炭治郎の鬼の素質ってなに?才能があった理由を考察!

鬼滅の刃23巻で鬼の愈史郎(ゆしろう)が炭治郎に「鬼の素質がある」的なことを言っていました。

なんとなくスルーしてしまいそうなフレーズですが、

よくよく考えると「鬼の素質ってなに?」って話ですし、読者としてはとても気になりますよね^^;

また炭治郎になぜ鬼の素質や才能があったのかも引っかかるところ。

そこでこの記事では、炭治郎の鬼の素質の意味や才能がなぜあったのかについて書いていきます!

原作漫画をベースに書いていますので、アニメ派の人はネタバレに注意してください。

【鬼滅の刃】炭治郎の鬼の素質ってなに?

炭治郎は無惨の血を全て注がれ、一瞬ですが鬼化しました。

その光景をみた愈史郎が、後々人間に戻った炭治郎に「お前の鬼としての素質はずば抜けている」と話しています。

愈史郎曰(いわ)く、鬼になっても無惨の支配を受けなかった禰豆子や、鬼の始祖である無惨すらも上回る鬼の素質があったとのこと。

しかし、そもそも鬼の素質ってどんな力のことを指しているのでしょうか?

残念ながら公式では深堀りされなかったので、個人的な見解も含め考えてみました。

関連:【鬼滅の刃】伏線が未回収で謎のまま?最終回まで回収されなかったこと一覧まとめ

 

大量の無惨(鬼)の血に順応しやすい体質

炭治郎に鬼の素質があったのは、

「無惨(鬼)の血に順応しやすい体質だった」というのが大前提にあった可能性が高いです。

 

というのも、無惨の血を大量に与えられると「変貌の速度に耐えきれず細胞が壊れる」と言われていましたよね。

そんな恐ろしい無惨の血を全て注がれて、炭治郎は順応し鬼化しています。

炭治郎の場合は”大量の血”どころか「無惨の全ての血」を注がれても無事で、そもそも鬼の血に順応できる体質だったことが分かります。

 

また、上弦の壱・黒死牟は「強い剣士ほど鬼化するのに時間がかかる」と言っていましたが、炭治郎は一瞬で適応し鬼化。

炭治郎の強さは柱に近いくらいなので、強い剣士の部類に入り本来なら鬼化に時間がかかるはず。

それなのに無惨の全てに一瞬で順応できると言うことは、体質的に鬼の素質があったと言えます。

関連:【鬼滅の刃】炭治郎の強さは柱より上?最終的にどっちが強いのか考察

 

太陽(日光)を一瞬で克服

炭治郎が鬼化した際、短時間で太陽(日光)を克服しました。

鬼舞辻無惨が1000年もの間達成できなかったことを、ほんの一瞬で達成してしまったのには正直驚きでしたね^^;

先程書いたように、「炭治郎は完全体の鬼に近づける体質」を元から持っていたということになります。

 

愈史郎の「太陽を克服することが鬼の素質」という理屈は正直謎な部分ではありますが、

「鬼としてさらなる進化を遂げた」「無惨の血をさらに昇華させた」という視点でみれば確かに鬼の素質に繋がるのかもしれません。

ちなみに、鬼化した炭治郎には赫刀(かくとう)が効かないとのこと。

ダメージを与える術がないと言うことは、炭治郎がそれだけ鬼として完全体に近づいた証と言えます。

 

自我が消えなかった

炭治郎は鬼化した際に、ギリギリまで自我が消えなかったとのこと。

自我や思考力が失っているようにも見えましたが、禰豆子を喰わなかったことなどを見ると確かに自我を保っていたともいえます。

鬼化すると無惨細胞の言いなりとなるようですが、それに抗(あらが)うことができるということは、かなり凄いこと。

鬼の血を大量に入れられて自我を保っているのであれば、それはある意味鬼の血をコントロールしている証。

鬼の血を自らコントロールできるということはそれだけ素質があったようにも感じますね。

 

【鬼滅の刃】鬼の才能があった理由を考察!

