【呪術廻戦】宿儺は元人間?子供や結婚相手についても

呪術廻戦に登場する宿儺(すくな)は、『呪いの王』なんて呼ばれています。

一見すると「宿儺=呪い」と解釈してしまいますが、五条悟の「宿儺は実在した人間」の発言もあり、「宿儺は一体何者なわけ!?」と混乱しますよね^^;

そこでこの記事では生前の宿儺の正体について書いていきます!

【呪術廻戦】宿儺(すくな)は元人間だった?

結論からお伝えすると、生前の宿儺は人間でした。

単行本1巻で五条悟も「1000年以上前に実在した人間」と言っているので、公式でも「宿儺=人間」という扱いなのが分かります。

生前の宿儺は「腕が4本、顔が2つ」と、『呪霊』と言っても差し支えない容姿だったようですが、人間だったのは驚きですよね。

ただし、やはりと言うべきか「宿儺はただの人間ではなかった」ようです。

 

過去の宿儺は呪詛師だった

宿儺はただの人間ではなく、呪術を扱える特別な存在だったとのこと。

要は五条悟や夏油傑などと同じ、「呪術師」または「呪詛師」という存在ですね。

 

「術師が総力を挙げて挑み敗れた」との記載もあるので、呪術を悪用する「呪詛師」側の人間だったことが推測できます。

公式ファンブックでも作者の芥見先生が宿儺のことを「呪詛師っちゃ呪詛師」と言っているので、人間であったことには間違いありません。

 

周りは人間として認識していなかった

上述したように、宿儺は人間だったことは確実です。

しかし、周りの人間は「宿儺を人間として認識していなかった可能性が高い」とのこと。

ただ、「なぜ人間として認識していなかったのか」については公式でも明言されていません。

おそらくですが、「顔が2つ、腕が4本」といった宿儺の異形が関係している可能性は高そう。

 

ちなみに宿儺の腹あたりには、”でかい口”らしきものが確認できます。

もしこれが口だとしたら、「本当に人間なのか?」と正直思ってしまいますよね^^;

 

生前は天災のように恐れられていた

生前の宿儺が人間として認識されていないとすれば、「昔の人々は彼をどのように認識していたか」が気になります。

 

実はそれについても、呪術廻戦の公式ファンブックに答えがありました。

どうやら宿儺は人間や呪詛師というよりも、『天災』の1つとして恐れられていたとのこと。

天災とは「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火」などの自然災害を指します。

上記の災害は人間では到底太刀打ちできない強大な力ですが、宿儺の存在はそれらの災害と同じ認識だったとは驚きです。

それだけ過去の宿儺が強力かつ凶暴だったのでしょうね^^;

 

そういえば鬼滅の刃の鬼舞辻無惨も、自らの存在を「天災」としていました。

「人間でも強大な力を持ちすぎると災害になり得る」という描写は漫画ならではですが、現実にあれば相当恐ろしい話です。

 

現在の宿儺は呪霊じゃない?『特級呪物』扱い!

過去に『天災』とまで恐れられた両面宿儺ですが、「逆に今の宿儺はどんな存在なの?」と思った人も多いのでは無いでしょうか?

 

『呪いの王』なんて呼び名があるくらいなので、「宿儺=特級呪霊」と思ってしまいますよね。

しかし現在の宿儺の存在は、『特級呪物』という扱いになっているんです。

公式ファンブックでも宿儺の存在は『特級呪物』とされていますので、現在は人間でも呪霊でもない「強力な呪いを持った物」という解釈になるようです。

それを人間が取り込むことで、現在の”虎杖悠仁”や”呪胎九相図”といった受肉体として意識を持てるようになる仕組みですね。

 

【呪術廻戦】宿儺(すくな)に子供や結婚相手はいた?

宿儺が元人間ということが明らかになりましたが、そこで気になるのが「子孫や結婚相手はいたの?」ということ。

ということで、今度は宿儺の子孫や結婚相手について調べていきます!

 

宿儺に子供や結婚相手はいない

結論から先にお伝えすると、生前の宿儺には子供も結婚相手もいません。

これについても公式ファンブックで語られており、子供や奥さんがいなかったことが明確になりました。

まぁ、こんな恐ろしい奴と結婚する女性なんてそうそういませんよねw

仮に宿儺に子供や結婚相手がいたとしたら、彼の子孫も現代にいる可能性もあったので、読者としてはちょっと残念感はあります。

 

虎杖悠仁は宿儺の子孫ではない?

宿儺に子供や結婚相手がいないとなると、「宿儺に子孫がいる」という巷での噂もなくなります。

”宿儺の子孫”として噂されていた人物が、受肉体となる虎杖悠仁ですが、彼についても血筋の可能性は基本的に無くなったと言えます。

ちなみに、虎杖悠仁が宿儺の子孫と言われる理由は以下の通り。

・体が強靭
・宿儺と顔が似ている
・宿儺の器としての適性がある

確かに”血の繋がり”がありそうな感じではありますが、2人の家系の繋がりを示すものでは無かったようです。

ただ、虎杖悠仁の正体自体まだまだ明らかになっていません。

子孫ではないけど「宿儺の細胞から作られたクローンだった」という衝撃の展開も、可能性としては考えられますよね。

 

昔からの連れは部下の”裏梅”1人

呪術師たちには闘いを挑まれ、人々からは天災と恐れられ、子供も嫁もいなかった宿儺。

強さを利用して”思うがまま”に生きれたのでしょうが、正直ちょっと寂しい奴だったようにも思います。

 

しかし宿儺には生前、「裏梅(うらうめ)」という部下が付いており、完全な孤独人間でもなかったようですね。

2人は1000年前から付き合いがあり、宿儺の隣に立つことを許された稀有な存在とのこと。

 

上の画像を見れば分かる通り、裏梅が宿儺の隣に立つことが許された理由は「料理が上手かったから」です。

まさに「胃袋をつかむ」といったところでしょうか。

 

【呪術廻戦】宿儺の人間時代と子供や家族についてまとめ

宿儺は元々人間でした。

呪いの力を”善”には使わなかったようですし、呪詛師という立場に近かったとのこと。

 

そしてあまりの強大な力と凶暴性から、人間でありながら『天災』とまで言われていたとは驚きでしたね。

「天災と言われる人間って本当に人間か?」と思ってしまいますが、それだけ宿儺が特別な存在だったのでしょう。

 

人間としての宿儺には子供や結婚相手はいなかったようですが、器として適性のある虎杖悠仁との関係が明らかになるのが楽しみです^^

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