【呪術廻戦】黒閃(こくせん)の強さはどれくらい?2.5乗の威力について

呪術廻戦には『黒閃(こくせん)』という技があり、通常の攻撃とは比べ物にならない威力のダメージを相手に与えられます。

作中の描写を見ても『黒閃』の威力が凄まじいことは伝わりますが、「具体的な強さが分かりづらい」と思った人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では呪術廻戦の黒閃の強さについて書いていきます!

【呪術廻戦】黒閃(こくせん)の強さはどれくらい?

打撃に呪力を誤差なく乗せることで発動する黒閃。

「空間が歪む」ほどのエネルギーが生じる黒閃は、作中でもかなり強い技(現象?)の1つと言えます。

ここでは黒閃の威力について改めて見ていきましょう。

 

威力は平均で通常の2.5乗

まず把握したいのが、公式で明言されている黒閃の強さ。

作中では「黒閃の威力は平均で通常の2.5乗」とされています。

「平均で通常の2.5乗」と正直よく分からない威力ですが、なんか凄そうw

〇〇乗というのは、「累乗(るいじょう)」や「べき乗」と呼ばれる算法で、「同じ数をくり返しかけ算したもの」を表します。

例→3の3乗=3×3×3=27
  3の4乗=3×3×3×3=81

厳密に言うと、「2.5乗」すると単位が変わったりするようで(長さが面積になるなど)、理系の人達からすると、「黒閃の設定はおかしなもの」とのことw

とはいえ呪術廻戦は漫画ですから、単純に「数字の大きさ=黒閃の威力」と考えるのもわかりやすくて面白いですよね。

 

仮に虎杖悠仁の通常攻撃を「”6”くらいの強さ」とすると、黒閃は「約”88”くらいの強さ」という大きさに膨れ上がります。

上記のように数字としては大きくなりますが、「2.5乗」の実質的な威力はどれほどのものなのでしょうか?

 

呪胎九相図の受肉体を破壊するくらい強い!

数字として見ると、通常攻撃の威力を遥か上回る黒閃。

虎杖悠仁の放った黒閃で言えば、その強さは呪胎九相図の壊相(えそう)の体を破壊するほどの威力でした。

呪胎九相図の壊相の強さは、五条悟いわく「特級相当」とのこと。

「特級相当」と言っても強さはピンキリですが、上位の強さを持つ者の肉体を一瞬で破壊する威力は”凄まじい”の一言。

しかも壊相はこのとき「呪力で腕を強化していた」ようなので、防御すら意味をなさない攻撃力と言えます。

イメージ的にはドラクエの「会心の一撃」といったところでしょうか。

 

特級呪霊の花御にも大ダメージ

黒閃は特級呪霊の花御にも大ダメージを与えるほど強いです。

花御と言えば準1級呪術師の狗巻棘よりも遥かに格上の存在。

上述した呪胎九相図の壊相よりも格段に強い特級呪霊の1人です。

硬い防御力とタフネスが売りの花御ですが、そんな彼(彼女?)にですら黒閃は有効なダメージを与えるほどの強さです。

虎杖悠仁の黒閃を5発喰らった後に「ここまで手傷を負ったのは産まれて初めて」といったセリフからも、黒閃の威力の高さが伺えますよね。

 

漏瑚(じょうご)でも数発喰らうとヤバいレベル?

黒閃は花御よりも「相対的にも強い」とされる漏瑚にも有効とのこと。(作者の芥見先生いわく)

むしろ、タフネスな花御だからこそ黒閃を5発喰らっても生きていましたが、仮に同じ数の攻撃を漏瑚が喰らえば天に召される可能性もあったようです。

漏瑚は1級呪術師のナナミンすらも秒殺するほどの化け物。

黒閃が当たるか当たらないかはさておき、その化け物級の呪霊をも倒せる黒閃は並の攻撃とは別次元の威力と言えそうです。

 

兵器並の強さ?

これまで書いた通り、黒閃は特級呪霊にもダメージを与えるほどの威力を持っています。

そういえば、単行本1巻では呪霊の強さを通常兵器を比べる描写がありましたよね?

上の画像を踏まえると、「黒閃の威力=兵器並の攻撃力」とも考えられます。

伊地知さんはおそらく”総合的な強さ”を解説しているのだと思いますが、特級呪霊をも祓える「黒閃」は兵器に匹敵すると言っても過言ではありません。

 

【呪術廻戦】黒閃の2.5乗の威力を数値化

黒閃の実質的な威力は上述した通りで、作中でも強さが推し量れる描写が割とありました。

では今度は数字部分に着目して黒閃の威力を見ていきましょう!

 

黒閃の威力の基準が分からない

”数字として見ていく”と言ったものの、実は黒閃には威力の基準となる数字がありません^^;

ただ作者の芥見先生は、黒閃の「2.5乗」の設定について「呪力は2から」と言っていました。

それを踏まえると「黒閃の威力は呪力量によって決まる」と解釈しても良さそう。

 

あくまで”仮”ですが、呪力量を数値化した際の黒閃の威力がこちら。

打撃に込める呪力量 黒閃の威力(強さ)
・呪力量が2の場合 約5.65
・呪力量が5の場合 約55.9
・呪力量が10の場合 約316
・呪力量が20の場合 約1,788
・呪力量が30の場合 約4,929
・呪力量が40の場合 約10,119
・呪力量が50の場合 約17,677
・呪力量100の場合 100,000

呪力量が黒閃の威力と関係するのであれば、上記のように与えるダメージも爆発的に強くなります。

強さが呪力量で変わるのであれば、黒閃を決めるセンスもさることながら、打撃に込める呪力量も割と重要と言えそうです。

 

五条悟や乙骨憂太の黒閃は桁違いに強い?

仮に黒閃の威力が呪力量に関係するのであれば、「呪力量の多い特級クラスの黒閃」はかなり強いことが想像できます。

中でも五条悟や乙骨憂太といった、膨大な呪力を持つキャラの黒閃はイカれた強さということが想像できますね^^;

とくに乙骨憂太の呪力量は五条悟を上回るらしいですから、彼の黒閃はまさに兵器並の強さかもしれませんね。

 

【呪術廻戦】黒閃の強さと威力についてまとめ

黒閃の威力は通常攻撃の「2.5乗」と公式で設定されています。

作中では虎杖悠仁が黒閃を駆使して特級クラスにバンバンダメージを刻んでますから、攻撃威力はかなり高いようです。

作者の芥見先生いわく「呪力は2から」らしいので、打撃に加える呪力量によって強さが大きく変わるのかもしれません。

だとすれば、呪力量の大きい五条悟や乙骨憂太の黒閃は、まさに兵器並の威力がありそうですね^^;

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