【ドラゴンボール超】破壊神と天使の由来はお酒?名前の元ネタ・モデルの飲み物まとめ

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ドラゴンボール超では、各宇宙の破壊神とお付きの天使が登場します。

それぞれ個性的な名前がついていますが、実はアルコールにまつわる名前がつけられているのをご存知でしょうか?

この記事では、破壊神と天使の名前の由来について書いていきます!

 

  1. 【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の由来はお酒!
  2. 【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の元ネタ・モデルの飲み物は?
    1. 第1宇宙:破壊神イワンと天使アワモ
      1. ・破壊神イワン⇨ワイン
      2. ・天使アワモ⇨泡盛
    2. 第2宇宙:破壊神ヘレスと天使サワア
      1. ・破壊神ヘレス⇨シェリー酒
      2. ・天使モサワア⇨サワー
    3. 第3宇宙:破壊神モスコと天使カンパーリ
      1. ・破壊神モスコ⇨モスコー・ミュール
      2. ・天使カンパーリ⇨カンパリ
    4. 第4宇宙:破壊神キテラと天使コニック
      1. ・破壊神キテラ⇨テキーラ
      2. ・天使コニック⇨コニャック
    5. 第5宇宙:破壊神アラクと天使クカテル
      1. ・破壊神アラク⇨アラック
      2. ・天使クカテル⇨カクテル
    6. 第6宇宙:破壊神シャンパと天使ヴァドス
      1. ・破壊神シャンパ⇨シャンパン
      2. ・天使ヴァドス⇨カルヴァドス
    7. 第7宇宙:破壊神ビルスと天使ウイス
    8. ・破壊神ビルス⇨ビール
      1. ・天使ウイス⇨ウィスキー
    9. 第8宇宙:破壊神リキールと天使コルン
      1. ・破壊神リキール⇨リキュール
      2. ・天使コルン⇨コルン
    10. 第9宇宙:破壊神シドラと天使モヒイト
      1. ・破壊神シドラ⇨シードル
      2. ・天使モヒイト⇨モヒート
    11. 第10宇宙:破壊神ラムーシと天使クス
      1. ・破壊神ラムーシ⇨ラム酒
      2. ・天使クス⇨クスケーニャ
    12. 第11宇宙:破壊神ベルモッドと天使マルカリータ
      1. ・破壊神ベルモッド⇨ベルモット
    13. ・天使マルカリータ⇨マルガリータ
    14. 第12宇宙:破壊神ジーンと天使マティーヌ
      1. ・破壊神ジーン⇨ジン
      2. ・天使マティーヌ⇨マティーニ
  3. 【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の名前のモチーフまとめ

【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の由来はお酒!

冒頭でも書きましたが、ドラゴンボール超には個性的のさまざまな名前の破壊神と天使が登場します。

悟空やベジータのいる第7宇宙にも『ビルス』と『ウイス』という破壊神と天使が登場しますよね。

上述した2人もそうですが、破壊神と天使にはお酒にまつわる名前がつけられています。

 

 

破壊神については築いていた人も多いかもしれません。

しかし、その付き人の天使たちも実は名前がアルコールに関係しています。

ただ『ビルス』と『ウイス』に関しては、そもそもビールスウイルスといった言葉が由来になっているとことです。

 

調べてみたところ、これらの言葉には、

・病原体となり宿主の生体を害する
・データの破壊などを行う悪質なプログラム

といった意味合いがあるようです。

まさに”破壊”にふさわしい意味合いですよねw

 

名前をつけた脚本家の渡辺雄介さん的には、上記のとり「破壊」を全面にイメージしていたようです。

しかし、それを確認した鳥山明先生がお酒として認識したことで、アルコール類の名前にそれぞシフトしていったのだとかw

 

 

鳥山明先生が勘違いしなければ、破壊神や天使の数も多くはならなかったかもしれませんね。

ドラゴンボール超は宇宙の多さもおもしろい要素の1つなので、やはり鳥山明先生は何かを持っていますねw

 

【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の元ネタ・モデルの飲み物は?

「破壊神や天使の名前の由来がお酒」ということはわかりましたが、それぞれ元ネタとなったアルコールはどんなものなのでしょうか?