炭治郎に鬼の素質があったことは作中で言われていることなので、間違いがない事実です。

しかし、「そもそもなぜ炭治郎に鬼の素質や才能があったのか」が読者としては気になるところ。

ただ残念ながら、そこらへんについてはとくに明確にならないまま物語は終了し謎が多いまま^^;

そこでここでは、炭治郎に鬼の素質や才能があった理由について考えてみました!

 

竈門家の家族に鬼の才能があった?

炭治郎に鬼の才能があったとするなら、

考えられることは「竈門家の家族や家系に鬼の才能があったのでは?」ということ。

 

愈史郎がいう「太陽を克服した=鬼の素質」なのであるならば、先に太陽を克服した鬼の禰豆子も含めた竈門家に秘密があるとしか思えません。

 

1000年もの間に数多くの鬼が無惨によって作られてきましたが、

その中で太陽を克服できたのが竈門家の2人というのは単なる偶然ではない可能性が高いです。

関連:【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨が鬼を増やすのはなぜ?血を分ける理由を考察!

 

竈門家の血筋は影響を受けやすい?

炭治郎の鬼の素質は竈門家由来のものだと仮定すると、

「ではなんで竈門家の家系に鬼の才能があったの?」という話になってきます。

ここについても作中で全く触れられていないので、あくまで個人的な憶測ですが、

良くも悪くも竈門家は影響を受けやすい血筋なのではないでしょうか?

 

というもの、竈門家は鬼の血への順応だけでなく、縁壱さんの日の呼吸へも順応できているからです。

しかも見様見真似で何百年と正確に受け継いでいるらしいので、そもそも竈門家の血筋は順応するという能力がずば抜けて高い可能性がありそう。

縁壱さんが生存していたときの当時の鬼殺隊員が、直に指導を受けても覚えられなかった日の呼吸と型を、ただの炭焼きの男が見ただけで覚えるってある意味チートな能力w

 

炭治郎は呼吸を後世に残すと約束した炭吉さんにそっくりですが、その分チートな血も色濃く受け継いでいたため、日の呼吸や鬼への順応ができたと考えるのも面白いですよね!

関連:【鬼滅の刃】竈門家はなぜ襲われた?無惨が炭治郎の家族を襲撃した理由

 

日の呼吸を使えたから?

鬼舞辻無惨も炭治郎に血を注ぐときに、縁壱さんの呼吸について触れていましたし、日の呼吸が鬼の素質と繋がっているということは有り得そう。

ご存知の通り、竈門家は日の呼吸や型を脈々と受け継いできた家系です。

日の呼吸と鬼の素質が関係しているとすれば、鬼の才能が炭治郎や禰豆子にあっても何ら不思議ではありません。

 

日の呼吸と鬼の素質の関係性も作中では触れられていないのでここも推測になりますが、

太陽の力を持った者が鬼化することで「弱点が弱点ではなくなる」という力が体内で働き、本物の太陽の克服に繋がった可能性はありそうです。

そしてそれが愈史郎のいう「鬼の素質」に繋がったのかもしれませんね!

関連:【鬼滅の刃】黒刀は日の呼吸だけの色?赫刀(かくとう)になりやすい秘密がある?

 

【鬼滅の刃】鬼の素質の意味や炭治郎に才能があった理由まとめ

炭治郎には鬼の素質や才能があったようです。

作中では「鬼の素質がなんなのか」という点は深堀りされていませんが、作中の描写をみるに、

「無惨の血に素早く順応できたこと」「太陽(日光)を克服できたこと」が鬼の素質に繋がっている可能性が高そう。

 

そして鬼の素質や才能は、禰豆子や炭治郎など、日の呼吸を受け継ぐ竈門家に表れているので、そもそも竈門家の血筋や日の呼吸にさらなる関連性や秘密があるのかもしれません。

ここらへんについても外伝やスピンオフ作品で語られるとファンとしても嬉しいですよね^^

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