【鬼滅の刃】善逸の名前は誰がつけた?名付け親と意味・由来を考察!

鬼滅の刃に登場する我妻善逸は、作中でもトップクラスに謎が多いキャラです。

過去の生い立ちがはっきり明かされていませんが、自身が「捨て子」だったことは善逸のセリフからも分かりました。

さらっと捨て子であったことをカミングアウトしましたが、読者的には「じゃあ善逸の名前は誰がつけたの?」と思いますよね?

そこでこの記事では、

「我妻善逸の名前は誰がつけたのか」や「善逸という名前の意味や由来」について書いていきます!

【鬼滅の刃】我妻善逸の名前は誰がつけた?

冒頭でも触れた通り、

我妻善逸が『捨て子』だったは炭治郎や伊之助たちとの会話から明らかになっています。

このシーンは単行本の19巻の一コマ。

このシーンで善逸は、

「本物の捨て子ならおくるみに名前もいれねえよ、俺みたいにな」

と不機嫌そうに話していますね。

 

善逸と伊之助は同じ「捨て子」という境遇ですが、

伊之助は名前をつけて貰っており、善逸には名前がなかったことが分かります。

では「我妻善逸」という名前は、「いつ」、「どこで」、「誰がつけた」のでしょうか?

 

生みの親・名付け親・育ての親の全てが不明

善逸の名付け親についてヒントはないかと、改めて鬼滅の刃の単行本を調べました。

しかし善逸の名付け親については全く情報がありません^^;

それどころか、「生みの親」や師範の爺さんに拾われるまでの「育ての親」すらも不明。

作中では、善逸に修行をつけた育手の「桑島慈悟郎(くわじまじごろう)」が親代わりみたいに描かれています。

しかし、一緒に過ごしたのもせいぜい1~2年くらいでしょうから、それ以前の善逸の成長を支えた親は誰なんでしょうか?

 

善逸の過去の生い立ちが謎すぎる

非常に気になる善逸の名付け親ですが、

そもそも彼の過去の生い立ちについても作中でもほぼ触れられていません。

正直、鬼の猗窩座や童磨、累や獪岳よりも過去の回想シーンがないですよね?

 

このように善逸の過去は謎が多すぎて、実際に調べようにも難しいのが現状ですね^^;

ただ、公式ファンブックには「東京都牛込区出身」と書いてあります。

非常に少ない情報ではありますが、これが善逸の名付け親の1つのヒントになるかもしれません。

関連:【鬼滅の刃】ファンブック電子書籍を購入するメリットや注意点は?内容やレビュー感想についても

 

【鬼滅の刃】我妻善逸の名付け親や意味・由来を考察!

過去の生い立ちや親の存在が謎だらけな善逸。

謎だらけで現状探りようがない善逸の名付け親ですが、

ここではネットの情報や個人的な妄想も含めて、「善逸」という名前をつけた人物を考察していきます。

情報が少なすぎて妄想多めなので、気軽に読んで貰えればと思います。

では早速みていきましょう!

 

善逸が自分で名付けた名前?

善逸は育手の桑島慈悟郎と出会う前、女に貢いで借金まみれになっていたようです。

通常借金を借りるには名前が必ず必要ですが、

借金を借りるために善逸は自ら「我妻善逸」という名前を名乗った可能性はないでしょうか?

しかも、伊之助に名前を言い間違えされたときに「改名しようかな」と言っており、自分の名前に執着がないのも個人的には引っかかります。

ただ、流石に自分で「我妻善逸」というフルネームをつけるのもなんか気味悪いですし・・・やっぱりないかな?w

ある程度大きくなるまで育っているということは、どこかの家に拾われているでしょうし、そこで名前がつけられていないのも不自然。

やはり自分で名前をつけたというよりは、「誰かがつけた」と考えたほうがしっくりきます。

関連:【鬼滅の刃】伊之助の名前の言い間違いがかわいい!覚えないのはわざと?

 

師匠のじいちゃんが名前をつけた?

善逸の師匠は元鳴柱の桑島慈悟郎(くわじまじごろう)。

善逸が「じいちゃん」と読んでいる人ですが、

「この師匠のじいちゃんが善逸という名前をつけたのでは?」という意見も多いようです。

確かにあり得なくもないでしょうが、

育手のじいちゃんと出会うまで、善逸が名無しで過ごしていたのも考えづらいですよね。

 

また、大好きなじいちゃんに貰った名前だとしたら、

「改名しようかな」なんて安易なセリフもでないでしょうし、やはり可能性的には低いでしょうか^^;

 

金持ちの名家が名付け親?

善逸は言葉やモノをよく知っており、炭治郎や伊之助にはない特技などがあります。

例えば、吉原で三味線や琴などの和楽器が扱えたり、「高いもの(うなぎなど)」が好物だったりと、明らかに教養やリッチ感が滲み出ています。

とくに和楽器については善逸の耳がいいからとはいえ、習っていないとそもそも弾けませんよね。

それを踏まえると、善逸は捨て子でありながらも金持ちの名家に拾われ、ある程度の教養はそこで学んだとも考えられます。

 

仮にそうだとするならば、名前をつけた人物は「金持ちの名家の人間ではないか?」とも考えられますよね。

何でも善逸の出身の「東京都牛込区」は、

元々武家屋敷などの名家があった土地のようですし、可能性的には結構ありそうな気もしますがどうでしょうか?

