【鬼滅の刃】最終選別がひどいし残酷?残った人数が少なすぎる理由

最終選別は鬼殺隊に入隊するときに必ず受ける試験です。

試験といっても全然生易しいものではなく、描写を見る限りでは生命を落とす候補生もかなり多いようです。

炭治郎たちの世代も20人程いた候補生が最終的に5人まで減ってしまいました。

鬼殺隊での任務は命がけではありますが、試験から早くも候補生が命を落とすのは「流石にひどすぎるのでは?」と思ってしまいます^^;

今回は最終選別のひどい部分や、残った人数が少ない理由について書いていきます!

 

【鬼滅の刃】最終選別のルールはひどいし残酷!

最終選別でのルールはとてもシンプルで、「7日間鬼のいる藤の花の山で生き残ること」です。

一見するとイージーなルールとも思えますが、実際は相当残酷でひどいものでした^^;

 

 

ここでは最終選別のひどさや残酷さを表す描写を簡単にまとめてみました。

 

最終選別は命がけ

真っ先にひどいと感じたのは「最終選別の時点で候補生たちが命がけ」だということです。

最終選別の舞台となる藤の花の山には鬼が閉じ込められており、どの鬼も人を喰いたくてウズウズしています。

腹を空かせた鬼のいる山で7日間も過ごすことは、当然ながら命の保証はありません。

鬼殺隊になってから命の危険にさらされるのならまだ分かりますが、試験の段階で命をかけるなんて相当イカれています。

 

 

鬼と戦うならそれなりの覚悟が必要ですが、入隊試験で若い命を奪うやり方でなくても良いですよね?

「たった一度の挑戦で命が終わる可能性があるなんてなんてひどいルールなんだ(汗)」 とショックを受ける人も多いのではないでしょうか。

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最終選別の合格者が少ない

命がけの最終選別はやはり残酷で、炭治郎の時の生き残りはたったの5人だけです。

20人ほどが最終選別に参加していましたが、合格者の5人以外は全て何らかの理由で命を落としたことになります。

 

 

20人中たった5人ほどしか合格できない上に、命も落とす試験って相当ブラックですよね^^;

もう少し難易度を下げて、”合格してから再度鍛え直す”的な方法でもいい気がします。

おそらく即戦力を欲しているのだと思いますが、

合格者が少なすぎることや若い命が失われていることを考えると、あまりにも最終選別の制度はひどいと思わざるえません。

 

最終選別後のお館様のセリフ

最終選別が終了したときに、お館様は「5人も生き残ったのかい、優秀だね」という狂気のセリフを発しています。

合格者の5人以外はおそらく命を落としているのに、それをなんとも思っていないようにも感じます。

 

 

お館様の言葉を少し深堀りして考えると、

最終選別の難易度の高さや命を粗末にするひどいシステムのことも把握しており、全面的に容認している可能性は高そうです。

鬼側のトップである鬼舞辻無惨のパワハラも凄いですが、鬼殺隊のトップのお館様もなかなかヤバい思考を持っているようですね。

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【鬼滅の刃】最終選別の頻度からも残酷さを考察

お館様は「”5人も”生き残った」と言っていることから、普段は生き残る人数が1~4人ほどなのかもしれません。

鬼殺隊の人数はおよそ数百名と言われていますから、1~4人しか生き残らない最終選別を年1でやったとしても、鬼殺隊員の補充が追いつかないことは簡単に想像できます。

また、下弦の伍・累が仕切る那田蜘蛛山や下弦の壱・魘夢の無限列車でも多くの鬼殺隊員が命を落としているようですから、かなりの頻度で最終選別を開催して鬼殺隊員を補充していることになります。

仮に1回20名ほどの規模で最終選別が年4回行われたとして、

「生き残る子供は年間4~16人、命を落とす子供が年間64~76人」という計算になります。

仮定の話ではありますが、いずれにしても相当な子供たちが最終選別の犠牲となっている可能性がありますね^^;

鬼も大概イカれていますが、鬼殺隊という組織も十分残酷でおかしな組織ということが分かります。

ちなみに、真菰と錆兎は同じ時期に鱗滝左近次さんのところにいたそうですが、最終選別を受けたのは別々のようです。

公式で明言されていませんが、割と短い期間の間で続けて最終選別を受けたのかもしれませんね。

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【鬼滅の刃】最終選別で残った人数が少なすぎる理由

上述した通り、最終選別のシステムやそれを管理する上層部の思考はかなりひどいことが分かります。

ただ、いくら最終選別がひどいとはいっても、合格して生き残った人数が少なすぎですよね?

