仰げば青空の意味はなに?歌詞やタイトルについての考察

秦基博さんの新曲「仰げば青空」がソフトバンクのCMに使われることが決定しましたね。

 

3月8日(金)からオンエアされるということで、卒業シーズン真っ只中に名曲降臨って感じです。

 

しかし、この「仰げば青空」ってタイトル、あの曲にそっくりですよね?

 

あの卒業シーズンに絶対というほど歌われていたあの曲。

 

そう、不朽の名曲ともいわれる「仰げば尊し」です!

 

仰げば尊しと言えば、

 

先生を仰ぎ見たり(尊敬したり)、友達との仲に感謝し別の道でも頑張ろうと励まし合ったり、多くの時間を過ごし勉学に努めた学校との別れなどのを解釈が出来る曲です。(あくまで僕の解釈です)

 

深く調べれば調べるほど名曲です。

 

そんな名曲のタイトルに寄せてきた「仰げば青空」は一体どのような意味があるのか気になりますよね?

 

そこで今回はソフトバンクCMに抜擢された秦基博さんの新曲タイトル「仰げば青空」の意味や由来、歌詞の意味などについて書いていきたいと思います!

 

 

タイトル・仰げば青空の意味は?

「仰げば青空」というタイトルで気になるのが”仰ぐ”という部分です。

 

上述した「仰げば尊し」では「師を仰ぐ=先生を尊敬する」という意味で使われていました。

 

でもこの尊敬を仰げば青空に使ってしまうとちょっと意味がわからなくなってきますよね?

 

タイトルが似ているからと言ってバカ正直にそのまま当てはめてしまうと、「尊敬する青空」「青空を尊敬する」なんて変テコな感じになってしまいますw

 

実は”仰ぐ”という言葉にはいくつかの意味がありそれを当てはめていくと納得出来るような意味になってきます。

 

仰ぐという言葉には、

 

・尊敬する

 

・上を見上げる、高いところを見る(例・天を仰ぐ、山頂を仰ぐ、空を仰ぐ、など)

 

・指示や援助を受ける(例・〇〇さんから指示や判断を仰ぐ・協力を仰ぐ、など)

 

・あおむく、上を向く(うつむくの逆の意味)

 

・あおむいて一息に飲む。(例・飲み物ををあおる、など)

 

という意味がありそれぞれ使うタイミングや意味が変わっています。

 

この中で、仰げば青空に当てはまるとしたら、上を見上げる、高いところを見るなどと言ったのが当てはまってきますよね。

 

良よく使われる天を仰ぐは「悲惨な状況を嘆く」「天にいる神様に助けを願う」といった意味合いがありますが、仰げば青空では山頂を 仰ぐ、空を仰ぐといった「見上げる」といったものがしっくりきます

 

当てはめてみると、

 

「見上げれば青空」

 

はい、想像しただけでとてもすがすがしい気持ちになりますw

 

卒業はしてしまうけど、別れはあるけど、寂しい気持ちになるけど、空を見上げると青空がある。

 

どこまでも続くようなその青空に、自分は今解き放たれ、どこまでも飛んでいける。

 

青く清々しい青空のような新しい世界が今自分を歓迎しているんだ。

 

そこでは自分がどこまでも成長していける、上へ上へ目指して行けるんだ。

 

個人的にはこのようなイメージを猛烈に感じました。

 

卒業は悲しいけど、今までの思い出や培った知識でもっともっと上へ行け!と激励されている感じがしますよね!

 

 

 

仰げば青空の歌詞の意味を考察

では続いて仰げば青空の歌詞に触れていきたいと思います。

 

まだ楽曲自体が配信前ということもあり、公式サイトからの歌詞が出ていないので、CM部分で使われているところをまずはご紹介。

 

下の動画が60秒バージョンです。

 

 

このCMに使われているところを引用させて貰います。

 

<CM使用箇所>

仰げば青空

終わりじゃない はじまりにいるんだ

さよならは言わない

つないできた 手と手が 紡いでいく未来

歩き出す頬に 散る花びら

僕ら 風の向こうへと 旅立つ

風の向こうへと 旅立つ

 

引用:ソフトバンク株式会社様

はい、めっちゃ良い歌詞ですね。

 

学生時代をとうに忘れた中年の大人でも学生時代がフラッシュバックしてきますから、今まさに卒業という学生にはかなりささる曲ではないでしょうか?

 

僕なりの解釈をするとこうなりました。

 

見上げれば清々しいほどの、どこまでも翔んで行けそうな青空がある。

 

この青空のように大きく広がるこれからの人生、今この瞬間は終わりではなく新しいはじまりなんだ。

 

だからさよならは言わないよ?だって新しいスタートに立っただけだから。

 

一緒に作ってきた思い出や学んできたことを、これからの未来に繋いで共に成長していこう。

 

そのスタートは桜が舞い散る今この瞬間。

 

この先には追い風やツラい向かい風もあるけど、その先へと進んでいこうよ。

 

僕的はこのような解釈が込められているのかなと思いました。

 

もちろんこの解釈が100%正しいわけではないです。

 

しかし、顔を上げて新しいスタートを切ろう!この瞬間は青空へと高く飛ぶためのはじまり何だという人生の希望を歌っているのは確かだと思います。

 

歌の解釈は人それぞれなので、解釈も人によって異なります。

 

あなたはこの歌詞にどのような意味を見つけましたか?

 

まとめ

ソフトバンクのCMに使われている秦基博さんの「仰げば青空」、いい曲ですね!

 

卒業というと永遠の別れのような気になってしまいますが、共に未来へと進んで行くので、必ずどこかで会うことが出来ます。

 

過去の思い出を引き出させつつ、前を向かせるこの歌を作った秦基博さんはやはり流石ですね。

 

春の卒業シーズンに合う名曲はいくつかありますが、この曲もまた新しい名曲として歌われていきそうです。

 

僕は(私)はこう思う!などのコメントもお待ちしていますね!

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