 

ちなみに、善逸が和楽器を引けるのは、上弦の肆・鳴女との関係があるでのは?という噂がありました。

そちらについては別記事でまとめていますので下に貼っておきます。

関連:【鬼滅の刃】鳴女(なきめ)は善逸の母親?親子関係の説を考察!

関連:【鬼滅の刃】鳴女の沙代(さよ)説はウソ?隠になっていたから違う?

 

お寺などの孤児院で名付けられた?

善逸という名前は、名家ではなくお寺や孤児院で名付けられた可能性も考えられます。

兄弟子の獪岳(かいがく)、錆兎や真菰もそうでしたが、実際にお寺や孤児院で育つ捨て子も多かったとのこと。

 

善逸の出身地である「東京都牛込区」は現在の新宿区神楽坂と同エリアですが、

そこには神楽坂を代表する『善國寺(ぜんこくじ)』というお寺があります。

善國寺が大正時代に捨て子を引き取ったり、孤児院として機能していたかは調べても情報がありませんでしたが、『善』という文字がとても興味深いですね~。

もしかしたら善逸はお寺や孤児院で名付けられ、そこで育ったのかもしれません。

 

ちなみになんですが、善國寺では毘沙門天という神様を信仰しています。

毘沙門天には『多聞天(たもんてん)』という別名があり、

「多くを聞く/すべての言葉を聞き逃さない」という意味があるのだとか。

仏様を守る四天王の1人で、四天王の中で最強の神様だったとのことですよ!

善逸との関係性ははっきりしませんが、随分善逸との共通点は多いようにも感じます。

関連:獪岳(かいがく)は岩柱悲鳴嶼の寺にいた子供?鬼に家族を襲わせた理由も解説

関連:真菰と錆兎どっちが先に最終選別を受けた?時系列を考察!

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我妻善逸の名前の意味や由来は?

「善逸の名前を誰がつけたか」については、上で書いたものが可能性としては考えられます。

名付け親も気になりますが、善逸の名前の意味や由来も気になるところ。

ということで善逸の名前の意味や由来についても調べてみました!

 

我妻という苗字からですが、

調べてみると、士族や天皇に関係性がある苗字のようです。

①仙台藩の士族。
②篠山藩の士族。
③清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)頼清流。
④中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)秀郷流。
などにみられる。

近年は宮城県に多数みられる。
関連姓は吾妻氏。
語源は、倭武尊が碓氷峠で弟橘姫をしのび「吾妻よ」といわれたことに由来するとの説がある。

引用:名字由来net様

仙台藩は宮城県、篠山藩は兵庫県にあった領地?ですが、名付け親はこれらの士族に関係性がありそれに由来して我妻という苗字になったのかもしれません。

だとすると、やはりお金持ちの名家や善國寺で名付けられた可能性も高まりますね~。

 

続いて善逸という名前についてです。

「善」と「逸」という字にはそれぞれ以下のような意味があるようです。

善の意味・・・

①よい。正しい。道理にかなっている。「善行」「善意」 

②よくする。うまく。じゅうぶん。「善処」「善戦」

③仲がよい。親しむ。「善隣」「親善」

逸の意味・・・

①はしる。にげる。にがす。「逸機」「後逸」「奔逸」

②かくれる。うしなう。世に知られない。「逸事」「逸書」「隠逸」

③それる。はずれる。わがまま。みだら。「逸脱」「淫逸(インイツ)」「放逸」

④足がはやい。抜きんでている。すぐれる。「逸材」「逸出」「逸足」 ⑤気楽に楽しむ。

参考:漢字ペディア様

良くも悪くも、善逸らしい言葉の意味が並んでいますねw

 

悪い意味で考えれば、

「正しいことから逃げる」「道理を失う」といったところでしょうか。

「かくれる」や「わがまま」というのも善逸のイメージには当てはまりますね^^;

 

ただ、最終的な善逸の行動から見るに真逆の性格です。

炭治郎が優しいことを気づけるほど優しかったり、怖くても誰かの役に立とうといつも必死。

それを踏まえると、「善い行いをするのに優れている」「十分すぎるほど善に抜きん出ている」といった感じでしょうか?

「逸」だけで見ると「足が早い」という意味合いもバッチリ合ってきますね!

 

名付け親が善逸にどのような願いを込めて名付けたのかは不明ですが、

善逸の優しい性格を考えると、きっといい意味を込めて名付けたように思えます。

 

【鬼滅の刃】我妻善逸の名付け親と名前の意味・由来についての考察まとめ!

我妻善逸は捨て子で、作中でも過去の生い立ちがほとんど触れられていません。

ですので、はっきりした名付け親は不明ですが、

・善逸が自分で名付けた
・師匠のじいちゃんが名前をつけた
・金持ちの名家が名付け親
・お寺などの孤児院で名付けられた

などが考えられます。

苗字の「我妻」が士族や天皇に関係していることを考えると、金持ちの名家や大きなお寺などで拾われ名付けられた可能性も高そう。

 

善逸の名前の意味については、良くも悪くも捉えることができます。

悪い意味で考えれば、

「正しいことから逃げる」「道理を失う」。

良い意味では、

「善い行いをするのに優れている」「十分すぎるほど善に抜きん出ている」

という考え方をこのブログではしましたが、善逸の優しい性格を見るとやはり良い意味合いで名付けたように感じますね^^

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