炭治郎と同じように育手と共に修行したはずですが、なぜこんなにも残った人が少ないんでしょうか?

ここでは最終選別で生き残る人が少ない理由を考えて見ました。

 

鬼がいる山で何日も過ごす

上の方でも触れましたが、最終選別は鬼と同じ山の中で過ごすという過酷なルールがあります。

それが1日2日程度ならまだいいんでしょうが、実際には7日間を鬼と共に過ごさないといけません。

1週間も鬼を警戒しながら過ごすのは、精神的にも体力的にも相当ハードでキツいでしょうね~^^;

 

 

多くの候補生が心か体のどちらかの限界をむかえて、鬼に負けてしまうというというのは想像に難しくありません。

おそらく最終選別の日数がもう少し短ければ、候補生たちの生存確率もグッと上がるんでしょうね。

ただ鬼殺隊の上層部はネジが外れてますから、生存率の落ちるキツい日数をワザと指定していそうです。

 

手鬼という異形の鬼を放置

最終選別を受けた剣士たちが生き残れないのは、手鬼という大型の異形の鬼がいたからとも考えられます。

異形の鬼は人を多く喰っているため、強さが普通の鬼の比ではありません。

錆兎でさえ勝てなかった手鬼の放置は、明らかに最終選別の難易度を底上げしてしまっています。

炭治郎は匂いや隙の糸、石頭などを駆使してなんとか倒しましたが、特殊能力がない普通の候補生ならまず勝つのは不可能。

 

 

この手鬼には相当な人数の候補生を喰っていると自分で言っていましたので、候補生の多くが手鬼によって消されていることも十分考えられます。

ちなみに、この手鬼の放置はおそらく意図的なものだと思われますので、鬼殺隊側であえて難易度を上げている可能性は高そうです。

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食事(ご飯)も自分で確保する?

候補生の剣士たちを苦しめるのは鬼だけではない気がします。

個人的には、7日間の食事の確保もそれぞれかなり手こずったのではないでしょうか?

 

 

鬼殺隊の上層部は「候補生が何人いなくなろうと構わない」って感じですから、当然ご飯なんて用意もされていないはず。

そうすると現地調達ということになりますので、かなりのサバイバル能力が必要になってきます。

山の中での生活に慣れている候補生なら良いですが、都会育ちの人だと食料や水の確保ができずに昇天してしまいそう・・・。

そう考えると、最終選別に残った人数が少ないのは、鬼ではなく食事などが関係している可能性も十分高そうです。

逆に山育ちの伊之助や炭治郎にはかなり有利そうですね!

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【鬼滅の刃】最終選別がルールがひどいことについてのまとめ

最終選別のルールは「7日間生き残る」という非常にシンプル。

一瞬楽勝のようにも思えますが、候補生は常に命の危険さらされているため内容的には非常に残酷です。

鬼殺隊に入る前なのに、受からないとそのまま人生終了ってかなりひどい話ですよね~。

お館様のセリフから見ても、鬼殺隊の上層部は「多くの候補生の命が消えること」に関してそこまで関心がないのが恐ろしい^^;

生き残る人数が少ないのは、

・7日間という地味に長い試験期間

・手鬼のような大型の異形の鬼が放置されている

・食事や水の確保もセルフ

というのが大きそうです。

鬼殺隊に入っる前なのに命がかかっているって恐ろしい話ですが、イカれた鬼たちとまともに戦っていくには、これだけのイカれた試験が必要なのかもしれません。

ちなみに、そもそもこの制度を思いついたワニ先生が1番恐ろしいと個人的には感じましたw

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