ライオンキングキャラクターの名前の意味は?スワヒリ語が語源だった?

ライオンキングに登場するキャラクターの名前はサバンナ感がありますよね。

 

個性豊かなキャラにそれぞれの名前がとてもマッチしていますが、実はそれぞれ意味があるって知っていましたか?

 

今回は映画「ライオンキング」に登場するキャラクターの名前の意味について書いていきます!

 

 

ライオンキングキャラクターの名前スワヒリ語が語源?

ライオンキングに登場するキャラクター達の名前なんですが、実はアフリカの言葉が主な語源になっているんです。

 

シンバやサラ、ザズーや猿の祈祷師ラフィキまで、それぞれの名前に意味があります。

 

僕もライオンキングは好きで何回も観ていたんですが、まさかキャラクターの名前に意味があるとは思いませんでした^^;

 

名前の語源になっている言語の一つ”スワヒリ語”は東アフリカで使われている言葉で、ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダなどの公用語になっているようです。

 

ティモンやプンバァが歌う”ハクナマタタ”やラフィキが歌う謎の歌もスワヒリ語が使われているそうです。

 

その他にもアフリカの言語の”マナゾト語”や”ズールー語”、”ギリシャ語”や”英語”なんかも使われているようです。

 

ライオンキングといえばスワヒリ語がピックアップされやすいですが、結構色んな言語が使われているんですね~。

 

 

キャラクターの名前の意味は?

ここではキャラクターごとの名前やその意味を書いていこうと思います。

 

キャラクターの名前と意味は以下の通りです。

 

・シンバ (Simba)

シンバはライオンキングの主人公でプライド・ランドの新しい王様として君臨するライオンですね!

 

シンバはスワヒリ語では”ライオン”を意味するようです。

 

ライオンに”ライオン”と名付けたというわけですねw

 

もしかしたら、ライオンの中のライオンという事かもしれません。

 

でも、ライオンを”シンバ”というなんてスワヒリ語の響きはかっこいい・・。

 

 

ナラ (Nala)

ナラはシンバの幼馴染で幼い頃から活発なメスライオン。

 

ライオンキングでのヒロインでもあり、白い毛と青い瞳がとても印象的です。

 

個人的にはシンバよりも強いのでは?と思っているキャラクター。

 

そんなナラはスワヒリ語で”贈り物”を意味しています。

 

ナラはシンバに愛という贈り物をしたライオンでもあります。

 

 

ムファサ (Mufasa)

シンバの父親であり、スカーの兄でもあるムファサ。

 

全てにおいて優れたライオンで、プライド・ランドの動物たちからも尊敬されていたライオン。

 

ムファサはマナゾト語という言語で”王”を意味しているようです。

 

王の中の王という感じでしょうか。

 

強くて知性がある彼にはピッタリの名前ですね!

 

 

サラビ (Sarabi)

ムファサの妻であり、シンバの母親のライオン。

 

スカーがプライド・ランドを乗っ取ったときも気丈に振る舞っていたのが印象的です。

 

ムファサとシンバの両方を一度に失ったときは本当に悲しかったでしょうね(泣)

 

「シンバが生きていて本当に良かったね」といつも思います。

 

サラビはスワヒリ語で”蜃気楼”を意味しています。

 

 

ザズー (Zazu)

ザズーはムファサやシンバといったプライド・ランドの王に仕える執事の鳥です。

 

堅物だけど礼儀を重んじる”大人な鳥”。

 

ザズーはスワヒリ語で”動作”を表しているようです。

 

確かに動き回っている感がすごいですから、彼にはピッタリの名前かもしれませんw

 

 

ティモン (Timon)

プンバァとの名コンビでお馴染みの人気キャラクター。

 

口が達者で頭の回転も速いティモンはプンバァをなんとなくコントロールしている感じがします。

 

薄情そうな言葉を吐きますが、意外と面倒見が良いキャラクターです。

 

