娼年の映画が痛そうで下手そう?小指の骨折シーンが怖いとの評判や感想も

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2018年の4月に公開になった映画「娼年」が公開から時間が経っても話題です。

 

出演した役者さんたちの体を張った演技がとても見ごたえがあるからでしょう。

 

しかし、体を張った演技が行き過ぎたせいか「痛そう」「怖い」という評価や批判が密かに続出していますw

 

今回は映画「娼年」の”痛そう””怖い”という評判や批判について書いていきます!

 

※多少ネタバレを含みますのでまだ視聴していない人は注意して下さい。

 

 

娼年の映画が痛そうと評判?

「娼年」は女性の欲望やそれを生業(なりわい)に1人の大学生が生きる意味や喜びを見出していく作品です。

 

 

娼年を観ていて思ったのですが、確かに痛そうだよねと思える描写がいくつかありました。

 

ツイッターでも結構ネタになっているようで、ちょっと笑ってしまいましたw

 

「娼年」を観た人の大半は思ったことではないでしょうか?

 

関連:娼年・耳が聞こえない咲良役の女優は誰?年齢・プロフィールや手話の演技力についても

 

 

松坂桃李のガシガシが痛そうで下手そう

映画「娼年」にはたくさんの美女達が登場します。

 

松坂桃李さん演じるリョウは、その女性たちの欲望を満たすために関係を持つわけですが、その際の動作に問題がありました。

 

というのも、女性と絡むシーンで松坂桃李さん演じるリョウがかなりの勢いで”ガシガシ”やっていたからです^^;

 

グーグルさんに怒られるのであまり過激な表現はできないのですが、相当ガシガシ攻めていました。

 

これ男性からみてもこの「ガシガシはちょっと痛そう、しかも下手そう・・・」って思ってしまいますw

 

ぶっちゃけ松坂桃李さんだから許されるわけで(許されてもないがw)、ほかの俳優さんがやったら大批判されそうです^^;

 

まぁ、これが正しいか正しくないかは個人の見方や経験によって違うんでしょうが、多くの人が”痛そう”と思うのも無理はないでしょう。

 

ツイッターでも「娼年」を鑑賞した多くの人が”痛そうだし下手そう”と感じているようです。

 

 

 

 

 

やっぱり同じように思った人は多いようです^^;

 

かなり表現が穏やかなツイートを選びましたが、実際はもっとボロクソに言われていますw

 

とにもかくにも、松坂桃李さんはいつもこうなのか?と疑問が生まれるシーンが満載です。

 

 

小指の骨折シーンが怖いしグロい

”痛そう”という感想は松坂桃李さんのガシガシだけではないようです。

 

ちょっとネタバレになってしまうんですが、物語の中で”アズマくん”という金髪のイケメンの小指が骨折するシーンがありそれがとても痛そうなんです^^;

 

もはや痛そうを越えて観ていて”怖さ”しかありません。

 

ネジが飛んだキャラ設定も相まってとにかく怖い怖い^^;

 

 

 

 

この骨折シーンは突如としてくるのでかなりびっくりします^^;

 

あぁ、思い出すだけで鳥肌が・・・w

 

ただ、グロいといえばグロいんですが、個人的にはグロ過ぎて見てらんないということはありませんでした。(見る人の許容範囲で変わりますが)

 

やはりこれもイケメンだからでしょうか?w

 

多分イケメン俳優でなければグロすぎて見てらんないという感想もあったかもしれませんね。

 

ただ痛そうというのは間違いなくありますので、これから観覧する人は若干注意していた方が良さそうです。

 

関連:娼年・平戸東【アズマ】役の俳優は誰?年齢・プロフィールや演技力についても

 

娼年の映画の撮影はどうやって行われていたのか

痛そうな「娼年」の撮影がどうやって行われていたのか気になりますよね。

 

東京・TOHOシネマズ 日比谷にて「娼年」の女性限定上映が行われたことがあり、主演を務めた松坂桃李さんが下のように語っていたそうです。

 

「(リハーサルで)三浦さんがリョウも相手の女性役も両方やってくれるんですが、お芝居がうまい。三浦さんが女性役であえぎ方や動きも事細かにやりながら、僕と合体してるのを女優さんやスタッフさんが見てるのですごくシュールですよ(笑)」

 

三浦さんというのは三浦大輔監督です。

 

監督と濡れ場のリハーサルなんて本当にシュールですねw

 

しかもそれをほかの女優さんが見ているって凄い^^;

 

ということは、松坂桃李さんのガシガシした絡みも一部始終見られながらの撮影だったことでしょう。

 

娼年はひたすら濡れ場が多いですが、それをずっと見られての撮影って精神的にもかなり過酷ですね・・・(汗)

 

というか、三浦監督本人が見本を見せていたってことは”痛そうなガシガシ”三浦監督の行動ということでしょうか?w

 

ちなみに、「娼年」では本番さながらの絡みを見せている役者さんたちですが、”本番”は当然ながらなかったそうですよ!

 

 

娼年を見た人の評判や感想について

ここでは、映画「娼年」を見た人の評判や感想を集めました。

 

痛そう、下手そうというほかにどのような評判や感想があるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

良くも悪くも松坂桃李ファン向けの作品なのかもしれません。

 

松坂桃李ファン以外にも、濡れ場が多い映画が好きという人は良いかもしれません。

 

個人的には松坂桃李さん演じる”リョウ”の変化や女性の欲望など、自分の価値観と照らし合わせて思考できたことが良かった点でした。

 

また、桜井ユキさんや冨手麻妙さんといったかわいい女優さんが出演しているのも良かったですね。

 

女性向けのような気もしますが、男性も十分楽しめる要素のある映画だと思いました。

 

まとめ

映画「娼年」はツイッターでも話題の通りたしかに痛そうです。

 

ガシガシでも大丈夫という人にはかなり良い映画かもしれません。

 

ただ”ガシガシ”も”骨折シーン”もイケメン俳優が演じているので嫌な気はしないです。

 

まだ観ていない人はぜひ1度鑑賞してみてはいかがでしょうか?

 

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