【鬼滅の刃】童磨は琴葉としのぶどっちが好き?恋して告白した理由も

上弦の弐・童磨は「胡蝶しのぶに恋をした」といっていましたよね。

一方で、「過去に伊之助の母親・琴葉(ことは)ともいい感じになっていた」ことも作中では明らかになっています。

 

そこで疑問に思うのが、「童磨は琴葉と胡蝶しのぶのどっちが好きなのか?」ということ。

そこでこの記事では、上弦の弐・童磨の好きな人について書いていきます!

 

※単行本ベースで書いているので、アニメ派の人はネタバレ等に注意してください。

【鬼滅の刃】童磨は琴葉(ことは)と胡蝶しのぶどっちが好きだった?

上弦の弐・童磨は「人の感情がわからない根っからの鬼」という印象がありますよね。

 

しかし、そんな童磨でも感情を揺さぶられたであろう人物が2人います。

それが「伊之助の母・琴葉」と「蟲柱・胡蝶しのぶ」の2人。

 

結論からいうと、童磨が好きであったであろう人物は胡蝶しのぶで間違いなさそう。

それは作中の童磨の描写からも把握することができます。

 

  • 琴葉のことを忘れていた
  • 胡蝶しのぶへの告白

 

上記については、ファンの方ならすぐに分かる描写だとは思います。

ここでは上記についてもう少し深くみていきます。

 

琴葉のことを忘れていた

伊之助の顔をみた童磨は、”記憶を呼び覚まして”琴葉のことを思い出していました。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

 

仮に童磨が琴葉を好きだったのであれば、記憶を辿(たど)らなくても憶えているはずです。

どっちかというと「そこまで琴葉に思い入れが無かった」と感じれる描写ですよね。

 

そもそも「感情がない童磨」が恋心を抱いたのであれば、彼自身にも衝撃の一大イベントです。

”そういったことがない”ということは、おそらく彼は琴葉に恋心までの感情は芽生えなかったのでしょうね。

 

胡蝶しのぶへの告白

「童磨は琴葉としのぶさんのどっちが好きだった議論」

上記については、童磨が告白している時点で「しのぶさんのほうが好き」というのは間違いなさそう。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

琴葉については前述したとおり、存在すらも忘れかけていましたし恋心を抱いて告白した描写もありません。

それを踏まえると、やはり童磨は「琴葉よりも胡蝶しのぶのほうが好きだった」と考えるのが自然です。

 

【鬼滅の刃】童磨は琴葉のことも好きだったのでは?

さきほども書いたとおり、童磨が好きなのは胡蝶しのぶだったのは間違いなさそうです。

ただ、琴葉のことも好きまではいかずとも、「大切な存在として扱っていた」ことはたしかなんですよね~。

 

そのことは作中の描写からも垣間みえます。

ここでは、童磨が琴葉に抱いていた気持ちについて考えていきます。

 

童磨が琴葉を喰おうとしなかった

”女しか喰わないあの童磨”が琴葉に対しては、

「喰わないつもりだった」
「寿命が尽きるまで手元に置いておくつもりだった」

という超異例の発言をしていました。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

猗窩座も毛嫌いするほど”女ばかりを獲物にしていた童磨”が、「自分の手元に置いておこう」という発想をいていたことにまずビックリですよねw

 

この事実だけでも琴葉には特別な感情を抱いていたことはたしかです。

 

 

命を奪ったのは自分を理解してくれなかったから?

好きまではいかずとも、琴葉にはかなり特別な感情を抱いていた童磨。

 

とはいえ、そんな琴葉の命を奪って最終的には喰ってしまいますよね。

ここで引っかかるのが、「琴葉の命を奪った理由」です。

 

作中の童磨の言動を振り返ると、

「童磨の善行を理解してくれない」
「ずっと罵ってくる」

などといったことが、命を奪った最終的な理由になっているようでした。

 

内容はどうあれ、いざこざからの言い合いは「カップルの喧嘩」にもみえます。

童磨のとった行動は、まるで「自分を理解してくれない腹いせ」のようにも感じてしまいますよね。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

そういえば、カナヲに煽られたときは即座に襲いかかっていましたよね?

一方で、琴葉の罵りはある程度許容できていたようにもみえます。

 

それも踏まえると、やはり童磨にとって琴葉は特別だったんでしょうね。

 

 

童磨の嘘に隠された気持ち

童磨が琴葉にどんな想いがあったとしても、結局は命を奪って喰ってしまいました。

彼曰(いわ)く、「家に帰っても旦那に殴られるし、1人じゃ何もできないから喰ってやった」とのこと。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

しかし、琴葉が寺院にきた時に、

「童磨が追ってきた旦那の命を奪って山に捨てていた」

という事実がが単行本19巻で明らかになっています。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

 

童磨が伊之助になぜ嘘を言ったのかは定かではありません。

しかし童磨自身が「琴葉を喰った理由を正当化している」ようにも感じますよね。

 

「ずっと一緒にいられないことが叶わなかったから結局は喰ってしまった」

といったところでしょうか。

 

あくまで仮の話ですが、「童磨が理由づけして自分の気持を隠している」としたらかなり興味深い話です。

 

特別な感情を抱いていた女性を喰ってしまった後悔が、本人が自覚しないままに嘘として出たのかもしれません。

まぁ、この嘘に隠された童磨の気持ちはワニ先生のみぞ知るといったところでしょうか。

 

 

【鬼滅の刃】童磨が胡蝶しのぶに恋して告白した理由は?