ここでは破壊神や天使の名前をもとに、どんなお酒がモデルになっているのかまとめてみました。

 

第1宇宙:破壊神イワンと天使アワモ

まずは第1宇宙の破壊神と天使からみていきましょう。

イワンは毛むくじゃらの破壊神ですね。

お付きの天使は”アワモ”です。

では早速みていきます。

 

・破壊神イワン⇨ワイン

ワインは皆さんご存知のとおり、ぶどうの果汁を醗酵させて作られるお酒です。

厳密にいうと、果物を原料にした醸造酒であればモモやリンゴでもすべてワインと呼べるのだとか。

ミネラルやビタミンB群、アミノ酸が豊富で、健康意識が高い人にとても人気のお酒。

 

とはいえ、結局お酒なので飲み過ぎには要注意ですねw

アルコール度数は白ワインで5~14%、赤ワインで12~16%程度。

 

・天使アワモ⇨泡盛

泡盛は沖縄などの琉球諸島で作られている蒸留酒です。

沖縄で作られているのは有名なのでお土産としても人気ですよね。

 

米を原料にしていますが、日本酒とは違ってタイ米を使って作られます。

状態良く保存すれば、100年や200年の古酒になる場合もあるとのこと。

アルコール度数は30~40前後と結構高め。

 

第2宇宙:破壊神ヘレスと天使サワア

続いて第2宇宙の破壊神と天使の名前について。

第2宇宙の破壊神はヘレス、美意識高めの女性の神様です。

お付きの天使の名前は”サワア”です。

ではこちらも早速みていきます。

 

・破壊神ヘレス⇨シェリー酒

シェリー酒はスペイン南部のアンダルシア地方のヘレスという町で作られる白ワインです。

1つのお酒のカテゴリーかと思いきや、実はシェリー酒もワインだったんです。

正式名称が『ヘレス・ケレス・シェリー』で、それが破壊神の名前のモデルとして使われているようですね。

 

シェリー酒は独特の風味や香りが楽しめるお酒とのこと。

アルコール度数は15%前後と、通常の白ワインよりも高め。

 

・天使モサワア⇨サワー

サワーはスピリッツ(ジンやウォッカなど)を炭酸水と果汁で割ったお酒です。

サワーの語源は英語の「sour」で、もともとは”酸っぱい”を意味したものだったのだとか。

 

レモンサワーが定番でしたが、最近はさまざまな味が楽しめますよね。

甘いものも多いので、女性などにも好まれて飲まれています。

度数は作り方で変わりますが、だいたい3~5%程度。

 

第3宇宙:破壊神モスコと天使カンパーリ

続いて第3宇宙の破壊神と天使の名前について。

第3宇宙の破壊神はモスコ、ロボットの外見をした神様ですね。

で、お付きの天使の名前は”カンパーリ”です。

 

・破壊神モスコ⇨モスコー・ミュール

モスコミュールはウォッカをジンジャーエールで割って、ライムジュースやライムスライスを添えたお酒。

ロバに蹴られたごとく酔いが回るとのことで、「モスクワのロバ」という意味があるようです。

 

ちなみに、お酒には花言葉ならぬ”酒言葉”があるとのこと。

モスコミュールの酒言葉は「その日のうちに仲直り」らしいですよ。

アルコール度数は調合量で変化しますが、一般的に10~15%前後。

 

・天使カンパーリ⇨カンパリ

カンパリは赤い色をしたリキュールで、苦味が特徴的なお酒です。

60種類近い材料が使用されて作られているらしいですが、どんなものが使われているのかは企業秘密とのこと。

ただ、薬草などのエキスを抽出していることはわかっており、ハーブ系の香りが楽しめます。

アルコール度数は25%程度。

 

第4宇宙:破壊神キテラと天使コニック

第4宇宙の破壊神と天使の名前についてもみていきます。

第4宇宙の破壊神はキテラで、子ねずみみたいな外見の神様です。

腕相撲はビルスよりも強いらしいですよw

で、そんなキテラのお付きの天使の名前は”コニック”です。

 

・破壊神キテラ⇨テキーラ

テキーラはメキシコが原産地のお酒で、ジンやウォッカなど同じスピリッツの1つ。

「竜舌蘭(りゅうぜつらん)」という植物が原料になっています。

 

パリピがショットグラスでガンガン飲んでいるイメージが強いですが、実はゆっくり飲むことで味わいがわかるお酒。

ロックやハイボールにして楽しむ人も多いようです。

アルコール度数は35~55%程度。(40%前後が主流)

 

・天使コニック⇨コニャック

コニャック は、フランスある街の「コニャック」から名付けられたブランデー。

ブランデーは果実酒からつくった蒸留酒で、コニャックはぶどうを原料にしたグレープブランデーです。

ぶどうといえばワインですが、できあがったワインを2回蒸留したものがコニャックとなるとのこと。

ちなみに、コニャックを含めたブランデーには等級があります。

 

・V.S.
・V.O.
・V.S.O.P.
・Napoleon(ナポレオン)
・X.O.
・Hors d’âge(オール・ダージュ)

※下のほうが等級が高い!

