【呪術廻戦】禪院扇は娘のせいで当主になれない?選ばれなかった理由を考察

呪術廻戦に登場する禪院扇は真希や真衣の父親です。

148話では禪院家当主になれなかった理由を娘のせいにしていましたね。

そんな禪院扇をみて「当主になれなかったのは本当に娘のせいか?」と思った読者も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では禪院扇が当主になれなかった理由について書いていきます!

【呪術廻戦】禪院扇(ぜんいん おうぎ)が当主になれないのは娘せい?

呪術廻戦148話では、禪院扇が一族の当主になれなかった理由を自分の娘のせいにしていました。

当主になれなかったことへの悔しさからか、謎に涙を流しながら子供たちのせいにしています。

もしかして「当主になれないワシかわいそう・・・」の涙でしょうか。

 

涙の真意はまだわかっていませんが、”娘のせい”と考えているのは以下の理由の可能性が高いです。

✅真希は呪力が一般人並
✅真依も相伝の術式が使えない

読者の人は十分ご存知の内容ですが、上記を簡単におさらいしていきます。

 

真希は呪力が一般人並

禪院真希は呪力が一般人並です。

術式はおろか、素の状態で呪霊を知覚することもできません。

禅院家には、

「禪院家に非(あ)ずんば呪術師に非(あ)ず 呪術師に非(あ)ずんば人に非(あ)ず」

という格言があります。

この格言を踏まえると、一般人に近い真希の存在は禅院家で人以下ということになります。

真希は呪力が一般人並になる代わりに、「フィジカルギフテッド」といわれる強力な肉体を手にしました。

しかし強い術式に重きをおく禪院家では、強力な肉体はなんのアピールにもならないようです。

五条悟や夏油傑を打ち破った伏黒甚爾ですら、一族のなかで蔑(さげす)まれイジメられていたとのこと。

禅院扇は、人以下の娘がいることで自分が評価されていないと考えているのでしょう。

 

真依も相伝術式が使えないし弱い

妹の真衣は真希とは違って術式が使えます。

物質を1から作れる「構築術式」というもので、単行本5巻では弾丸を”無”から生みだしました。

しかし禅院家で評価されるのは、

・直毘人の「投射呪法」
・伏黒恵の「十種影法術」

といった強力な相伝術式。

 

相伝術式を持たない者は禪院家では「落伍者」として扱われます。

術式を使えたとしても、真衣も一族の中では落ちこぼれとしか認識されていません。

しかも真衣は真希よりも弱いので、戦力面での評価もされづらいでしょう。

「真希は呪力がほぼない」
「真依は術式も実力も弱い」

確かに術式や呪力で評価するなら、娘たちにはセンスがなさすぎます。

禪院家の偏った考えを踏まえると、扇が当主になれない理由の1つになっている可能性はあるかもしれません。

 

【呪術廻戦】禪院扇が当主に選ばれなかった理由を考察

禪院扇が当主になれなかった理由に、娘が関係している可能性はゼロではありません。

しかし当主に選ばれなかったのは、本当に娘だけのせいなのでしょうか?

 

作中の描写をあらためて見てみると、娘たち以上に扇本人に問題があるように感じました。

扇が当主になれない問題点は以下のとおり。

✅兄・禪院直毘人より弱い
✅甥っ子・禪院直哉よりも弱い
✅強力な相伝術式を持っていない
✅クズずぎて当主の器ではない

ここでは上記をもう少し深堀りしていきます。

 

兄・禪院直毘人(ぜんいん なおびと)より弱い

禪院扇が当主に選ばれなかった理由は、単純に実力不足の可能性が高いです。

というのも、兄・直毘人が前当主に選ばれた理由が「実力によるもの」というのがファンブックで明かされているからです。

ファンブックの表記を踏まえると、扇の強さが直毘人よりも上であれば当主になれる可能性はあったわけです。

 

娘のせいにしていますが、「直毘人の強さを超えられなかった扇自身の問題では?」と誰しもが思うところ。

自分の実力不足が招いた結果を娘に転嫁したのは、まぎれもない現実逃避といえますね。

 

ちなみに、直毘人は相伝術式の「投射呪法」を持っていることも大きいですが、センスも兼ね備えていたことで『最速の術師』と呼ばれるに至りました。

通り名を付けられるほどの直毘人に対して、扇はなにか突出した能力やセンスはあったのでしょうか?

 

甥っ子・禪院直哉(ぜんいん なおや)よりも弱い

扇が実力不足で当主になれないことは、甥っ子・禪院直哉との会話でもわかります。

禪院直哉は叔父の扇を「パッとしない」と評していました。

おそらく「パッとしない」というセリフの中には、威厳やカリスマ性なども含まれているのでしょう。

しかし仮に「最速の術師」と呼ばれる直毘人よりも強かったら、こんなナメた言い回しはされていないはず。

 

・舐めた会話の内容
・直毘人と同じ「投射呪法」の使い手

この事実を踏まえると、扇は甥っ子の禪院直哉よりも弱い可能性が高そうです。

禪院家には自分よりも弱い人間につく者は少数でしょうから、扇が当主になることはやはり考えづらいですよね。

 

強力な術式を持っていない

扇が当主になれない理由には、強力な術式を持っていないことも関わっているのではないでしょうか。

強力な術式を持っていれば甥っ子にも馬鹿にされないし、実力もそれにともなって強いはず。

 

もちろん一族の中で虐(しいた)げられていないところをみると、相伝術式は持っているのでしょう。

しかし禪院家で高評価される「投射呪法」「十種影法術」といった相伝術式は持ってなさそう。

仮にすごい術式の持ち主なら、娘関係なしで当主なっていてもおかしくありません。

その描写がないということは、当主になれない問題はやはり扇自身にあります。

とはいえ、扇の術式はまだまだ未知数です。

ここらへんについては新しい情報があり次第追記していきます。

 

クズずぎて当主の器ではない

当主になれない理由に、扇がクズすぎることも含まれるのではないでしょうか。

一族のトップになれない理由を娘のせいにし、被害者ぶっている人間に従いたい者はいません。

当主になるには強さが重要ということは上述してきたとおりです。

とはいえ、強さ以外にもやはり当主としての器も重要な気がします。

 

扇が真希を斬ったときの涙が「当主になれなかった悔しさ」から流したものなら、もはや当主以前に1人の人間として気持ち悪いレベル。

こんな性根の腐った”ぴえんオヤジ”を一族のトップにしようなん誰も考えないでしょう。

この涙の真意はまだわかっていませんが、娘を想っての”心ある涙”であってくれと願うばかりです。

 

【呪術廻戦】禪院扇が当主になれない理由考察まとめ

禪院扇は一族の当主になれない理由を娘のせいにしています。

相伝術式が全ての禪院家において、真希も真衣も確かに評価される立場ではありません。

 

しかし扇自身も、

✅兄・禪院直毘人より弱い
✅甥っ子・禪院直哉よりも弱い
✅強力な相伝術式を持っていない
✅クズずぎて当主の器ではない

といった重大な問題点を抱えており、当主になれない理由は娘だけではないことがわかります。

 

そもそも責任を娘に転嫁する”ぴえんオヤジ”に当主が務まるとは、イカれた禪院家の人間も思っていないでしょう。

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