鬼舞辻無惨の最終形態が赤ちゃんなのはなぜ?パクリと言われる理由も

鬼滅の刃に登場する鬼の始祖・鬼舞辻無惨は、擬態を使ったり白髪になったりと色々と姿を変えています。

基本的に1つの姿に囚われない無惨様ですが、そんな彼の最終形態がなんと『赤ちゃん』w

なぜ最強の鬼・無惨様は最終形態に赤ちゃんを選んだのでしょうか?

また、そんな赤ちゃん無惨にパクリ疑惑もでているとのこと。

そこで今回は、鬼舞辻無惨が最終形態で赤ちゃん化した謎やパクリと言われる理由について書いていきます!

※原作漫画をベースに書いていますので、アニメ、単行本派の方はネタバレに注意してください。

【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨の最終形態が赤ちゃんなのはなぜ?

鬼舞辻無惨はよく擬態を使い、女性や子供の姿に変身します。

また最終戦では体中”口だらけ”という姿になったりと、割と姿をコロコロ変えていますよね。

変装や変身においてプロフェッショナルな無惨様ですが、最後に選んだ最終形態が赤ちゃん

あのイケメン無惨様の最終形態が赤ちゃんということで、原作漫画を読んだファンの中には衝撃を受けた人も多かったようです。

衝撃かつ面白い描写ではありますが、そもそもなぜ無惨は最終形態に赤ちゃんの姿を選んだのでしょうか?

作中では明言されてはいませんが、無惨が最終形態に赤ちゃんの姿を選んだ理由を考えてみました。

関連:鬼舞辻無惨が擬態で変装する理由は?女性や子供に変身する意味についても

 

日光(太陽の光)を防ぐため

原作の描写をみるに、赤ちゃん無惨になったのは「日光(太陽の光)を防ぐため」というのが本質のようです。

体の体積を縮めると一瞬で灼き尽くされてしまうので、消滅しないように肉体を膨張し続けた結果があの姿。

無惨の心の声をみると、とくに理由もなく「肉の鎧を作ったら結果的に赤ちゃんに似ていた」というのが分かります。

普段は身なりに気を使っていそうな無惨ですが、このときばかりは流石に外見にこだわるという余裕も無かったのでしょうね^^;

 

継承者(炭治郎)を鬼にするため?

本質は日光を防ぐための赤ちゃん化ではありますが、

鬼の継承者となる炭治郎を逃げないように取り込む意図も、無惨の赤ちゃん化にはあったのではないでしょうか?

 

というのも、無惨は赤ちゃん化した肉塊の中で、炭治郎に血のすべてを分け与えて鬼の継承者を作ろうとしていました。

この描写をみるに、無惨は太陽が出て赤ちゃん化した瞬間にはすでに自分が消滅するのを悟り、太陽を克服できる可能性のある炭治郎に想いを託そうとしたのかもしれません。

そして赤ちゃん化してしばらく暴れたのは、

炭治郎に血を与える時間や鬼に覚醒する時間を稼いでいたため」と考えられなくもないですよね。

関連:【鬼滅の刃】炭治郎の鬼化は無惨より強い?最強の鬼の王はどっち?

 

子どもの頃のトラウマ?

無惨は生まれる前から自らの命が消えることに恐怖していたようです。

普通は生まれる前や直後の記憶なんて覚えていないはずですが、無惨は”命への執念や恐怖”が凄まじかったようですね。

これは無惨が滅びる前の”唯一の走馬灯”のような描写ですが、赤ちゃん化した無惨そのもの。

命が脅かされていた子どもの頃のトラウマが鬼殺隊や日光によって呼び覚まされ、その結果とっさに具現化したのが赤ちゃんの姿だったようにも思えます。

 

善良な医者の命を奪ったのも、この異常な恐怖心やトラウマがキッカケで起こした行動だったのかもしれませんね。

関連:【鬼滅の刃】善良な医者はラスボス?黒幕と言われる理由

 

【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨が赤ちゃん化がパクリ説と言われる理由

鬼舞辻無惨の衝撃的な赤ちゃん化は、自らの命や想いを守るための苦肉の策だったと言えます。

そんな無惨の赤ちゃん化ですが、実は巷ではパクリ疑惑があるとのこと。

「こんなヘンテコなシーン他にあるわけ?」と思ってしまいますが、調べたらソックリなシーンがありました^^;

 

AKIRAの鉄雄(てつお)の姿にソックリ?

そのソックリなシーンとして上げられるのが、

大友克洋先生による漫画『AKIRA』に登場する鉄雄(てつお)という登場人物が、力の暴走で巨大化するシーンです。

僕も実際に『AKIRA』のアニメ映画版を見たのですが、実際に通しで見るとなるほど似ているw

 

赤ちゃんに似た巨大な鉄雄が、人を体内に吸収したり強い光によって消滅するシーンなども描かれており、姿や行動の一切が最終形態の無惨そのもの。

AKIRAは約30年ほど前の作品なので、仮に真似したとするならば最近描かれた鬼滅の刃側ということになります。

 

無惨の赤ちゃん化はAKIRAのオマージュ

では鬼滅の刃がAKIRAをパクったのか?というと、個人的にはそうは思えません。

というもの、時代背景や設定など2つの作品には異なる点がいっぱいあるからです。

確かに最終形態はソックリではありますが、赤ちゃん化した理由もそれぞれ異なりますから、”パクリ”と簡単には言えませんよね。

ただ、この最終形態の姿を見ると、ワニ先生が『AKIRA』を見て何かしらの影響を受けた可能性は十分にありそう。

AKIRAは素晴らしい作品なので、

影響を受けたとしたらパクったというよりも「尊敬、敬意」の念を込めた”オマージュ”や”リスペクト”の意味で描いたのかもしれませんね。

 

そう言えば、以前「アニメや漫画は色んな作品が元になって作られる」という記事を見たことがあります。

プロ漫画家として活動していたワニ先生も、昔の名作から何らかの影響を受けていてもおかしくはないです。

そして鬼滅の刃も後世の漫画家に影響を与えていく作品になるんでしょうね。

 

ちなみに、ライオン・キングもパクリ疑惑があり、一時期話題になりましたよね。

別記事にまとめていたので良かったらそちらの記事もお楽しみください^^

関連:【ライオンキング】ジャングル大帝の盗作でパクリ?類似点や違いの比較動画も

関連:【鬼滅の刃】ワニ先生の名前の由来は?自画像のなぜと意味・理由も

関連:ワニ先生は本物の鬼の王?ひどい・残酷と言われる理由!

 

【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が赤ちゃん化した理由とパクリ説についてのまとめ

鬼舞辻無惨の最終形態は「巨大な赤ちゃんに似た姿」という衝撃的なものでした。

原作の描写をみると「日光から身を守るため」や「炭治郎を鬼化するための時間稼ぎ」として、あの姿になった可能性が高そう。

 

そしてその姿は、名作「AKIRA」に登場する鉄雄にソックリ。

巷ではパクリと言われることも多いようですが、時代背景やストーリーは全く違うのであのシーンだけをみてパクリということはちょっとできませんね^^;

ワニ先生がAKIRAから影響を受けているのであれば、パクリというよりも尊敬の念を込めたオマージュだったのではないでしょうか。

 

ちなみに、鬼滅の刃も面白いですが、AKIRAもとても面白い作品でした。

各VODでも見放題作品として扱っていますので、まだ見ていない人はぜひ見てみてはいかがでしょうか?

「無惨と鉄雄がどこまで似ているのか」など鬼滅のファンなら見といて損はない作品ですよ^^

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