【鬼滅の刃】珠世の技の能力は強い?血鬼術の効果を考察!

鬼滅の刃に登場する鬼の中でも異色の存在といえる”珠世”。

珠世も異能の鬼のため血鬼術を使いますが、その強さや効果がいまいち分かりづらいです。

そこで今回は珠世の血鬼術の強さや効果を考察・検証していきます!

 


【鬼滅の刃】珠世の血鬼術・惑血(わくち)の効果と種類

冒頭で書いた通り珠世の技の能力はちょっと分かりづらいです。

腕を引っ掻いて血を流すだけの地味な技ですから、簡単な違いを先に解説していきます。

珠世の技は基本的に自身の血のニオイを相手に嗅がせることによって様々な効果を発揮させます。

作中での惑血の効果を見ていると、ニオイを嗅いだ者全てが術の対象になってしまうようです。

敵味方関係なく効果が出てしまうため戦略的に使わないと諸刃の剣になりかねませんが、珠世は上手く活用しているようです。

珠世は鬼になってからかなりの年月が経っているようですので、流石に使い慣れているご様子ですね~。

公式の情報ではないんですが「強風などでニオイが拡散すると効力を失う」という見方もネット上ではされています。

相手の嗅覚に訴えかける技なので、確かにそのような見方はできますから使い所が肝心な血鬼術と言えます。

ファンブックでの書かれ方を見ると珠世の技の種類はかなり多そうです。

沢山の技や効果を見てみたいところですが、作中で使われた技は3つだけと残念ながら少ないです^^;

作中で珠世が使った技の効果は以下の通りです。

 

血鬼術・視覚夢幻の香(しかくむげんのこう)

まずは炭治郎が鬼舞辻無惨と初遭遇したときに使った血鬼術「視覚夢幻の香」からご紹介。

 

 

視覚夢幻の香にはニオイを嗅いだものに幻覚をみせて動きを封じる効果があります。

珠世が見せる幻覚は花をモチーフとした綺麗な柄に囲まれるというものでした。

アニメではかなり綺麗な演出がされているので、アニメを見ていない人は一度見てみるのも良さそうです。

 

こんな模様が急に現れたら確かに身動きは取れなくなりますね^^;

ちなみに、どういうわけか愈史郎にはかかっていないようです。

珠世に自身の血鬼術が掛かりづらいように改造でもされているんでしょうか?

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血鬼術・白日の魔香(はくじつのまこう)

続いては矢琶羽(やはば)・朱紗丸(すさまる)戦でみせた血鬼術「白日の魔香」をご紹介。

白日の魔香はニオイを嗅いだ者の脳の機能を低下させる技です。

嘘をついたり秘密を守ることができなくようで、自白剤のような効果があるとのこと。

 

 

鬼は基本的に「鬼舞辻無惨の名前を口にしないという弱点」があるので、鬼からしたらかなり驚異的な技ということになります。

作中では「人体には害が出る」と愈史郎が言っていることから、人間がニオイを嗅ぐと脳に相当なダメージがあることが予想できます。

鬼はダメージを回復できますが、それでも朱紗丸には効果がありました。

それを考えると相当脳に悪影響なのでしょう。

ちなみにこの術も愈史郎には何故か効いていませんw

 

血鬼術・融通無碍の香(ゆうずうむげのこう)

「融通無碍の香」は単行本のおまけの4コマ漫画で使っていた技です。

融通無碍とは、

「考え方や行動が何にもとらわれずに自由気ままであること」

「さまざまな視点から臨機応変に対応できる」

ということのようで、自身が堅物だと悩む炭治郎に珠世が使っていました。

このように珠世の血鬼術は戦闘以外でも使える便利なものも多いようです。

上でも触れたようにもっと色々な効果を発揮する惑血がありそうですので、珠世の過去編などがあれば他の惑血の効果も見てみたいものです。

 

【鬼滅の刃】珠世の技の能力は強い?

珠世の技は上で書いた通り、自身の血のニオイを相手が嗅ぐことによって発動するものです。

この技自体に物理的な攻撃力はありませんが、幻を見せたり脳の機能を低下をさせることができます。

一見あまり強そうではありませんが、実際の戦闘ではどうなんでしょうか?

珠世の戦闘描写は少ないので仮説色が強くなってしまいますが、鬼や鬼殺隊と戦闘した際どうなるのか考えてみました。

 

珠世の血鬼術の能力は鬼には効果大!

