【千と千尋の神隠し】お母さん(母親)が冷たい?態度や声・セリフが怖い理由は?

映画・千と千尋の神隠しで序盤と終盤に出てくる千尋の両親。

お父さんもお母さんもどこか”千尋に冷たい”というか、「向き合っていない感じ」がしますよね。

 

とくにお母さんは千尋に対してかなり冷たい態度で接しており、ムカついた人や疑問に感じた人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、千尋のお母さんが冷たい理由について書いていきます。

 

映画【千と千尋の神隠し】お母さん(母親)が冷たい?

 

千と千尋の神隠しに登場する母親は、千尋に対してかなり冷たい態度をとっています。

登場している時間は短いのですが、千尋のお母さんに対して嫌悪感を抱いた人も多いのではないでしょうか?

 

母親の冷たい態度でとくに印象に残るシーンは以下のようなもの。

 

✅「千尋は車で待っていなさい」と山道に置いていこうとする

✅トンネル内で怖がる千尋に「あんまりくっつかないでよ、歩きにくいわ」的な言葉を言い放つ(しかも行き帰り共)

✅川を渡る時に自分は旦那の肩を借り、上手く渡れない千尋に「千尋、早くしなさい」と冷酷に言い放つ(しかも待たずに進んでいく)

✅歩くスピードを子供に合わせない(千尋が速歩きして合わせる)

 

ご覧のとおり、短い登場時間のなかで、ずいぶんとひどい言動を残しています。

親子の関係は人それぞれではありますが、明らかに千尋に対して冷たい態度をとっていますよね~。

 

自己中過ぎる父親もどうしようもないですが、母親の言動には違和感しかありません。

 

しかもこの母親が怖いのは、旦那には対しては”ちょいちょい女をみせてる”ところ。

旦那と喋るときだけ声のトーンが上がっているのは気のせいでしょうか?w

 

あとで豚野郎になってブーブー鳴いているなんてみじんも思ってもいないでしょう。

 

とはいえ、こんな母親でも千尋のお母さんには変わりありません。

健気に助けようとする千尋の行動が、逆に作品のスパイスになっているのでしょうね。

 

しかしながら、この母親なぜ千尋の冷たい態度をとるのでしょうか?

 

 

【千と千尋の神隠し】母親の態度や声・セリフが怖い理由は?

 

旦那に女を見せるつつ子供の千尋には強く当たる母親は、もはや”怖い”としかいいようがありません。

千尋はお母さんの冷たい態度に慣れているようですし、小さいときからこんな感じで接していたんでしょうね~。

 

で、ここでは「母親が千尋に対してなぜ怖いのか」についてネット上の噂も含めて考えてみました。

それがこちら。

 

✅千尋が嫌い
✅妊娠している
✅自立を求めている
✅旦那との恋人気分を味わいたい

 

ここからは上記をもう少し深堀りしてみていきます。

 

千尋が嫌い

とくに根拠はありませんが、単純に母親は千尋が嫌いなのかもしれません。

登場シーンを何度見ても千尋に対して愛情が感じられませんし、可能性的にはゼロではなさそう。

 

 

ただ、子供が嫌いな親なんてほぼいないでしょうし、食事をする際も「千尋も食べな」的なことを2度くらい言っています。

 

一応は気にかけているようなので、千尋が嫌いというよりは、

・興味がない
・愛情が持てない

・かわいく思えない

といった感情に近いかもしれません。

 

妊娠している

”千尋のお母さんは妊娠している”という情報もみかけました。

 

妊娠するとホルモンバランスが乱れるのは有名な話です。

千尋のお母さんもホルモンの影響でイライラし、子供に対して冷たかったのかもしれません。

 

ただ残念ながらこの情報にはソースがなく、噂の裏設定的な情報のようです。

裏設定の流れでは、物語のあとに千尋に妹ができるというところまでが決まっていたとのこと。

 

また、

「千尋はもののけ姫のサンの子孫」

というのも設定もあるとかないとか。

 

ただ、裏設定のような感じで書かれていましたし、公式で名言されていないので信憑性は正直低いですね^^;

 

自立を求めている

お母さんは”千尋に自立を求めていた”のでは?というネットでのコメントも多かったです。

 

 

「湯婆婆と坊の関係」をみると分かるように、甘やかし続けても子供の精神的な成長は望めません。

もしかしてお母さんは、「千尋に自立してほしい」と思ってあえて突き放している可能性もありますよね。

 

まぁ、これがあえての突き放しだとしたら、かなり視点がズレた突き放し方ではありますがw

 

 

旦那との恋人気分を味わいたい

千尋のお母さんは旦那さんとの”恋人気分をまだまだ味わいたい”のかもしれません。

お母さんは旦那に対してちょいちょい女を見せますが、その態度からもなんとなく分かりますよねw

 

 

旦那に声をかけるときも声のトーンがちょっと上がりますし、この可能性は大いにあります。

本当は旦那とイチャつきたいのに千尋がいるからちょっとイライラしているんでしょうか?

 

ちなみに、お母さん役の声優を務めた沢口靖子さんが 、

『旦那さまとはまだまだ恋人気分を味わっている女性』と語っていた

という情報をヤフー知恵袋でみかけました。

 

極論をいえば、旦那に好かれるために子育てしている可能性もあるかもしれませんね^^;

 

【千と千尋の神隠し】お母さんは人間的に成熟していない?

 

公式では明言されていない情報も多いので、”母親の本当の気持ち”を知ることは叶いません。

 

しかしながら作中の描写をみる限り、

千尋のお母さんは人間的に成熟していない

ことはハッキリとわかりますよね~。

 

自立を促しているようにもみえますが、そもそもの自立を促すポイントがズレているのもこのお母さんの特徴です。

 

宮崎駿監督が近年の女性を描いたなんて噂もあるとかないとか。

 

 

”突き放す=自立”というのは偏った考えですが、たしかに現代人には多い思考かもしれません。(筆者もふくめ)

 

「自立」という言葉を利用した一種の親の甘えともいえますね~。

簡単にいってしまえば、『毒親』でしょうか。

 

「アニメ系の毒親」でいうと、最近では呪術廻戦の、禪院真希の母親も割と話題になっていましたよね。

 

心が成長していれば、子供にもっと寄り添うことができるはずですが、やはりまだまだ自分の欲を満たすので精一杯なのでしょう。

 

人間的に成熟してくれば、自然に千尋に対する態度も変わっていくんでしょうが中々難しそうです。

 

「子供は親を選べない(親ガチャ)」のですから、最低限の礼儀をもって千尋とも接してほしいものですね。

 

そういえば、父親と一緒にお店の許可も得ずに食事をするシーンも、人間としての未熟さや非常識さを感じました。

やはり人間レベルが近い者同士は磁石のようにくっつくようです。

 

 

【千と千尋の神隠し】母親が冷たい理由の考察まとめ

今回は千尋のお母さんが冷たい理由について考えてみました。

考えられる理由は以下のとおり。

 

✅千尋が嫌い
✅妊娠している
✅自立を求めている
✅旦那との恋人気分を味わいたい

 

公式では明言されていないものや、ソースがない情報も多いです。

しかし作中の描写をみるに、おそらくどの理由もハズレではなさそう。

 

結局は、

「千尋の母親が人間的に成熟していない」

ということが原因かもしれません。

 

彼女の態度を反面教師にしつつ、大切な人には優しくありたいものです。

 

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