【鬼滅の刃】累は鬼舞辻無惨のお気に入り?過去や家族から理由を考察!

弦の伍である累は鬼舞辻無惨のお気に入りと言われています。

鬼舞辻無惨といえば自分以外の鬼への当たりがかなりキツいですが、累には甘い部分があったようです。

鬼舞辻無惨はなぜ累のことを気に入っていたのでしょうか?

今回は累が鬼舞辻無惨に気に入られている理由について書いていきます!

 

【鬼滅の刃】累は鬼舞辻無惨のお気に入りだった?

冒頭で書いた通り、下弦の伍である累は”鬼舞辻無惨のお気に入り”と言われています。

基本的に自分以外の鬼が嫌いそうな鬼舞辻無惨ですが、いくつかの鬼だけは気に入っていたようです。

 

 

ファンの間で「お気に入りの鬼の中に下弦の伍の累が含まれている」と言われるようになりましたが、なぜそのようなことが言われるようになったのでしょうか?

ここから下では”累が鬼舞辻無惨に気に入られている描写”についてまとめました。

 

累は下弦の鬼なのに名前呼び

下弦の鬼といえば、急遽開かれたパワハラ会議でゴミクズの如く解体されましたよね。

下弦の鬼に対する鬼舞辻無惨の態度はひどいもので、名前すら呼ばずに「お前」呼ばわりでした。

そんな中で柱に累が倒されたことを他の下弦の鬼に告げるとき「累がやられた」的なことを言っており累だけは名前で読んでいます。

 

 

柱に倒された後なのに名前呼びでいう辺り、鬼舞辻無惨が累を気に入っている様子が分かります。

 

累だけ名前が変わっていない

十二鬼月の名前は無惨が付けたと公式で言われています。

鬼の名前の意味までは公式で語られていませんが、その鬼の特徴を表してしたり皮肉ったものが多いです。

しかし、累の名前は人間のときと一緒で、鬼にされても変わることがありません。

 

 

「累」という名前の意味がそもそも累の特徴に合っていますので、改名する必要がなかったとも考えられますが、ここにも無惨の累への心遣いが表れている気がします。

関連:【鬼滅の刃】鬼の名前の由来と意味は?読み方と一緒に考察!

 

累の姉の「累はあの方のお気に入りだから」という発言

累が家族を構成していく過去シーンで、累の姉が「累はあの方のお気に入りだから」と発言しています。

”あの方”とはもちろん鬼舞辻無惨ですが、累が気に入られているというのは周知の事実だったようです。

 

 

累の姉の発言は、

”累が他の鬼が許されていないことを実行できる力や能力を与えられている”ことからきています。

他の鬼が出来ないことを許されているというのは明らかな「特別扱い」。

累が鬼舞辻無惨のお気に入りだったことの証拠の1つです。

 

累は家族を作って群れることができる

累が鬼舞辻無惨のお気に入りで”特別扱い”されていたことの1つが「鬼同士で群れること」です。

 

「鬼は群れると共食いを始める」と作中でも言われており、基本群れることができません。

鬼が共食いをするのは群れになって鬼舞辻無惨に反逆しないためで、鬼舞辻無惨が鬼たちをそのように操作しているとのこと。

 

 

しかし、累の家族は鬼同士で群れても共食いすることがありません。

そもそも鬼舞辻無惨が群れを作っていることを知らない可能性はかなり低いので、群れることを可能にし許していたと言えます。

上弦の鬼でも群れは作っていないので、累が唯一「群れることを許された鬼」ということになります。

これを踏まえると累は相当鬼舞辻無惨に気に入られていることが分かります。

 

累は能力を他の鬼に分けることができる

群れることができることに加え、累の能力をその鬼たちに分け与えることも許されていました。

上でも触れた累の姉の「あの方のお気に入り」発言はこの能力のことを指して言っています。

 

 

上弦の鬼は無惨と同じように人間を鬼にしていましたが、累のように他の鬼に能力を分け与えるということは一切していません。 (そもそも鬼同士群れないので上弦の鬼には必要のない能力とも言えますが)

作中でも血を与えて鬼をパワーアップさせているのは鬼舞辻無惨と累のみです。

上弦の鬼でも使えない能力を累に与えているということは、相当ひいき目で見ている証拠です。

 

【鬼滅の刃】累がお気に入りの理由を過去や家族から考察!