珠世の技の能力ですが、鬼相手であれば確実に”強い”と言えます。

先程の少し触れましたが、珠世の技は直接的な攻撃力はないものの、相手の視覚や思考能力を奪うことができます。

鬼たちのほとんどは「鬼舞辻無惨の呪い」がかかっている状態で、鬼舞辻無惨の名前を口にすると無惨の細胞に始末されてしまいます。

脳の機能を低下させることによって、鬼舞辻無惨の名前を言わすことができる珠世の能力は鬼にとっては相当な脅威と言えます。

現に珠世は鬼の朱紗丸(すさまる)を一切触れることなく始末することができています。

鬼の弱点の1つ「鬼舞辻無惨の呪い」を活用できる珠世の能力は、鬼相手には大きなアドバンテージがあります。

また技の能力と別になりますが、

「珠世自身が鬼でダメージを回復できる」ことや「鬼舞辻無惨の呪いを解除している」ことも踏まえると鬼相手に負けることはほぼなさそうです。

ただ、回復スピードが異常なほど速い上弦の鬼に効果があるかと言われると正直微妙な気もします。

鬼同士の戦いなので珠世が負けることはなくても、勝つことも上弦の鬼相手では難しそうです。

 

珠世の技は鬼殺隊に効果はある?

一方鬼滅隊には珠世の能力は強さを発揮するのでしょうか?

作中では愈史郎が珠世の技の能力は「人体に害が出る」と言っているため、人間の鬼殺隊にはそれなりの影響力がありそうです。

珠世の能力で思考能力が低下したり視界を奪われたら、並みの鬼殺隊員では全く対処できなさそうです。

ただ、物理的な攻撃ではないのですぐに相手を倒すこともできません。

ですので、相手が攻撃力に長けた柱などの場合、珠世の能力が発動する前に頚を斬られてしまいそう^^;

柱が攻撃してくる前に能力を発動できれば良いですが、身体的な実力の差があり過ぎることを考えると珠世の能力では柱クラスに勝つのは難しそうです。

とはいえ、人間が白日の魔香を嗅いだらどれだけの影響があるかによっても勝敗が変わるのも確かです。

脳の機能が急速に崩壊するレベルであれば、作戦次第、戦い方次第では柱であっても戦闘不能にできる可能性はありそうです。

 

【鬼滅の刃】珠世の能力は十二鬼月になれる強さがある?

珠世の血鬼術の強さをみてみると、十二鬼月に入れる実力がありそうにも思えます。

上で書いた通り柱に勝てるかは戦い方次第ですが、並みの鬼殺隊なら速攻で仕留めることができそうです。

また、鬼に対しても勝つことはあっても負けることはほぼなさそうなので、珠世の血鬼術の能力は鬼の中でも十分強い部類ではないでしょうか?

流石に猗窩座や童磨、黒死牟といったイカれた強さには匹敵しませんが、下弦の鬼との比較なら珠世のほうが強そうです。

パワハラ会議で無惨に血をふんだんに分けられた下弦の壱ですらあの強さですから、珠世の能力の厄介さから考えると下弦の鬼の中でも上位に食い込めそうです。

しかし、珠世の能力には直接的な攻撃力がないので決定打に欠けるのも確かです。

それを考慮するとやはり頑張っても下弦の鬼止まりの気がします。

ちなみに、珠世が無惨の配下としていた頃は十二鬼月はまだ存在していなかったようですので、珠世が強くても実際に十二鬼月の称号はもらうことは不可能です。

ただ、珠世がバリバリの鬼のときに十二鬼月の制度があれば、主力メンバーの1人になっていた可能性は十分に考えられます。

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【鬼滅の刃】珠世の技(血鬼術)の強さまとめ

珠世の技の能力は幻術系のもので、視覚や脳に影響を与えるものです。

作中で使われているのは3種類ですが、どれも使いようによっては恐ろしい技です。

珠世の血鬼術の厄介さから考えると、上弦の鬼や柱はともかく、並みの鬼殺隊員や鬼では勝つことも難しい気がします。

ファンブックを見た限りではさらに多くの惑血の種類がありそうです。

残念ながら作中では3つだけしか使われていませんが、今後機会があれば術を使っている描写を見てみたいものです。

 


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