キリンザストロングCMの大将役の俳優は誰?居酒屋でのナレーションが深い

2019年3月26日(火)からキリン・ザ・ストロングの新CMが公開となりました。

 

新CMには、

 

「開店準備」篇、「仕事終わり」篇、「何もなかった一日」篇、「幸せだった一日」篇、「笑顔に疲れた一日」篇、

 

の5つのバージョンがあります。

 

どのバージョンもフラッと立ち寄れそうな居酒屋を舞台にしており、仕事終わりの会社員を癒してくれるCMになっていますね!

 

CMのキャストには俳優の生田斗真さんやモデルの中村アンさん、お笑いの有田哲平さんが居酒屋を訪れるお客さん役で登場しています。

 

この3人はテレビでも良く見かけるのでご存知の方も多いかと思います。

 

一方で、居酒屋の店主である大将役の俳優さんは、

 

「見たことはあるが名前が分からない」、もしくは「初めて見た」という方も多いかも知れません。

 

また、この大将役の俳優さんがCMのナレーターをしているわけですが、そのナレーションが実に小気味いいです。

 

この深いナレーションをする居酒屋の大将は一体誰なのか気になります。

 

そこで今回はキリン・ザ・ストロングの新CMに出演している居酒屋の大将役は誰なのか書いて行こうと思います!

 

 

キリン・ザ・ストロングCMの大将役の俳優は落語家の柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)

 

キリンザストロングの新CMの大将役&ナレーターは落語家の柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)さんでした!

 

で、調べてみたらこの柳家喬太郎さんはテレビやドラマ、ラジオや舞台など幅広く活躍されている方でした。

 

僕が知らなかっただけでかなり有名な方のようですね^^;

 

本業は落語家さんらしいですが、ドラマや舞台でも才能を発揮されているようです。

 

プロの落語家になる前は大手書店と言われる福家書店に入社して書店員として働いていたようです。

 

しかし、就職後も落語への想いが消えずにいたようで、書店員を辞めてプロの落語家への道を選んで今では有名なプロの落語家さんへとのし上がっていったようです

 

 

柳家喬太郎のプロフィール

ここではキリン・ザ・ストロングCMの大将役を演じる柳家喬太郎さんのプロフィールを簡単にご紹介。

 

柳家喬太郎のプロフィールは以下の通りです。

 

芸名       :柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)

本名         :小原 正也(こはら まさや)

愛称      :キョンキョン

生年月日     :1963年11月30日

出身地      :日本の旗 日本・東京都世田谷区

師匠         :柳家さん喬

名跡      :1. 柳家さん坊(1989年 – 1993年)       

        :2. 柳家喬太郎(1993年 – )

出囃子(でばやし): まかしょ  ※出囃子とは落語家が高座に上がる際にかかる音楽

活動期間       :1989年 –

活動内容     :古典落語・新作落語

所属         :落語協会

 

参考:ウィキペディア様

 

と、こんな感じです。

 

落語自体そこまで詳しくないので、ウィキペディアさんに乗っているものを参考にさせてもらいました。

 

柳家喬太郎さんは1989年に師匠の柳家さん喬さんの元へ弟子入りし、2000年には真打ちに昇進しています。

 

で、2014年からは落語協会の理事を務めるほどの存在になっているようです。

 

落語自体の芸歴も30年ほどということになるので、プロ中のプロの落語家さんということになります。

 

 

居酒屋大将のナレーションと会話が深イイ

そんな落語家さんを居酒屋の大将として起用するなんて、キリン・ザ・ストロングのCMスタッフもかなりセンスが良いですね~。

 

柳家喬太郎さんもその期待にしっかりと答えて、味がある居酒屋大将を演じています。

 

この居酒屋大将、雰囲気があるのも良いのですが、何よりもナレーションやお客さんとの会話が深くてイイんです!

