【ナウシカ】腐海の底(地下)はマスクがなぜ要らない?呼吸ができる理由

ナウシカとアスベルは腐海の底でもマスクなしで過ごすことができていました。

その理由は作中でもナウシカが説明していますが、小難しくてイマイチ理解できませんよね^^;

そこでこの記事では、腐海の底でマスクが要らない理由を整理して書いていきます!

 

【風の谷のナウシカ】腐海の底(地下)はマスクがなぜ要らない?

ご存知の通り、腐海の森は猛毒となる瘴気を発しているためマスク無しでは生きていけません。

腐海の森ではマスクをしないと「5分で肺が腐る」と言われており、その毒性の強さや怖さがヒシヒシと伝わります。

そんな恐ろしい腐海ですが、なぜ腐海の底ではマスクが必要ないのでしょうか?

作中でもナウシカが説明していますが、改めて整理してみます。

 

腐海の地下は瘴気が薄い

腐海の底でマスクが要らない理由は「腐海の地下は瘴気が薄い」からです。

猛毒となる瘴気が薄まることで、ナウシカやアスベルマスクなしでも呼吸することが可能。

 

腐海の上部は猛毒を吐き散らかして問題になっているのに、地下空間にはクリーンな空気が広がっているとはなんとも皮肉な話^^;

しかし、そもそもなぜ瘴気を撒き散らす腐海の森の地下に綺麗な空気があるのでしょうか?

 

腐海の森は汚染物質の浄化システム

腐海の底にクリーンな空間がある理由は、

「腐海の森が大地の汚染物質を取り除く作用がある」からなんです。

 

原作漫画で明かされている設定ですが、腐海の森は人工的に作られた浄化システム。

「大地の汚れを腐海の森が吸収し、吸収した場所から石化していく」

という働きがあるからこそ、大地に接する腐海の地下に空洞ができ、その場所の空気が澄(す)んでいたんでしょうね。

 

ちなみに、腐海の森に棲む蟲も人工的に作られたもの。

浄化システム(腐海の森)を守ったり、森を拡大させるように作られているとのこと。

腐海の森に危害を与えるものを排除したり、命尽きた王蟲から新たな腐海の森が発生するのも、このような原作の設定があるからだったんです。

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【風の谷のナウシカ】人造人間が腐海の地下で呼吸ができる理由

原作漫画の設定では、腐海の森や蟲だけではなく、ナウシカたち人間も旧人類が作った人造人間なんです。

その人造人間たちは空気に多少の毒がないと生きられないように作られてリ、完全に浄化された空気の中では生存できません^^;

 

で、そこで生まれるのが「ではなぜ浄化された腐海の底で呼吸ができたの?」という疑問。

これに関しては明確に説明はされていませんが、作中の描写からなんとなく呼吸できる理由が推測できます。

 

完全に浄化されていない

作中の描写からも分かる通り、ナウシカとアスベルが入った腐海の森は大地浄化の真っ最中。

要は完全に浄化させておらず、瘴気がまだ残っている状態なんですよね。

完全に浄化された空間ではナウシカたち人造人間は生きてはいけませんが、清浄されきっていない空間であれば当然ながら生存は可能です。

 

人造人間たちは「ある程度毒がないと生存できない」と書きましたが、腐海の底はまさしく多少毒が残る空間あったのでしょうね。

 

「瘴気」と「清浄な空気」のブレンド空間

また腐海の底と瘴気を発する腐海の上部は、所々空いている穴で繋がっていました。

そのため猛毒の瘴気と浄化された清浄な空気がブレンドされ、人造人間にとってはまさに過ごしやすい空間になった可能性はありそう。

 

その証拠にアニメ映画のラストでは、風の谷で栽培されている「チコの実」らしき苗の発芽しています。

あので「腐海の底が風の谷に近い環境」というのが確認できます

アニメ映画のこういった描写からも、腐海の底で呼吸ができる理由が見え隠れしていますね^^

 

【風の谷のナウシカ】腐海の底(地下)で息ができる理由まとめ

ナウシカやアスベルが腐海の底(地下)で呼吸ができるのは猛毒の瘴気が薄いのが理由

それは腐海の森全体が大地の浄化システムとしての役割を持っているためで、「大地に接する地下から綺麗になっているから」と考えられます。

 

ただ多少の毒がないとナウシカたち人造人間は生きていけません。

おそらく腐海の森が浄化途中だったことや腐海上部と空間が繋がっていたことで、ナウシカ達にとって過ごしやすい空間になっていたんでしょうね!

 

ちなみに、「腐海の瘴気が酸素だからナウシカにとっては毒」という説も出ているとのこと。

その点についてもまとめていますのでぜひそちらもお楽しみください^^

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