【鬼滅の刃】音柱・宇髄天元の強さは柱で最弱?弱いと言われる理由は?

鬼滅の刃に登場する宇髄天元(うずいてんげん)は、鬼殺隊で最も位の高い剣士「柱」の1人。

鬼殺隊では最強の階級なので実力はあるのは当然ですが、「柱の中では宇髄天元が最弱だよね」という評価が読者の間ではされているようです。

なぜ音柱の宇髄天元は、「柱の中で1番弱い」とされているのでしょうか?

ということで今回は、音柱・宇髄天元が柱の中で最弱と言われる理由について書いていきます!

※単行本ベースで書いていますので、アニメ派の人はネタバレ等に注意してください。

 

【鬼滅の刃】音柱・宇髄天元の強さは柱で最弱?弱いと言われる理由

冒頭でもお伝えしたように、宇髄天元は9人いる柱の中でも弱いと言われています。

外見だけで言えば筋骨隆々で相当強そうですが、ネット上の反応では「柱の中で最弱」と認識している読者が多いようですね。

なぜ最弱という評価がされるようになったのか気になったので調べてみたら、主に以下の3つが理由になっているようです。

・上弦の陸に苦戦した
・弱いことを自覚したセリフ
・他の柱の強すぎる描写

では上記がどういったことなのか、もう少し深堀りしてみましょう。

 

遊郭編で上弦の陸に苦戦した

宇髄天元は上弦の陸との戦いで、片目と片腕を失いました。

「見事上弦の鬼を倒した」と言っても、上弦の陸に苦戦したことは否めません。

上弦の陸は位的には1番下っ端になりますが(上弦の中で)、その鬼に苦戦したことが宇髄天元の評価を落としているようです。

 

しかも、戦闘後の伊黒さんの、

「たかが上弦の陸との戦いで」
「お前程度でもいないよりはマシ」

というセリフも相まって、「上弦の陸に苦戦した宇髄天元=弱いよね」という構図が出来上がってしまったようですね。

ただ、上弦の1番下っ端といえど、妓夫太郎と堕姫のコンビはかなりの強さ。

正直どの柱が戦っても苦戦は必至だったようにも感じますよね^^;

関連:【鬼滅の刃】入れ替わりの血戦の決着方法は?その後はどうなる?

 

弱いことを自覚したセリフ

作中での宇髄天元は、自分の弱さを自覚したセリフを結構言っています。

弱さを自覚しているというよりも、「自分の力を過信していない」という表現のほうが合っているかもしれません。

しかし、これらの発言が「宇髄天元=柱の中で弱い」という評価に繋がっています。

 

他の柱の強すぎる描写

「他の柱が強すぎる描写が多い」ということも、彼の評価の低さに繋がっています。

例えば、

・上弦の参・猗窩座の頸を斬りかけた煉獄杏寿郎

・上弦の伍・玉壺の頸を斬った時透無一郎

・上弦の肆・半天狗を1人で長時間足止めした甘露寺蜜璃

などなど、上弦の鬼に対して単独で強さを見せつけた柱は多いです。

上弦の陸よりも上位の鬼に対して、単独で活躍している描写をみせられると、「他の柱>宇髄天元」というイメージがどうしても頭をよぎってしまいます^^;

 

【鬼滅の刃】音柱・宇髄天元は本当は強い?

確かに上記のことだけを踏まえると、「宇髄天元=弱い」というイメージが大きくなります。

しかし、本当に上記のことだけで「宇髄天元は柱の中で最弱」としていいのでしょうか?

マイナスの面に目が行きがちですが、今度は彼の強いと感じられる描写にフォーカスしてみました。

実は彼、かなり強いんです!

 

スピードは柱の中で最速

「宇髄天元の移動速度は柱の中で最速」と、公式ファンブックで明らかになりました。

「スピードが1番速い=強い」とはなりませんが、移動速度は戦闘でかなり優位に働きそう。

この最速の足があれば、仮に柱同士で戦った場合にも、「最弱」といわれる結果にはなりづらいのではないでしょうか?

