【チェンソーマン】パワーの血抜きは必要?マキマが血を抜く理由を考察!

チェンソーマンに登場する魔人の”パワー”は、マキマに定期的に血抜きをされています。

マキマいわく、「今より傲慢な悪魔にならないために必要な行為」なんだとか。

一見すると必要な行為にみえますが、”マキマ自身”にも何らかのメリットがあったようにも感じますよね。

この記事では、マキマがおこなっていたパワーの血抜きについて書いていきます。

※単行本をベースに書いていますので、アニメ派の人はネタバレに注意してください。

【チェンソーマン】パワーの血抜きは本当に必要?

チェンソーマンの単行本5巻で、パワーには定期的に血抜きが必要なことが判明しました。

血抜きが必要な理由は、マキマいわく「傲慢な悪魔にならないため」とのこと。

必要な作業なのでしょうが、逆にマキマがしていることなので裏がありそうですよねw

血抜きは本当に必要だったのか、あえて勘ぐっていきます。

 

強い魔人がいることはいい事では?

パワーに血が多くなると、以下のような症状が起こるといわれています。

・強くなる
・傲慢になる
・恐ろしくなる

業務を円滑に回すためには、たしかにパワーにはおとなしくしていて欲しいです。

 

とはいえ、一方で公安には強い魔人が1人でも多く必要なはず。

それなのに「わざわざ弱体化させる必要もあるのかな?」とも感じます。

そういえば、暴力の魔人もマスクの着用で力を抑えていましたよね。

彼の力を抑えることにも何か秘密があったのか気になるところです。

 

血を抜くことはマキマにメリットがある?

パワーの弱体化に意味があるとすれば、マキマと関係があったのではないでしょうか。

マキマは意味のないことはしなさそうですから、何らかの狙いがあっての行動とも思えます。

 

 

狡猾なマキマですから、血抜きにも意図があってもおかしくはありません。

パワーの血を抜くことで、マキマ自身にメリットがあったと考えるのも面白いですよね。

 

【チェンソーマン】マキマがパワーの血を抜く理由を考察

仮にパワーの血抜きをすることでマキマにどんなメリットがあったとすれば、どんなものがあったのかが気になります。

ストーリーの描写から考えられるのは以下のようなものでしょうか。

・意図的な弱体化
・支配ができなかった

正直ありきたりな考察ですが、上記をもう少し深堀りしていきます。

 

意図的な弱体化?

単行本5巻でも描かれていましたが、パワーは血抜きをしないと強くなります。

放置することで”強さが勝手に増していく”というのは、作中でも割とチートな設定ですよね。

 

出典:チェンソーマン コミックス5巻より

 

おそらく悪魔の時代の力に近づいていくのでしょうが、マキマにはそれが不都合だったのではないでしょうか。

例えばですが、デンジがパワーの血で作ったチェーンソーでマキマを斬ったとき、マキマはいつものように回復できない描写がありました。

 

出典:チェンソーマン コミックス11巻より

 

あの描写からもわかるとおり、パワーの力はマキマにとって弱点になりうるものだった可能性もあります。

弱点になりうる力が増していくのは、どう考えてもマキマにとってマイナスです。

そのために定期的に血を抜き、驚異になりそうな芽を潰していったのかもしれません。

不安要素が少なくなればマキマの計画もスムーズになりますから、血を抜く行為はメリットになります。

 

パワーは支配できなかった?

そもそもマキマは支配の悪魔なので、パワーを弱体化させなくても問題なさそうですよね。

しかしどういうわけか、パワーにはマキマの「支配」が及んでいないようにも感じられました。

もしかすると、パワーにはマキマの支配を逃れられる何らかの力が働いていたのかもしれません。

 

真相は不明ですが、現状で考えられるのは以下のようなものですよね。

・イカれたやつは支配できない
・パワーの記憶改ざんが酷すぎて理解が及ばない
・血の悪魔の本来の力が強大すぎて支配できない
とくにデンジや岸辺隊長など、「イカれた思考のキャラ」は支配が及んでいなかったので、パワーもその口だった可能性は高そうです。
 

支配の能力で支配できなかったからこそ、拷問的な血抜きや弱体化でコントロールしていたとも考えられます。

 

【チェンソーマン】魔人パワーの血をマキマが抜く理由の考察まとめ

パワーは血抜きをしないと強さが増しますが、マキマはわざわざ血を抜いて弱体化させていまし

「傲慢にならないため」といっていましたが、実はマキマ自身にもメリットがあったように感じます。

マキマがパワーの血抜きで得られるメリットは以下のものが考えられます。

・パワーの能力はマキマにとって厄介なので、その驚異を弱めるため
・そもそもパワーは支配できなかったので、違う形でのコントロール方法

どちらも有り得そうですが、現状では描写が少なすぎて考察としては弱いですね^^;

第2部でここらへんのことも明らかになればすっきりしそうです。

 

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