【日輪刀】色が黒いと出世できない理由は?炭治郎の場合についても

鬼殺隊の武器である日輪刀は鬼の討伐には欠かせない武器です。

その日輪刀は刀の使い手によって色が変わりますが、黒刀に変化したものは出世できないとのこと。

でもなぜ日輪刀の色が黒いからって出世できないんでしょうか?

今回は日輪刀の色が黒いと出世できない理由について書いていきます!

 

※アニメ派の人にはネタバレになりますので注意してください!

鬼滅の刃【日輪刀】色が黒いと出世できない理由は?

「日輪刀の色が黒いと出世できない」というのは、アニメの鱗滝さんや漫画のナレーションで明らかになっています。

しかし”なぜ出世できないのか”については物語が進んでも謎のままで、依然明らかになっていません。

黒刀は他の色の刀と比べて詳細が不明すぎるようですが、それだけでなぜ出世できないと言われるんでしょうか?

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黒刀になるものは剣士がそもそも少ない

作中でも明言されていますが、黒刀になる剣士はそもそも少ないのだとか。

黒刀になる人数が少ないことも「黒刀=出世できない」ということに繋がっているのみたいです。

簡単に言えば、「母体が少ないから出世できる人数も少ない」ということですね。

 

例えば、青色の刀なった剣士が100人に対して黒刀が1人いた場合だと、当然青色の100人の中から出世できる剣士が出やすいでもんね。

また鬼退治は命がけですから、母体数が少ない黒刀の剣士が生き残る率も少なくなると予想できます。

ただでさえ少ない黒刀の剣士が、過酷な戦いをくぐり抜けて出世していくのは確率的に低いのでしょう。

 

鬼舞辻無惨や黒死牟に消される?

公式でまだ明言されていませんが、「黒刀になる剣士は日の呼吸の適正なのでは?」との見方が強いです。

これは黒刀だった縁壱と炭治郎がどちらも日の呼吸を扱えるからですね。

で、おそらく作中の無惨や黒死牟も「黒刀=日の呼吸の適正者」ということに気付いていたのではないでしょうか?

 

とくに黒死牟は縁壱への執着が凄いですから、黒刀と日の呼吸についても周知しているはず。

そしてその黒死牟が「無惨と共に日の呼吸の型を知る剣士を徹底して消した」と語っていますよね?

それを踏まえて考えると、日輪刀の色が黒い剣士は無惨と黒死牟に優先的に消された可能性は非常に高いです。

出世する前に黒刀の剣士は消されていったから、「詳細が不明で出世できない」と言われるのかもしれません。

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適正の呼吸がわからず強さが発揮できない?

日輪刀は変化する色によって適正の呼吸が分かると言われています。

炎なら赤色、水なら青色、風なら緑色・・・といった感じですね!

適性の呼吸が分かれば、その呼吸を極めることにより強くなって出世していくことができます。

日輪刀の色は剣士の適正を見分ける指標になるわけですが、黒刀に関してはどの呼吸を使っていいかも分からないため、剣技を極めることが困難みたいです。

強くならないと十二鬼月や強い異能の鬼も倒せませんから、当然出世も難しくなってきますよね^^;

 

ちなみに、柱になるには「十二鬼月の討伐する」か「鬼を50体ほど討伐する」というのが目安の条件になっているとのこと。

適正な呼吸がなければどちらとも厳しい条件と言えます。

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日の呼吸の育手がいない

仮に黒刀が日の呼吸の適正の色だと分かったとしても、そもそも日の呼吸の型を教える育手や柱が鬼殺隊には存在しません。

 

作中でも日の呼吸を扱えるのは、縁壱さんとヒノカミ神楽として代々継承している竈門家だけですし、黒刀になった剣士がそもそも日の呼吸を知る術はありませんね^^;

黒刀の持ち主に日の呼吸の適正があったとしても、その存在を知らなければ強くなることはやはり難しい。

日の呼吸を教えてくれる人が存在しないとなると、やはり黒刀の持ち主は他の呼吸を使う選択肢しかありません。

「適正ではない呼吸を使わざる得ない」ので、結局黒刀の剣士は出世はできないということになります。

 

鬼滅の刃【日輪刀】黒刀だった炭治郎の場合は?

上述したように、黒刀の持ち主が出世できないと言われる理由はいろいろ考えられます。

では「炭治郎も出世できていないのか?」というと、実はそんなことないんです。

炭治郎の階級は丙(ひのえ)といって、10段階の上から3番目の位にいます。

炭治郎がいつ丙まで出世したかははっきりしていませんが、ファンブックに載っているので間違いないでしょう。

上から3番目の位となると結構上のほうですので、炭治郎に限っては「黒刀でも出世できている」と言っていいのではないでしょうか?