そもそもなぜ累はここまで鬼舞辻無惨に気に入られているのでしょうか?

下弦の鬼の実力では柱をまともに相手に出来ないようですし、無惨への貢献度はそこまで高くないです。

実際に下弦の鬼は「存在意義がない」ということで解体されたわけですし、下弦の伍である累がお気に入りになる理由が気になるところです。

ここでは累が鬼舞辻無惨のお気に入りになった理由を累の過去や鬼の家族から考察していきます。

 

鬼舞辻無惨と累は過去に病気だった

鬼舞辻無惨も累も過去に病弱だった共通点があります。

鬼舞辻無惨も病気で思うように生活できないことが相当ストレスだったようです。

もはやそれはトラウマの域に達しており、「顔色が悪い」と言われただけでブチギレていました。

 

鬼舞辻無惨が累を特別扱いするのは、自分と同じような過去を持つ累に「自分を重ねているから」かもしれません。

自分と似たようなものは親近感がわきますから、同じ境遇の累にはさすがの鬼舞辻無惨も甘くなってしまうのでしょう。

 

 

子供で病弱な累はどう見ても鬼になって活躍しそうには見えませんから、純粋に助けてあげたいと思ったのかもしれません。

まぁ、結果的に十二鬼月までのし上がっていますから、累の素質を見抜いていたという可能性もありますが。

 

累は家族を作って組織を管理する能力がある

累は絆にこだわって家族を作っていました。

簡単に言ってしまえば、”小さな軍隊を作りまとめ上げていた中間管理職のような存在だった”わけです。

規模は小さいですがやっていることは鬼舞辻無惨と同じことで、累にはそれをできるだけの能力があったと考えられます。

 

 

考えてみたら、作中に累のようにまとめ上げることができそうな鬼が全然いませんよね。

鬼をまとめて指揮するというのは簡単なことではなさそうですが、累はかなり頭がよく優秀だったのでしょう。

実力は下弦の伍止まりでしたが、このように人(鬼)をまとめ上げる素質が鬼舞辻無惨には評価されていた可能性はとても高そうです。

他の鬼の上に立てる素質があるからこそ、”群れたり”、”能力を分ける”ということが許されたとも考えられます。

ちなみに、上弦の参の猗窩座も中間管理職というあだ名がついていますが、累とはまた別の意味合いです。

猗窩座のあだ名については別記事でまとめていますので、気になった方はそちらの記事もチェックしてみてください。

関連:猗窩座は中間管理職の社畜?あだ名の由来や意味や理由について

 

累は家族に能力を分けても強い

上でも触れたように、累は家族に能力を分け与えることができます。

累の姉は「家族の能力は累の能力」的なことを言っていましたが、家族に分けることによって累の強さが弱まったと考えられます。

もともとザコ鬼だった家族たちが、普通の鬼滅隊員をあっけなく葬れるくらい強くなったことを考えると、”能力を分けない時の累は相当強かった”のではないでしょうか?

 

 

累の鬼の家族は毒や異臭を発したり強靭な体を持っていたりとなかなかの曲者揃いで、実際柱が2人も出動する厄介さです。

累が元々の能力を手にしていれば上弦までは行かなくとも、下弦の上位に君臨できたはずです。

能力を家族に分け与えても十二鬼月に居続けられる累の強さを、鬼舞辻無惨は評価し気に入っていたのかもしれません。

 

【鬼滅の刃】累が鬼舞辻無惨のお気に入りの理由まとめ

累の名前や能力、権限などから考えて鬼舞辻無惨のお気に入りということが分かります。

お気に入りの理由は、病弱だったという共通点や累の優秀さが大きい気がします。

「下弦の鬼が解体されたのも累がやられたからでは?」とまで言われていますが、ここまで特別扱いしていればその可能性もありそうです。

関連:下弦の鬼が解体された理由がかわいそう?パワハラ会議の真相考察!

 

 

 

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