 

ここでは大将のナレーションや会話の深イイポイントを探っていきます。

 

 

「何もなかった一日」

生田斗真さんが主演を務める「何もなかった一日」篇では、

 

電車のつり革を持ってぼけーっと立っている生田斗真さんがいます。 

 

生田斗真さんが主演の「何もなかった一日」篇

 

そこでこのナレーション。

 

”人間長く生きておりますと、 あれ、今日一日何にもなかったなぁ、なんて日が そりゃあ結構あるもんでございます。”

 

そんな生田斗真さんを見て大将が、

 

「まぁそんな日でも、いい酒飲めりゃあ、いい一日って、ね」

 

と言います。

 

確かに「今日なんのために生きているのだろう」と疑問を抱くような日は多いですよね。

 

大将はそんな人達に、

 

「何もないんじゃなくて、いい事を自分で見つていく」

 

「今日の存在意義は自分で作っていけばいい」

 

ということを伝えたかったのだと思います。

 

こうやってアンテナを立てて生きていけば、何もない一日なんて逆に滅多にありませんからね~。

 

うん、深イイ。

 

 

「幸せだった一日」篇

中村アンさんが主演を務める「幸せだった一日」篇のナレーションでは、

 

”人間コツコツと真面目にやっておりますと、 たまぁには、良いこともあるもんでございます。”

 

と言っています。

 

中村アンさんが主演の「幸せだった一日」篇

 

CMでは中村アンさんが仕事の契約が取れて喜んでいます。

 

コツコツ真面目にやっているとその成果が実ることがあるということですね~。

 

コツコツ続けた行動が成果に繋がるのはかなり嬉しいですよね!

 

その喜びは泥臭く真面目に取り組んだ人へのご褒美でもあり特権です。

 

さらにナレーションは、

 

”そんな夜は、それを肴にしみじみと一杯やりたくなる。 これ、人情でございます。”

 

と続けます。

 

その成果を噛み締めての一杯はさぞ美味しいことでしょうね~w

 

ちなみに、人情というのは「人にそなわる自然な心の動き」だそうです。

 

ストイックにコツコツ行動するのも大切ですが、成果が出たときくらいは自然な心で自分を褒めるのが良さそうです。

 

 

「笑顔に疲れた一日」篇

有田哲平さんが主演を務める「笑顔に疲れた一日」篇では、一日中笑顔を浮かべる有田哲平さんの姿が。

 

有田哲平さんが主演の「笑顔に疲れた一日」篇

 

そこに、

 

”会社勤めなんてしておりますと、 顔に一日中笑顔を貼り付けておかなくちゃあならない。 そんな日も結構あるわけでございます。 お疲れ様です。”

 

というナレーションが入ります。

 

これ分かるわ~って人多いのではないでしょうか?

 

一日中無理に笑顔でいると顔中がつりそうになるし、家に帰ったとき反動でもぬけの殻みたいになる人も多いはず。

 

そんな作り物の顔をした有田哲平さんがキリン・ザ・ストロングを飲んで、表情が軽くなります。

 

そこで大将が、

 

「おかえり」

 

と言います。

 

有田 さんが「えっ?」と尋ねると「戻ったね、いつもの顔に」と大将が言います。

 

この大将はお客さんの顔をよく見てますね~。

 

作り物の顔からいつもの顔に戻った瞬間に「おかえり」なんて”粋”過ぎですw

 

で、自分でも自覚がありそうな有田哲平さんは照れながら「そうっすかね」と言います。

 

そこに大将が「毎日仕事大変だよな、大変じゃない仕事はねえもの」と続けます。

 

確かにその通りではあるんですが、改めて真正面から言われるとハッとさせられますね。

 

大将は有田哲平さんがどのような一日を送ったかまでは分かっていないと思います。

 

しかし、作られた笑顔や会社員と立場も含めて想像して言った言葉だったのでしょうね。

 

人の苦労を本当の意味で想像してあげるのってかなり難しいですから、それが出来る大将は懐が深そうです。

 

 

まとめ

以上、2019年3月27日からの新CM、キリン・ザ・ストロングCMの大将役を演じる柳家喬太郎さんについて書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

 

どこぞの俳優さんだ?と思ったら落語会の理事まで務めあげる人だったとはw

 

この柳家喬太郎さんが演じる居酒屋の大将はかなりいい味を出しています。

 

脚本も良いんでしょうが柳家喬太郎さんが言うから、言葉に味が出るって感じですよね!

 

こんな大将がいる居酒屋とか家の近くにあったらな~とガチで考えてしまいますw

 

仕事や人生に迷ったときはこのCMを観て大将に癒やされてみるのも良さそうですね!

 

ではでは、

 

本日も気持ちよく、おしまいでございます。

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