童磨が琴葉に特別な感情を抱いていた可能性はかなり高そうです。

しかしながら、最終的にはしのぶさんに恋をして告白していました。

 

今まで自分の感情すらも把握できなかった童磨ですが、「なぜ消滅の寸前に恋をして告白までに至ったのか」が非常に気になるところ。

 

作中では明言されてはいませんが、童磨がしのぶさんに恋をして告白した理由について考えてみました。

 

琴葉としのぶが似ていたから?

童磨は無意識のうちに琴葉に特別な感情を抱いていたと仮定した場合、

「琴葉に似ているしのぶ」に同じ感情を抱いた

ということも十分に考えられます。

 

実際に伊之助も、胡蝶しのぶに母親・琴葉の影をみていましたよね。

それを踏まえると、童磨も同じようにしのぶに琴葉の面影を感じていた可能性は高いです。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス18巻より

 

一方で、「琴葉にはなぜ告白しなかったのか?」という疑問も出てきますよね。

そこに関しては謎が多いのですが、「童磨の心が恋に発展するまで育っていなかった」という部分があったのかもしれません。

 

・異性を気に入る心の土壌は琴葉との段階で完了

・琴葉に似ているしのぶさんの登場で心がさらに育って恋に落ちた

 

上記のように考えるのもおもしろいですよね。

 

胡蝶しのぶが可愛かったから?

単純に胡蝶しのぶが可愛くて童磨好みだった可能性もありそうですよね。

 

善逸曰(いわ)く、「しのぶさんは顔だけで食べていけるほどの美人」とのこと。

そんな美人であれば、さすがの童磨もしのぶさんに惚れる可能性は十分にありそうです。

 

童磨は綺麗・可愛い人間は記憶しているようで、姉のカナエさんのことも覚えていましたよね。

そもそも胡蝶姉妹の顔がどタイプ過ぎて感情が揺り動かされた可能性は少なからずありそう。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス16巻より

 

 

というか、感情がないのに顔の好みが一応あるのもちょっとおもしろいですよねw

 

自分に向けられた感情が強烈だったから

童磨は幼い頃から、両親や信者といった大人に祀り上げられていました。

 

幼い頃から童磨に向けられてきた多くの感情は、生きることの悩みなど「相手の自己都合」のもが多いです。

そのため童磨自身「他人から人間らしい感情」を本気でぶつけられたことがありません。

 

しのぶさんはそんな童磨に対して強い憎しみを抱き、命がけでその感情をぶつけました。

「命を賭けるほどの強い憎しみ」に、変態・童磨の感情は突き動かされた可能性もありますよね。

 

 

「しのぶさんの憎しみ」
「命がけの藤の花の毒」

は、間違いなく”童磨だけに”向けられたもの。

 

初めて自分に向けられた強い感情に、「自分はこんなにも想われている!」と興奮した可能性はありそう。

 

 

そもそも勘違いの感情?

童磨が「好きという感情を勘違いしている」ということも考えられますよね。

 

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

 

そもそも恋心という感情がわからない童磨です。

 

自分が本当に消滅するという恐怖を、

「好き”や”恋”という感情として捻じ曲げて認識していた」

としてもおかしくはないですよね。

 

 

初めて感じたドキドキをしのぶへの恋心と勘違いして告白していたとしたら、それはそれで童磨らしい変態さが感じられます。

 

【鬼滅の刃】童磨は琴葉と胡蝶しのぶどっちが好きなのかまとめ

たびたびファンの間で議論される童磨の「琴葉と胡蝶しのぶどっちが好きなのか問題」について書きました。

作中の描写をみると、明らかに胡蝶しのぶのことを好きになっています。

 

とはいえ、琴葉にも特別な感情は持っていたようにも感じます。

「琴葉に雰囲気が似ていたしのぶさんだからこそ好きになった」という可能性も十分にありそうです。

 

しかしながら、急に好きになるって流れも正直意味不明ですよねw

そもそも好きという感情自体、「童磨の勘違いだった」ということも十分にありえます。

 

コメント

  1. みの より:

     童磨は、琴葉のことを伊之助達の前でバカにしてるので特別な感情はなかったと思います。
    しのぶのことは、顔を赤くしているので、本当に恋したということが分かります。

    • アツキ アツキ より:

      みのさんコメントありがとうございます^^

       

      >童磨は、琴葉のことを伊之助達の前でバカにしてるので特別な感情はなかったと思います。
      >しのぶのことは、顔を赤くしているので、本当に恋したということが分かります。

       

      仰るとおり、童磨はしのぶさんに恋をしていたように感じました。
      しかしながら、琴葉にも特別な感情は持っていたのではないでしょうか。

       

      「喰わないつもりだった」
      「寿命が尽きるまで手元に置いておくつもりだった」

       

      などなど、童磨らしからぬ言動をしていたのがとても気になります。

       

      また、童磨の寺院まで追ってきた琴葉の旦那と姑の命を奪っているのに、
      「家に帰っても旦那に殴られるし、1人じゃ何もできないから喰ってやった」
      と、嘘(矛盾)を伊之助に伝えているのも引っかかりました。
      そんなことをいう理由があるとすれば、自分が気になっている人を食ってしまった罪悪感があったからではないでしょうか。

       

      あくまで個人的な意見ですが、「童磨が事実をねじ曲げて記憶している」ようにみえます。
      「そこまで好きではなかった」と記憶を捻じ曲げることで、自分を保っているようにも感じました。
      表面上はなにも思っていませんでしたが、深層心理では「童磨なりになにか思うところがあった」可能性はありそうです。

       

      琴葉さんとの人間らしい絡みがあったからこそ、しのぶさんに好意を見いだせたのかもしれません。
      ここらへんについても公式で明らかになれば面白いですよね!
      原作は終了してしまいましたが、アニメで何らかの追加情報がでてほしいところです。