【ワンピース】クロコダイルは弱いし雑魚?バレットとの過去や懸賞金から強さを考察!

ワンピースに登場するクロコダイルはロギアの能力者で、その強さから”王下七武海”の称号も持っていました。

「ロギアで王下七武海」と聞くだけで相当な強さをイメージしますが、クロコダイルは逆に「弱いのでは?」という意見も多いようです。

登場したばかりのころの最強感は凄かった記憶がありますが、なぜ「弱い」とまで言われるようになったのでしょうか?

今回は「クロコダイルは本当に弱いのか?」について書いていきます!


【ワンピース】クロコダイルは弱いし雑魚?

冒頭でも書いたように、クロコダイルはスナスナの実を食べたロギアの能力者で、元王下七武海です。

普通の流れで言えば、

「ロギア+王下七武海」という組み合わせだけでかなりの強者のイメージですが、その条件を満たすクロコダイルは逆に「弱い」「雑魚」というイメージが付いているようです^^;

登場したばかりのころは絶望的な強さで最強感があったクロコダイルですが、なぜこのように弱いイメージがついたのでしょうか?

まずはクロコダイルが弱いし雑魚と言われる理由を調べてみました。

 

覇気を使えないルフィに敗北

まずはロギアの能力者なのに「覇気を使えないルフィに敗北してしまった」ことが、クロコダイルの評価を大きく落としているようです。

「ロギアなのに覇気を使えないルーキーに負けた」。

確かにここだけ見るとかなり弱いやつみたいに見えますねw

しかも「ギア2やギア3も使っていない」、「レイリーに修行もつけてもらっていない」状態の初期ルフィに敗北。

2年間の修行後、ルフィは覇気を使ってバチバチ戦っていますが、それでも苦戦する敵も多いです。

それを踏まえると「え?クロコダイル弱くね?」となるわけですね^^;

 

水(液体)弱い?

ロギアの能力者は覇気がなければ実体が捕らえられません。

しかしクロコダイルのスナスナの能力は、水があると実体化して攻撃を喰らってしまいます。

さらに水以外の液体でもその原理は通じるようで、最後はルフィの血液でも攻撃が可能になってしまいました。

海楼石や覇気以外にも実体をとらえる方法があり、しかもその条件が割と簡単となると確かに強さのイメージは薄れますね^^;

 

手軽な液体でロギアの優位性が落ちてしまうのは確かにちょっと残念な設定ですね。

頂上戦争でドフラミンゴに首を糸で斬られていましたが、あれが雨の日だったら・・・あれれ?

 

覇気が使えない?

クロコダイルはアラバスタ編後にも、

インペルダウン編や頂上戦争、劇場版「スタンピード」などで戦闘シーンがありましたが、依然として覇気を使っている描写がありません。

現在のワンピースは覇気を使った戦闘シーンが主体になっており、覇気を使えない者はあまり強くない風潮が出てきています。

同じ七武海のドフラミンゴやボア・ハンコックはガンガン使っているので、「覇気が使えないクロコダイルは弱いのでは?」というイメージが有るようです。

まぁ、そもそも覇気の設定がアラバスタ編であったのかも不明ですので、ちょっとこれで弱いと言われるのは気の毒ですね^^;

 

ちなみに、初期で登場したロギアのスモーカーも武装色の覇気を使えるようになっているので、今後クロコダイルも覇気を使っている描写が出てくるかもしれません。

関連:【ワンピース】サンジとスモーカーは互角?強さを戦闘シーンで比較!

 

 

懸賞金が低い?

ワンピースでは、懸賞金は強さを表すバロメーターの1つになっていますよね。

クロコダイルが登場したときの懸賞金は8100万ベリー。

当時はかなり高額だと思われていた懸賞金額ですが、現在では懸賞金のインフレが進み8100万ベリーという金額は正直雑魚レベル。

他の七武海は基本的に2~3億程度の懸賞金が多かったため、「億もいっていないクロコダイルって・・・」と考える人も多いようですね。

 

【ワンピース】ドフラミンゴの強さをバレットとの過去や懸賞金から強さを考察!

「弱い」「雑魚」なんて言われるようになってしまったクロコダイルですが、作中での扱いや考え方によっては、実はとんでもなく強いというのが分かるんです。

とくに劇場版映画「スタンピード」に登場するダグラスバレットとの過去について見てみると、クロコダイルは化け物級の強さを持っているようにも思えます。

 

また七武海時の懸賞金の低さも、実はクロコダイルの強さを証明するものだったと言えるんです。

ここではそこらへんについて深堀りしていきます!

 

ダグラスバレットと互角だった?

劇場版映画「スタンピード」に登場したダグラスバレットは、当時のレイリーと同じ位の力を持っていたとバギーが言っていました。

簡単に言えば、レイリーとバレットは互角ということになります。

そしてそのバレット相手にクロコダイルは過去に戦闘をしており、なんと勝敗がつかなかったとのこと。

レイリーと近い強さを持つバレットと決着がつかなかったとなると、

「レイリー≒バレット≒クロコダイル」という構図になり、化け物級の彼らと互角の強さを持っている可能性があることになります。

スタンピードを見た人なら分かると思いますが、あのバレットと互角の強さをクロコダイルが持っているとしたら新世界の中でも相当に強い部類です。

下手したら四皇に迫る強さといっても過言ではありません。

 

バレットもクロコダイルもお互い能力者なので、能力の相性などもあるんでしょうが、それを踏まえても強いということには変わりありません。

あのバレットと決着がつかないクロコダイルに、初期のルフィがよく勝利できたよねって感じですねw

 

懸賞金が低いときの七武海への加入は実は凄い?

クロコダイルの懸賞金は王下七武海への加入時には8100万ベリーでした。

他の七武海キャラが3億とかなので「低くてショボい」と思われがちですが、実は懸賞金が低い段階で七武海にスカウトされたことは逆に相当凄いこと。

懸賞金が低い段階で七武海のオファーを貰えたということは、それだけクロコダイルが強いという証

そういえば、海賊女帝ボア・ハンコックも元懸賞金が8000万ベリーと少なめですが、センゴクに「あの女は強い」と言われていましたよね?

映画スタンピードでもボア・ハンコックの強烈な蹴りが炸裂しましたが、一瞬の描写だけでも強いのが伝わります。

 

『他の海賊への抑止力となりうる「強さ」と「知名度」』が王下七武海の選定条件ですが、

懸賞金が上る前にオファーがきたクロコダイルやボア・ハンコックは、それだけ他の海賊や海軍にとっても驚異の強さだったと推測できますよね。

 

そして現在なんですが、クロコダイルは王下七武海の称号を剥奪されているため、新しい懸賞金額がついていると思われます。

今後の本格的な再登場とともに、クロコダイルの懸賞金には注目が集まりそう。

 

【ワンピース】クロコダイルの強さについてのまとめ

弱い理由をまとめてみると確かに「クロコダイルってもしかして雑魚?」と思ってしまいますよね^^;

ただ、クロコダイルの能力は基本的にチートですし、ルフィに敗北する前には連続で圧勝していることを踏まえると実は強いキャラです。

ルフィにしっかりトドメをさしておけば、クロコダイルが初期ルフィに負ける要素はなかったように感じます。

 

また、「怪物級のバレットと互角に戦った」「懸賞金上る前に強さを政府に認められた」というクロコダイルの過去をみても、彼が相当強いことが分かります。

映画スタンピードでももう少し戦闘の描写があれば面白かったんですが、今後の再登場で本来の強さを発揮してほしいですね^^


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