【鬼滅の刃】刀鍛冶のお面はなぜひょっとこ?素顔を隠す理由も考察!

鬼滅の刃に登場する刀鍛冶は皆ひょっとこのお面をかぶっています。

最初は炭治郎の日輪刀を担当している鋼鐵塚蛍だけひょっとこをかぶっていると思ったら、刀鍛冶の里では男性は子供から大人までひょっとこのお面を付けていましたね^^;

非常に面白い光景ではあるんですが、なぜひょっとこのお面を付けているのかが気になりますよね?

そこで今回は、刀鍛冶の里の人達がなぜひょっとこのお面をしているのかについて書いていきます!

※単行本ベースで記事を書いていますのでアニメ派の人は観覧に注意して下さい。

 

【鬼滅の刃】刀鍛冶のお面はなぜひょっとこ?

鬼滅の刃ではお面を付けていたり顔を隠している人が多いです。

育手の鱗滝左近次や錆兎や真菰、かまぼこ隊の伊之助などお面や被り物をするキャラが割と存在しています。

その中でも印象的なものと言えば、日輪刀を作っている「刀鍛冶の里の人達のひょっとこのお面」ではないでしょうか?

ムキムキサイコパスの鋼鐵塚さん専用のお面かと思いきや、刀鍛冶の里の男たちは全員付けていましたねw

「なぜひょっとこのお面なんだろ?」と思って調べたところ、実は刀鍛冶とひょっとこのお面には色々と深い関係があったようです。

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ひょっとこの語源は火男(ひおとこ)

実はひょっとこという言葉は、火仕事をする「火男(ひおとこ)」が語源になっていると言われています。

「火男がなまった説」というのがもっとも有名な説のようですね。

そう言えば刀鍛冶の里にいた小鉄少年も「火男」の服を着ていましたよね?

これを見ると、ワニ先生が火男とひょっとこに関連性を持たせているのが分かります。

火男がなまった説の他に、

「竈(かまど)の火を竹筒で吹く姿を揶揄している説」などがあるそうですよ。

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ひょっとこは竈神(かまどかみ)

日本で火を扱う竈は神聖な場所とされているようで、東北地方では竈の近くにひょっとこの面をかけて「竈の神様」としていたそう。

これは東北の岩手県では「ヒョウトク」という子供が竈神になったという昔話が、ひょっとこの由来になっているようです。

竈と言えば食事を作るイメージですが、「神聖な火を扱う」ということでは一緒ですね。

火を扱う竈とひょっとこに関連性があるなら、もしかして炭治郎の家系も刀鍛冶と何らかの関係があったりして?

 

ひょっとこは鍛冶神(かじしん)

竈神の他にも、ひょっとこは鍛冶の神様である「鍛冶神(かじしん)]」とも言われています。

日本神話には「天目一箇神(あまのまひとつのかみ)」という名前で記されており、天照大神が天岩屋戸に隠れた時、刀・斧など、祭器を作ったという神だと言われています。

 

ウィキペディアの情報によると、天目一箇神の”目一箇”は「一つ目」を表しているとのこと。

これは鉄を溶かす高熱の炎を片目の肉眼で判断するため「目を細めている」、または「その熱で肉眼を潰してしまった(失明)」というのを表しているそうです。

そう言えば鋼鐵塚さんは上弦の伍・玉壺に片目を潰されてしまいましたよね?

それによって鋼鐵塚さんは、鍛冶神のような一つ目姿に近づいたとも言えます。

ワニ先生のことだから、その辺も意図していそうである意味怖いですねw

ちなみに、鬼滅の刃に登場するひょっとこのお面は両目がしっかり開いていますが、本来は片方の目は細くなっているのが正解とのことですよ!

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【鬼滅の刃】刀鍛冶が素顔を隠す理由を考察!

上記のように刀鍛冶とひょっとこには実は深い関係がありました。

しかし、深い関係があるとは言え、なぜずっとひょっとこのお面をつけているのでしょうか?

「刀鍛冶の里の人間がなぜひょっとこのお面を付けているのか」については、実は公式でも明らかになっていません。

鋼鐵塚さんの素顔とかイケメンでしたし、隠しているのがもったいないと思っちゃいますよね?w

そこでこの項ではなぜ刀鍛冶の里の人間がひょっとこのお面で素顔を隠しているのかについて考えてみました!

 

顔面の火傷や失明を防ぐため?

まず考えられるのは、「刀を作る際の顔面の保護の役目があるのでは?」というものです。

刀鍛冶が刀を作る際には火を使うわけですが、その火を扱う火床(ほどこ)の温度は800℃ほどで、時には1200~1400℃もの高温になるとのこと。

そんな高温を毎日近くで浴びていると顔や眼球も焼けてしまいます。

鍛冶神の”天目一箇神”のとこでも軽く触れましたが、裸眼でしか仕事ができなかった昔は、火傷や失明は鍛冶屋の職業病とされていたようです。

それを踏まえて考えると、ひょっとこのお面を付けることによって刀鍛冶の里の人は、その高温から自分の顔を保護している可能性は高そうです。

 

鬼に刀鍛冶を特定されないため?

ひょっとこのお面は、顔の保護の他にも「鬼から素顔を特定されないための役割」があったのではないでしょうか?

日輪刀は鬼を倒すときに欠かせないものですが、そんな鬼の驚異になるものを鬼舞辻無惨が黙って見過ごすわけがありません。

現に上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺に刀鍛冶の里は狙われましたね^^;

刀鍛冶の里の人はひょっとこのお面で素顔を隠して、「鬼に素顔を特定されないようにしていた」ということが考えられます。

とくに優秀な刀鍛冶は鬼殺隊には欠かせないので、皆同じお面をかぶってカモフラージュしていた可能性は非常に高そうです。

お館様は自分の屋敷や刀鍛冶の里の場所も巧妙に隠していたようですから、ここらへんも徹底していそうですね!

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【鬼滅の刃】刀鍛冶の里でひょっとこのお面をつけている理由まとめ

刀鍛冶のお面がひょっとこなのは、

火を扱う火男や竈神、鍛冶神といったものにひょっとこが関係していたからのようです。

なぜ常にひょっとこのお面をしているかは明言されていませんが、

刀を作る際の高温から顔を守ったり、鬼から個人を特定させないようにしている可能性も考えられます。

原作漫画では明らかになっていないことですが、もしもアニメの2部などが放送されたら、ひょっとこのお面についても深堀りされると良いですね^^

ちなみに、鍛冶神は日本神話に出てくる神様ですが「、新上弦の肆・鳴女も神話がモチーフになっているのでは?」との噂があります。

気付いていないだけで、鬼滅の刃には日本神話の話も結構含まれているのかもしれません。

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