 

アルコール度数は40%程度。

 

第5宇宙:破壊神アラクと天使クカテル

お次は第5宇宙の破壊神と天使の名前について。

第5宇宙の破壊神はアラクで、たらこ唇で髪の毛が逆立った変な神様です。

お付きの天使の名前は”クカテル”です。

 

・破壊神アラク⇨アラック

アラックはインドから東南アジアで広くつくられている蒸留酒。

日本へは江戸時代にオランダから伝わり「阿剌吉(アラキ)」と呼ばれていたんだとか。

 

ヤシ汁や糖蜜、米などが原料になっていますが、地域によって使用する材料が変わるようです。

筆者は飲んだことないですが、味はフルーティーでほのかに甘いらしいですよ!

アルコール度数は40~50%程度。

 

・天使クカテル⇨カクテル

クカテルはまんま”カクテル”ですねw

カクテルはベースになるお酒に、異なるお酒やジュースを混ぜて作る飲み物です。

 

氷と一緒に混ぜたり、逆に温かいものと混ぜたりと、カクテルの定義はかなり幅広いとのこと。

日本においては水割りもカクテルになるとかならないとかw

アルコール度数は、バーなどで提供される一般的に20%程度です。

が、弱め10%程度や強め30%などで調節もできるようですよ。

 

第6宇宙:破壊神シャンパと天使ヴァドス

お次は第6宇宙の破壊神と天使の名前について。

第6宇宙の破壊神はシャンパ。

ビルスの兄弟で登場シーンも多いので、ファンにも馴染みが深い破壊神です。

で、お付きの天使の名前は美人の”ヴァドス”です。

 

・破壊神シャンパ⇨シャンパン

シャンパは名前をみてわかるとおりシャンパンを意味しています。

シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方でつくられるスパークリングワイン。

 

「AOC法」といういくつかの厳しい条件をクリアしたものだけが、『シャンパン』と名乗れます。

特別なお酒だからこそ、お祝いの席でも好まれて飲まれていますよね。

アルコール度数は11~12.5%程度。

11%未満のものはスパークリングワインに分類されるようです。

 

・天使ヴァドス⇨カルヴァドス

カルヴァドスはリンゴを使用した「アップルブランデー」です。

コニャックとアルマニャックとともに、世界三大ブランデーと呼ばれている品質の高いブランデー。

フランスのノルマンディ地方の「指定された3つの地域」でしか生産を許されていないとのこと。

 

それ以外の場所で造ったものはカルヴァドスとは名乗れません。

香りも味もリンゴの甘さがあり、フルーティな味わいが口に広がる上品なお酒です。

アルコール度数は40%程度。

 

第7宇宙:破壊神ビルスと天使ウイス

お次は我らが第7宇宙の破壊神ビルスと天使ウイスについてです。

ここらへんはサクサクっとみていきましょう。

 

・破壊神ビルス⇨ビール

ビルスは言わずもがなビールが由来になっています。

ビールは多くの人が認識しているお酒なので説明は省きますねw

アルコール度数は5%程度。

 

・天使ウイス⇨ウィスキー

ウィスキーは穀物を原料に蒸溜し、樽で熟成させたお酒。

おじさんのイメージが強かったウイスキーですが、ハイボールが流行ったことで飲む人もかなり多くなった印象です。

 

「スコッチウイスキー」や「アメリカンウイスキー」など原産地で味が大きく変わるので、追求すると沼にハマるお酒です。

アルコール度数は40%~60%程度。

 

第8宇宙:破壊神リキールと天使コルン

続いては第8宇宙の破壊神と天使。

第8宇宙の破壊神の名前はリキールで、見た目はまるっきりキツネです。

で、付き人の天使の名前は”コルン”です。

こちらもモデルになったお酒をみていきましょう。

 

・破壊神リキール⇨リキュール

リキュールはウォッカやブランデーなどの蒸留酒に、果実やハーブ、果実やシロップを加えて作られるお酒。

果実、薬草・香草、ナッツなどの香り成分を溶かし込んで造っているので、原料によって味が楽しめます。

カクテルの材料に使われるほか、お菓子作りにもよく利用されるとのこと。

アルコール度数は幅広いですが、12%程度が一般的。

 

・天使コルン⇨コルン

コルンはドイツ西部で生産されている蒸留酒です。

コルンとはドイツ語で”穀物”を意味しており、「穀物から造ったブランデー」という言葉が名前の由来になっているとのこと。

 

・アルコール度数32度以上
・一切の香りづけをしない

といった製造規定もあり、無色透明、無臭のお酒のようです。

アルコール度数は40%前後。

 

第9宇宙:破壊神シドラと天使モヒイト

シドラはおじいさんのような見た目の破壊神ですね。

で、付き人の天使の名前は”モヒイト”です。

ではこちらも元ネタのお酒をみていきましょう。

 

