【呪術廻戦】宿儺と裏梅の関係は?ゆめ準備を怠るなの意味も

呪術廻戦の117話では、宿儺と裏梅が知り合いだったことが判明しました。

平然と話している描写をみると「2人ってどんな関係だったの?」と思いますよね。

また宿儺は裏梅に言った、「ゆめ準備を怠るな」というセリフの意味も読者としては気になるところ。

そこでこの記事では、宿儺と裏梅の関係やセリフの意味について書いていきます!

※ジャンプ本誌の情報も含まれているので、ネタバレに注意してください。

【呪術廻戦】宿儺(すくな)と裏梅(うらうめ)の関係は?

呪術廻戦の117話(単行本14巻)では、宿儺と裏梅が顔馴染みだったことが明らかになりました。

2人の邪悪すぎる顔は置いておいて、両者が知り合いだったことには驚きましたよね。

で、気になるのが「2人はどんな関係だったの?」ということ。

両者の関係性については、実は公式ファンブックで明らかになっていました。

 

裏梅は宿儺の1000年前の手下

なんと裏梅は宿儺の1000年前からの手下でした。

裏梅の性別も明らかになっていないことから、もしかして「宿儺の彼女や嫁さん?」と思った人も多いと思いますが、関係で言えば「手下」という立場。

宿儺は「己の快・不快のみが生きる指針」と説明されるほど、自分意外に興味を示さない存在。

 

”ただの手下””ならもっと邪険に扱いそうですが、割と普通に会話していることにびっくりです。

実は公式ファンブックには、宿儺が裏梅を手下にするメリットにも触れていました。

 

裏梅は宿儺の料理人

公式ファンブックによれば、裏梅は宿儺の手下だけではなく「料理人」としての側面もあったとのこと。

宿儺は元人間でありながら、「人喰い」をする恐ろしくイカれた奴だったようです。

人の調理は難しく経験している人も少なかった中、上手く料理をこなしたのが裏梅でした。

貴重な料理人としてメリットを与えているからこそ、恐ろしい宿儺の手下にもなれたんですね~。

まさに胃袋を掴むといった表現がピッタリです。

 

氷の術式は冷蔵庫的な役割?

あくまで憶測ですが、裏梅の術式も料理人の立場に関係しているようにも感じました。

裏梅は強力な氷を術式で操りますが、肉を保存する冷蔵庫的な役割も担っていたのではないでしょうか?

平安時代にも鹿や猪の肉は貴族たちによって食べられていたようですが、保存の方法がかなり難しかったのだとか。

 

もちろん現代のように防腐剤などもないので、食料が腐るのが早かったのは容易に想像できます。

食料を腐らせないために塩漬けにするのが主流で、健康にもあまりよくなかったようですね。

裏梅の術式があれば簡単に食料を氷漬けにし、長期に渡る保存が可能です。

威力の加減さえできれば、平安時代にはかなり重宝される能力でしょう。

料理の腕もさることながら、氷の属性をもつ術式も宿儺に気に入られるポイントの1つだった可能性は十分にありそうです。

 

【呪術廻戦】宿儺が裏梅に言った『ゆめ準備を怠るな』の意味は?

宿儺と裏梅の関係性は分かりましたが、再会したときに「ゆめ準備を怠るな」の言葉の意味も気になりますよね。

「ゆめ準備ってなに?」
「ゆめ=裏梅の本名?」

意味の分からないセリフに、上記のように思った人も多いのではないでしょうか。

ここでは簡単に「ゆめ」の意味について書いていきます。

 

「ゆめ=努」の意味

”ゆめ”を漢字で表すと『努(ゆめ)』になります。

「夢をみる」などに使われる”ゆめ”とは別物ですね。

で、今回知りたい「努(ゆめ)」の意味は以下の通り。

・(あとに禁止を表す語を伴って)決して。必ず。「ゆめ油断するな」

・(あとに打消しの語を伴って)少しも。夢にも。「ここで会えるとはゆめ思わなかった」

・ つとめて。気をつけて。

引用:goo辞書様

 

宿儺が裏梅に言った「ゆめ準備を怠るな」を上記の意味に当てはめると、

『決して準備を怠るな』
『準備を怠らないように気を付けろ』

と、いった解釈ができます。

 

さらに意味を強めるときは「ゆめゆめ~」と重ねて使うとのこと。

ドラマや映画で「ゆめゆめ忘れるな!」、なんてセリフを1度は聞いたことがあると思います。

その場合は「絶対に絶対に忘れるなよ?」といった強い意味が込められていることになりますね。

 

 

ゆめゆめの語源は?

せっかくなので”ゆめ”の語源についても少し調べてみました。

”ゆめ”という言葉は、「ゆゆし」という言葉が語源になっています。

で、その”ゆゆし”は「由々しき(ゆゆしき)」という言葉と同じ意味を示しているとのこと。

 

「ゆめゆめ」は、畏れ多いという意味の「ゆゆし」がもとになって生まれた語で、「由々しき」と同系列の言葉だ。「由々しき」が「斎(ゆ)」を重ねた言葉だったのに対して、「ゆめゆめ」は、「斎(い)め」が「ゆめ」となったものだ。それを重ねたのが「ゆめゆめ」だ。

そこで、「ゆめゆめ」は、不吉なものは避けるべきだという禁止命令として遣われることが多かったので、当初は「なかれ」などの否定形をともなっていることが多かったようだ。

引用:吉四六さん日記様

 

”由々しき”とは、

「そのまま放置しておくと後で問題が大きくなりそうで見過ごすことができない」

といった言葉の言い回し。

ゆめゆめの語源も含めると、「あとで面倒くさくならないように準備を怠るな」と宿儺は裏梅に言っていたのかもしれませんね。

 

【呪術廻戦】宿儺と裏梅の関係とセリフの意味まとめ

謎の多い裏梅ですが、1000年前からの宿儺の手下でした。

しかもただの手下ではなく、人喰いをする宿儺の料理人として重宝されていたようです。

裏梅の術式はかなり強力なものですが、調理にも使われていた可能性もありそうですね。

 

宿儺が裏梅に言った「ゆめ準備を怠るな」のセリフですが、「ゆめ=努」を意味しており、

『決して準備を怠るな』
『準備を怠らないように気を付けろ』

と、いった意味を表しています。

 

ただ、宿儺が言う「準備」については詳細がまだまだ不明^^;

宿儺と裏梅が今後どのような行動をとるのか要注目ですね!

関連:【呪術廻戦】裏梅の性別は男と女どっち?セリフやアニメの声から考察

コメント

  1. 鬼滅vs呪術廻戦 より:

    裏梅ちゃんとすくなの顔が怖い。でもかわいい。
    分かりやすい考察。スゴいです。

    • アツキ アツキ より:

      鬼滅vs呪術廻戦さん
      コメントありがとうございます^^

      裏梅と宿儺さんが再開したときの顔、そうとう邪悪ですよね^^;
      とはいえ、仰るとおりにどこかかわいらしいw

      今後は彼らの素性も明かされていきますが、「過去どういった関係だったのか」がとても興味深いですね^^