ティモンはギリシャ語で”尊敬者”という意味があるようです。

 

プライド・ランドを救った1人でもありますから、尊敬されてもおかしくはないですねw

 

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プンバァ (Pumbaa)

ティモンと名コンビでお馴染みの人気のキャラクター。

 

イボイノシシなのに”ブタ”と呼ばれて怒るのが面白いですよね。

 

彼いわく、ブタと呼ばれて怒っているのではなく「ブタさん」と呼ばないから怒っているようですw

 

プンバァはスワヒリ語では”にぶい”を意味しているようです。

 

動きは鈍くないので性格が鈍感ということかもしれません。

 

それが彼の良いところでもありますね!

 

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ラフィキ (Rafiki)

プライド・ランドの祈祷師、呪術師という役割を担うラフィキ。

 

意味深な言葉や謎の歌を駆使し、シンバをプライド・ランドへ帰した影の救世主です。

 

体術も相当なもので、ハイエナを圧倒する姿は観ていて気持ちがいいですw

 

ラフィキはスワヒリ語で“友達”を意味しているようです。

 

彼が食べていた木の実の正体も気になるところです。

 

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スカー (Scar)

ライオンキングでの悪役の親玉として登場するスカーはムファサの弟で、シンバの叔父のライオン。

 

黒い鬣(たてがみ)に左目の傷が印象的なスカーは英語で”傷”を意味しています。

 

しかし、実は”タカ”というのが本当の名前のようですね。

 

タカという名前はスワヒリ語では”汚れやゴミ”という意味があるのだとか。(ひどいですねw)

 

2019年6月26日追記・・・タカという言葉をさらに調べていたらスワヒリ語で、”欲望”という意味もあるようです。

 

さすがに、”汚れやゴミ”を意味する名前は子供につけないでしょうから、”欲望”の方が正解かもしれません。

 

スカーの行動は確かに欲望にまみれていますから、「タカ=欲望」の可能性が高そうです。

 

彼がスカーと名乗るようになったことや目に傷ができたことには諸説あるようです。

 

関連:ライオンキング・スカーの左目の傷がついた理由は?ムファサや父親アハディが原因?

 

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シェンジ、バンザイ、エド(Shenzi、Banzai、Ed)

スカーと仲がよい敵役のハイエナトリオの名前にも意味がありました。

 

リーダー役のメスハイエナのシェンジ、短気なオスハイエナのバンザイ、謎に笑ってばかりいるハイエナのエドたちですね。

 

シェンジはスワヒリ語で”獰猛な”という意味があり、バンザイはスワヒリ語で”こそこそ隠れる・詐欺”などの意味があります。

 

エドはスワヒリ語では意味がないようですが、英語だと”裕福な友人”的な意味合いがあるようです。

 

エド以外は映画での役割どおりの名前ですね。

 

エドは心が裕福でいつも笑っているのでしょうか?w

 

2019年7月12日追記・・・

アニメでお馴染みのハイエナトリオですが、実写版ではハイエナのリーダー格のシェンジ意外の名前が変わるようです。

 

名前だけが変わるのか、全く別の役柄になるのかはまだ不明ですが、今の分かっている情報では、

 

バンザイ→カマリ

エド→アジジ

 

となるようです。

 

で、こちらも意味があるのか調べてみたところ、

 

カマリが”ギャンブル”を意味し、アジジが”価値のある・大切な”という意味があるようです。

 

どちらもスワヒリ語での意味ですが、エドからアジジに変更になったハイエナだけまたいい感じの意味ですねw

 

もしかして、別な意味もあるかもしれませんので、なにか分かったらまた追記していきますね!

 

関連:ライオンキング・スカーがハイエナと仲がいい理由は過去の出会いがキッカケ?

