台風対策で養生テープを窓に貼るのは意味がない?強度が落ちて逆効果?

毎年秋に猛威をふるう台風。

 

被害を最小限に抑えるためにも各家庭で対策は様々されていると思います。

 

その対策の一つとして”窓ガラスに養生テープを貼る”というものがあります。

 

しかし、この窓に養生テープを貼るという行為に”意味がない”という情報もあるようです。

 

今回は台風対策で窓に養生テープを貼る意味や効果について書いていきます!

 

 

【台風対策】窓に養生テープは意味がない?

「台風対策に窓に養生テープを貼ろう!」

 

テレビで台風対策として紹介されたのがキッカケで一気に認知度が広まりました。

 

前からこのような考えはあったようですが、テレビで紹介されたことで一気に世間に広まったようです。

 

おかげでどこもかしこもでは養生テープが品切れとのこと^^;

 

品切れ続出の養生テープ

 

しかし、この養生テープを窓に貼るという台風対策は”全く意味がない”という反対意見がかなり多く出てきました。

 

何でも窓に養生テープを貼ると窓の強度が落ちてしまうのだとか。

 

一体どういうことなのでしょうか?

 

 

【台風対策】窓に養生テープは強度が落ちて逆効果?

テレビでの紹介の仕方も悪かったのか、養生テープを窓に米印のように貼ると”窓の強度が増す”と誤解されています。

 

しかし、窓に米印のように養生テープを貼ると、”養生テープを貼らない窓よりも強度が落ちて逆効果”とあちこちで指摘されています。

 

窓に養生テープを米印に貼っても意味ない?

窓に養生テープを米印に貼る台風対策は”全く意味がない”とネットやSNSで騒がれています。

 

 

 

 

養生テープを米印に貼ることによって窓にかかる強度にかたよりが出てしまい、逆に衝撃に弱くなってしまうようですね^^;

 

米印貼ることで逆に衝撃に弱くなってしまい耐えられるはずの風圧でも窓が割れてしまう恐れがあるようです。

 

窓には何も貼らない方が強度が落ちない

米印に貼るのが意味がないというよりも、そもそも養生テープを窓に貼らないほうが窓に程よい弾力がでて衝撃に耐えられるようです。

 

確かにテープで抑えられていないほうが衝撃を拡散しそうなイメージはありますよね。

 

もはや正解が何なのかわからなくなってきていますが、多くの論文でなどでも言われていることなので強度が落ちるというほうが正しいようです。

 

 

 

ハリケーンの本場アメリカでも、「養生テープを窓に貼るのは危険!」と政府が言っているくらい逆効果のようですね~。

 

 

テレビで一気に広まった養生テープを使った台風対策でしたが、蓋を開けてみたら”意味がない””逆効果”というのはなんとも言えない結果になってしまいました。

 

情報に踊らされたということでしょうか・・・。

 

 

【台風対策】窓に養生テープは全く意味がない?

紹介されてから一気にボコボコに叩かれた養生テープの台風対策。

 

では全く意味がないのか?というと、実はそうでもないようです。

 

養生テープを貼る意味とは・・・?

 

 

窓ガラス破片の飛散防止

実は窓に養生テープを貼ることによって、窓ガラスが割れたときに”ガラス片が飛散するのを防いでくれる”ようです。

 

あるネット記事では”某窓メーカー”に問い合わせたところ、

 

「養生テープはガラス片が飛散することを防止する意味がある」と回答していたそうです。

 

ですので、”窓が割れる前提”だったら養生テープを貼る意味があるということですね。

 

でも逆に養生テープを貼ると弱くなるんですよね?

 

かなり矛盾している行動のようにも思いますが・・・w

 

しかも養生テープを貼ると、”養生テープでまとまった大きなガラス片が飛んでくる可能性がある”として逆に危険ということも言われているようです。

 

やはり養生テープは貼らないほうが良さそうな気がします^^;

 

 

【台風対策】窓ガラス割れ防止の効果的な方法

養生テープがダメとなると、台風の直撃を受ける地域の人は、代わりにしっかりとした対策をしたいところです。

 

養生テープ以外の窓の台風対策を下にまとめてみました。

 

まずは窓ガラス割れの防止に効果的な方法からご紹介します。

 

 

ダンボールで養生

まずはダンボールでの養生です。

 

ダンボールも窓に直接つけると逆に窓が割れやすくなるそうです。

 

ですので、ダンボールも補強というよりも、窓が割れたときの飛散防止策ですね。

 

 

窓に直接貼らずに窓枠に貼るといいようです。

 

 

窓枠に貼るときこそ養生テープを使いましょう!

 

 

雨戸を使う

雨戸がある人は迷わず雨戸を閉めましょう!

 

雨戸があるだけでかなり風圧や飛んできた物から窓を守れます。

 

 

しかし、大型の台風の猛烈な風や物が当たった衝撃などによっては雨戸の上からでも窓が割れるようです。

 

 

 

雨戸があるからと過信せずに、ダンボールでの養生もプラスするのが良さそうです。

 

【台風対策】窓ガラス破片飛散防止の効果的な方法

ガラス割れを防止したとしても、猛烈な風が吹き荒れる台風の場合は割れる可能性は高いです。

 

窓ガラスが割れたときに足元にガラス片が飛散するととても危険だし、避難も容易ではなくなります。

 

窓ガラスの破片飛散防止の効果的な方法は以下の通りです。

 

 

カーテンを締めておく

”雨戸を閉めた””ダンボールで養生した”という人はプラスしてカーテンも閉めておきましょう。

 

カーテンがあるだけでガラスが割れたときの飛散状況はだいぶ違うようです。

 

 

 

カーテンを閉めた後に養生テープで抑えたり、洗濯ばさみで固定するとガラスの飛散防止になります。

 

 

窓ガラス飛散防止フィルム

窓ガラスが割れたとき専用の飛散防止フィルムというものもあります。

 

注目が集まる飛散防止フィルムは要チェック! 日頃から備えを!

 

 

この飛散防止フィルムはかなり優秀らしく、台風被害に遭った地域でもかなりの効果を発揮し注目が集まっています。

 

 

 

ダンボールやカーテンに加え飛散防止フィルムも活用すれば、養生していない状態よりもかなり安全度は増すのではないでしょうか?(過信は禁物ですが)

 

 

まとめ

一見窓の補強に良さそうな養生テープでしたが、逆に強度が落ちるとはびっくりです。

 

情報が多くて惑わされますが、しっかり調べて対策していかないといけませんね^^;

 

意味がないどころか”強度が落ちる”、”危険”となると養生テープを窓に貼る意味が全くありません。

 

品切れ中の養生テープを探すよりも、他の補強方法や養生方法を探したほうが良さそうです。

 

 

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