・破壊神シドラ⇨シードル

シードルはりんごを原料に作られたスパークリングワインです。

昔からあるお酒ですが、最近では女性で飲まれているかたが多い印象がありますね。

 

スペインでは「シドラ」と呼ばれており、まさに破壊神と同じ名称になっています。

りんごを原料にしているのでミネラルやビタミンも豊富とのこと。

アルコール度数は2~8%程度。

 

・天使モヒイト⇨モヒート

モヒートはラム酒を使ったキューバ原産のカクテルです。

ミントの葉・砂糖・ライムを加えており、ハーブの香りが楽しめるお酒です。

ラム酒は「サトウキビのしぼり汁」を原料にしているので甘いです。

 

しかし、ミントの葉やライムを加えることでかなりすっきりと飲めるカクテルです。

作り方で変わりますが、アルコール度数はだいたい10~20%程度。

 

第10宇宙:破壊神ラムーシと天使クス

破壊神ラムーシはゾウのような見た目の神ですね。

で、付き人の天使の名前は”クス”です。

 

・破壊神ラムーシ⇨ラム酒

ラムーシは名前のとおり、ラム酒を元にしているようです。

ラム酒は、ジン・ウォッカ・テキーラと並ぶ「4大スピリッツ」の1つで、サトウキビを原料に造られています。

 

製造法の違いで、

・ライト
・ヘビー
・ミディアム

と、風味のタイプが異なり、お好みの味を深堀りできます。

アルコール度数は40~50%ほどと高め。

 

・天使クス⇨クスケーニャ

クスケーニャは南米ペルーの「クスコ」という街の地ビールです。

ペルーといえばマチュピチュが有名ですよね。(1度は行ってみたい…)

クスケーニャには「クスコ娘(女性)」という可愛らしい意味があるとのこと。

 

それも由来しているのか、天使クスも可愛らしい容姿になっています。

クスケーニャのアルコール度数は5%程度。

 

第11宇宙:破壊神ベルモッドと天使マルカリータ

では続いて第11宇宙の破壊神と天使について。

第11宇宙の破壊神の名前はベルモッドで、ピエロの姿をした神です。

で、付き人の天使の名前は”マルカリータ”です。

ジレンのいる宇宙の破壊神と天使なので、割と馴染みがある2人です。

 

・破壊神ベルモッド⇨ベルモット

ベルモットは白ワインを主体に、ハーブやスパイスを漬け込んだ香り高いワイン。

香りの高さからカクテルにもよく使われるお酒です。

 

ベルモットを使用したカクテルには、

・マティーニ
・マンハッタン
・ネグローニ

といった、有名なものが多いです。

アルコール度数は14~20%程度と白ワインとしては高め。

 

・天使マルカリータ⇨マルガリータ

マルガリータはテキーラをベースにしたカクテル。

諸説ありますが、ロサンゼルスのバーテンダーが、亡くなった恋人の「マルガリータ」を想って名付けられた説もあるようです。

 

レシピもかなり多様化しており、お店やバーテンダーによって見た目や味わいも変わります。

自由な雰囲気が楽しめるので、世界的にもよく飲まれるカクテル1つのようです。

アルコール度数はテキーラをベースにしているので20~30%と高め。

 

第12宇宙:破壊神ジーンと天使マティーヌ

最後は第12宇宙の破壊神と天使についてです。

第12宇宙の破壊神の名前はジーンで、半魚人の姿をした神です。

で、付き人の天使の名前は”マティーヌ”です。

 

・破壊神ジーン⇨ジン

ジンは大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料とした蒸留酒

前述してきたとおり、4大スピリッツの1つですね。

 

薬草成分が加えられているのでハーブ系の香りが楽しめます。

ベースの素材として非常に人気で、カクテルにもよく使われています。

アルコール度数は40~50%前後

 

・天使マティーヌ⇨マティーニ

マティーニは第11宇宙で紹介した”ベルモット”を使ったカクテルですね。

しかし、実はマティーニには”ジン”も混ぜ合わさっているんです。

破壊神と天使の繋がりが垣間見えますね~w

 

香りの高さと飲みごたえのある味から、『カクテルの帝王』と呼ばれています。

作る過程で変化しますが、アルコール度数はだいたい30%前後。

 

【ドラゴンボール超(スーパー)】破壊神と天使の名前のモチーフまとめ

ドラゴンボール超に登場する破壊神と天使の名前はお酒がモチーフになっています。

脚本家が決めた名前を、鳥山明先生がお酒と勘違いしたことで決まっていったとのことw

破壊神だけではなく、天使の名前もお酒がモデルになていたのは面白いですよね^^

 

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