 

岩柱に次ぐフィジカルの強さと筋肉量

宇髄天元は背が高く、筋骨隆々で、岩柱に次ぐフィジカルの強さや筋肉量を持っています。

柱の腕相撲ランキングをみても、単純な腕力の強さで言えば柱の中でも上位ということが確認できますよね。

柱中最速に加えて、フィジカルの強さなども考えると、やはり柱中最弱とは考えづらいですね。

しかし、筋肉オバケが音もなく近寄ってくるとか想像すると、控えめに言っても恐怖でしかありませんw

 

猛毒への耐性がある

もともと忍一族だった宇髄天元には、毒への耐性があります。(忍者は小さい頃から微量の毒を飲まされつづけ、毒の耐性をつけるとの噂)

上弦の陸・妓夫太郎と戦ったとき、猛毒の攻撃を喰らいながらも勝利できたのは宇髄天元の毒耐性のおかげ。

勝利の足掛かりになった宇髄天元の毒耐性は、間違いなく彼の強さの1つと言えます。

 

ちなみに、伊之助曰く、妓夫太郎の猛毒の強さは「かすったら終了」レベル。

そんな猛毒を宇髄天元以外の柱が喰らっていたら、上弦の陸を倒すまでの時間を戦い切ることは不可能だったかもしれません。

 

堕姫の瞬殺シーンと妓夫太郎のセリフ

堕姫と妓夫太郎の強さには大きな開きがあるようですが、過去には単独で柱を7人も倒しています。

そんな上弦の陸・堕姫の頸を、宇髄天元は一瞬で斬っていました。

この描写を踏まえると、宇髄天元は歴代の柱たちと比べても強いことがわかりますよね。

 

さらに、堕姫よりも多くの柱を葬った妓夫太郎のセリフからも、宇髄天元の強さが垣間見れます。

妓夫太郎は「今まで葬った柱たちと違う」「特別な才能がある」なんて言っていました。

宇髄天元の毒耐性へのセリフにも受け取れますが、その能力を含め「妓夫太郎の戦った柱の中で最強」ということがわかります。

 

現在の柱たちがそもそも強いということもありますが、宇髄天元もそのメンバーたちに劣らぬ実力を持っている証明になるシーンですね。

 

柱の中では中堅クラスの強さ?

上記のように、宇髄天元の能力を踏まえると、「柱の中で最弱」ということちょっと考えづらいですよね。

「では現在の柱の中で宇髄天元はどれほどの強さの順番になるの?」というのが気になるところ。

 

遊郭編までの強さ比較になりますが、

・フィジカル面

・忍時代からの戦闘経験

・毒の耐性能力

などを考慮すると、現在の柱の中でも中堅クラスの実力はありそう。

とくに鬼滅の刃では「戦闘経験」や「フィジカル面」などが重要視されている傾向があります。

その面で優れている宇髄天元が柱で最弱という可能性はかなり低いのではないでしょうか?

 

ちなみに当ブログで、強さを上位~下位に並べるとすればこんな感じでしょうか。(遊郭編時点での強さ)

上位  →  中位  →  下位
岩>風≒炎>水=蛇=音=霞>恋=蟲

もちろん柱同士が戦ったわけではないで、あくまでも予想の並びになります。

 

おそらくですが、強さのポテンシャルだけで言えば、宇髄天元は時透無一郎や甘露寺蜜璃には敵いません。

しかし、豊富な戦闘経験や基礎能力の高さを加味すると、やはり柱でも中位クラスの強さはありそう。

上の順位についての解説は長くなりそうなので、別記事にまとめて追記しますね!

 

【鬼滅の刃】音柱・宇髄天元の強さと弱いと言われる理由まとめ

音柱・宇髄天元は「柱の中で最弱」と言われることが多いです。

しかし、フィジカル面や豊富な戦闘経験などを加味すると、決して弱い部類ではないはず。

もちろん上位の強さではありませんが、最低でも中位の強さはあったのではないでしょうか?

 

弱いと言われる理由は「上弦の陸に苦戦した」ということが大きいですが、そもそも上弦の鬼は柱の2~3人分の強さ。

遊郭編で戦ったのが音柱でなくても、苦戦や体の欠損はまぬがれなかったはず。

むしろ、体格やスピード面で優れていて、猛毒に耐性があった音柱だからこそ、妓夫太郎と堕姫のコンビに勝てたように感じます。

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