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鬼滅の刃【日輪刀】炭治郎の場合は黒刀なのになぜ出世できた?

出世できないと言われる黒刀の剣士ですが、なぜ炭治郎は出世できたんでしょうか?

その理由についても考えましたが、総じて言えば「炭治郎は運が良かった」というのが彼が鬼殺隊員として出世できた理由ではないでしょうか?

 

というのも、

日の呼吸の適正を持ってた上に、たまたま日の呼吸の型の継承者だったということが運良く重なったからです。

日の呼吸の適正でなければ型はできませんし、型を知らなければ日の呼吸の適正者であっても意味がありません。

炭治郎はそれらが上手く合わさったからこそ、どんどん強さを増して出世できたんでしょうね!

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鬼滅の刃【日輪刀】黒刀が出世できない理由まとめ

黒刀の剣士が出世できない理由についてこの記事では下記のものを挙げました。

・黒刀になるものは剣士がそもそも少ない
・鬼舞辻無惨や黒死牟に消される?
・適正の呼吸がわからず強さが発揮できない?
・日の呼吸の育手がいない

黒刀の剣士は少ないながらもいたそうですが、適正と言われる日の呼吸の型を知らないためにあまり強くなれなかったんでしょうね^^;

 

一方の炭治郎は、日の呼吸の適性も持ちつつ日の呼吸の型を継承されていたため、強さが発揮できて出世できた可能性は高そうです。

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コメント

  1. ナギ より:

    「黒刀が出世できない」というのは、
    縁壱さんが鬼殺隊を追い出され、結果、柱の地位、つまり「日の柱」などになれなかったこと。それが、「出世ができない」ということを意味するのかなと思ったりします。
    いかがでしょうか?

    • アツキ アツキ より:

      ナギさんコメントありがとうございます^^

      >「黒刀が出世できない」というのは、
      縁壱さんが鬼殺隊を追い出され、結果、柱の地位、つまり「日の柱」などになれなかったこと。それが「出世ができない」ということを意味するのかなと思ったりします。

      ナギさん的な考えとしては、
      「鬼殺隊では出世できない剣士=柱まで出世しなかった縁壱さんの黒い刃に喩(たと)えている」ということでしょうか?
      なるほど!確かにそういう言い回しにも受け取れますね!

      ただ、個人的な考察ではありますが、
      「黒刀が出世できない」ことと縁壱さんの地位はあまり関係ないように思っています。

      というのも、原作の第10話の冒頭で「詳細がわからなすぎて出世できない」的な表現がありましたが、それを僕的には「刀の特性が謎すぎて強くなる術がわからない」と解釈しているからです。

      煉獄さんも「黒刀はどの属性を極めればいいかわからない」と言っており、どの属性の技が黒刀の剣士に合っているのかが鬼殺隊としても不明なのではないでしょうか?

      また、炭治郎は堕姫との戦闘で「俺は水の呼吸に適した体ではない」と言っていました。
      煉獄さんや炭治郎のセリフを踏まえると、体に適した属性の技を使わないと強くはなれないのだと思います。

      で、強くなれないと「出世できるほど鬼を倒せない」、もしくは「出世する前に鬼にやられてしまう」ということになり、結果として「黒刀の剣士=出世できない」という構図になります。

      そうなると「黒刀使いはどの属性の技が合っているのか?」という疑問がでますが、それがおそらく縁壱さんが扱っていた日の呼吸ですよね。

      ただ、
      ・日の呼吸の適正舎となる黒刀の剣士がそもそも少ないこと
      ・日の呼吸を知る者を無惨と黒死牟で全滅させたこと

      が原因で後世に継承されず、黒刀剣士が強くなるキッカケが失われたのでしょうね。

      そもそもしのぶさんや煉獄さんが日の呼吸を知らなかったので、鬼殺隊そのものに「黒刀=日の呼吸の適正者」という発想がないように感じました。
      黒刀と日の呼吸の関係性が誰も分からない状態になってしまった結果、安易に「出世できない剣士の色」と表現されているのだと感じます。

      ちょっと長ったらしくなりましたが、個人的には上記のように考察していました!
      とはいえ、作中で明確に表現されているわけではないので、ナギさんの考えやその他の事が正解の可能性は十分にありますよね。

      ファンブック続編が出るとのことなので、黒刀についてももう少し深堀りされているとファンとしては嬉しいですね^^