 

 

サラフィナ(Sarafna)

2019年8月8日追記・・・

 

サラフィナはナラの母親ライオンで、アニメでも登場するのは1シーンほどで出番は少ないです。

 

しかし、そんなサラフィナの名前にも素敵な意味がありました。

 

サラフィナはスワヒリ語で”明るい星”という意味があるそうです。

 

また、ズールー語という言語でも”小さな天使”という意味合いがあるとのこと。

 

出番は全然ありませんでしたが、名前はかなりいい感じですね!

 

ちなみに、ナラの父親の名前は設定されていないようです。

 

 

コパ(Kopa)

コパはライオンキングのラストに登場する”シンバとナラの息子”です。

 

ラストに一瞬登場するだけでしたが、しっかり名前は付けられていたようです。

 

そんなコパはスワヒリ語で”心”を意味しているようです。

 

良い意味でシンバとナラの子供って感じの名前ですね!

 

ちなみにコパは「ライオンキング2」では”いない設定”になっており、主人公の”キアラ”が第一子ということになっています。

 

「コパは一体どこへ消えた?」とライオンキングファンの中でも納得していない人が多いようです。

 

2019年8月10日追記・・・

 

コパについてはこの記事を読んで頂いた”オカッターさん”から有力な情報を頂いたので紹介します。

 

オカッターさんから頂いたコメントがこちら。(一部過激な部分は変更)

 

コパは、ビタニと遊んでいる所をジラに見つかり、亡き者にしてしまうみたいです。
それを知ったシンバは、ジラ家族とその一派をアウトランドに追放したんですよ。
絵本での展開です。

どうやらコパはスカーの妻だった”ジラ”というライオンに襲われてしまったようです。

 

ジラの娘のビタニが憎きシンバの息子”コパ”と遊んでいたのが気に入らなかったみたいですね。

 

「ライオンキング2」ではシンバがジラを異常に嫌っていたり、キアラを過度に心配するシーンが目立ちますが、このような理由があったのなら納得です。

 

こちらに関しては、詳しいことがまとまったら別記事にまとめますのでお楽しみに!

 

 

キアラ(Kiara)

ライオンキング2の主人公として登場しているキアラ。

 

子供のときからとても活発なライオンで、あまりの元気の良さにシンバもタジタジですw

 

キアラはスワヒリ語で”王女”を意味しているようです。

 

ライオンキング2では、その名に恥じないようにスカーの養子”コブ”と共にプライド・ランドを平和へと導きます。

 

ライオンキング2ではシンバとナラの第一子ということなっているようです。(コパはいずこに?w)

 

コブ(Kovu)

スカーの養子で、シンバを倒すために訓練されたライオンのコブ。

 

コブはスワヒリ語で”傷あと”的な意味があるそうです。

 

義理の父親であるスカーという名前は英語で”傷”を意味していましたが、スワヒリ語だとコブが”傷”や”傷あと”と呼ばれているんですね~。

 

スカーの意思を継ぐものは目のところに傷を負うのが運命のようで、コブもしっかりと目に傷がついています。

 

 

 

まとめ

何気なく観ていたライオンキングですが各キャラクターの名前ごとに意味があったなんて面白いですね!

 

上述した名前の意味を把握しつつストーリーを改めて観るとまた観え方が違ってくるのではないでしょうか?

 

ほかにも名前のトリビア的なものがあれば随時更新していきますのでお楽しみに!

コメント

  1. オタッカー より:

    コパは、ビタニと遊んでいる所をジラに見つかり、殺されてしまうみたいです。
    それを知ったシンバは、ジラ家族とその一派をアウトランドに追放したんですよ。
    絵本での展開です。

    • アツキ より:

      オカッターさんコメントありがとうございます^^
      絵本ではそのような恐ろしい展開があったんですね~^^;
      ライオンキング2で見せたシンバのキアラに対する過度な心配や、ジラへの憎悪的な感情はそれが原因だったんですね!
      とても有力な情報なので、記事の情報に追記させていただきたいと思います!