、
    チートすぎるからご都合でやらないけど。

    • アツキ アツキ より:

      匿名さんコメントありがとうございます^^

       

      >菩薩は死にかけの状態で出したから、万全状態なら攻撃も出来たんじゃないかな

       

      たしかに童磨が万全なら、菩薩もさらに強力だったでしょうね~。

      仰るとおり、最終的には黒死牟が強いんでしょうが、童磨の本気もかなり強かったのは間違いなさそうです。

      本気を出した童磨。

      鬼滅読者としては見てみたかったですよね~。

  3. より:

    私は童磨の方が強いと思ってるんですよね~。
    粉氷があるので、黒死牟も月の呼吸が使えないのではないかと。
    それにいくら童磨を切ったところですぐ再生してしまうのでそこまであの斬撃は脅威にはならないように思います。
    童磨はまだ底が見えてなかったですしね。

    • アツキ アツキ より:

      饗さんコメントありがとうございます^^

       

      >童磨はまだ底が見えてなかったですしね。

       

      仰るとおり、童磨は底がみえませんでしたね~。

      彼の本気をみれなかったのが残念でなりません^^;

      黒死牟との比較についてですが、広範囲の斬撃に加えて、透き通る世界にも入れる黒死牟がやはり強い気がします。

      仮の話ですが、「お互い回復なしの条件下」であれば、呼吸&透き通る世界が使える黒死牟が有利なのではないでしょうか。

      また、「本気を出す前にやられてしまう」といった描写も、黒死牟と童磨の”差”ではないかと感じました。

      上弦の鬼同士の戦闘シーンとかあれば分かりやすいんですけどね~。

      別紙で「入れ替わりの血戦」とか描かれると激熱なんですがw

  4. 匿名 より:

    黒死牟と童磨のお互いの分析力で決着つかないとお互いわかってしまうのでお互い勝ちにこだわるなら決着つかないので時間の無駄だとお互い理解してしまうので永遠に戦わないようにしてしまう?お互いに実力は認め会うのに

    • アツキ アツキ より:

      匿名さんコメントありがとうございます^^

      たしかに互角の可能性もありますよね!

      その場合、一瞬の油断や判断違いで勝負は着くんでしょうね~。

  5. 匿名 より:

    透き通る世界は無機物には多分効かないから、菩薩や結晶の御子には無意味なんじゃないかな。
    大量に召喚されると兄上でもキツイかも

    • アツキ アツキ より:

      匿名さんコメントありがとうございます^^

      作中の描写をみると、透き通る世界に入ると「すべてがゆっくりにみえる」みたいですね。

      相手の筋肉の動きだけではなく、全体の動きが把握しやすい状態になるのかと思います。

      そこにプラスして、

      ・ステータスを底上げする呼吸
      ・すべてを薙ぎ払う広範囲の斬撃

      という点を踏まえると、個人的にはやはり黒死牟のほうが強い気がします。

      とはいえ、やはり童磨も底がみえないのも事実。

      外伝とかで戦ってくれたら嬉しいですよね~。